映像がすごく綺麗で、日本のキャラクターもたくさん出てきて、思わず探してしまった。
壮大な映画でした。
松坂桃李の正気のない目の印象が凄まじかった。
脇を固める人たちの演技も素晴らしい。
当人同士の外でさまざまな話がつくられ、本人たちは蚊帳の外で、ストーリが作られていく。その波はとてつもなく大きなもので>>続きを読む
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オダギリジョーのピラミッドのシーン感動した!!
めちゃくちゃ小さくてどうしょうもない感じがどうしようもなく似合っていて好き笑
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TVで見ているからなのか、音楽が薄く感じてしまったのが残念。映画館でもう一度見てみたい。
親の気持ち悪いという人ことがずーっと残っていて、自分のことを醜いとずっと思っていて、着飾っている時はそんなこと>>続きを読む
いやー。ただのパワハラにしか思えなかった笑最後のシーンもお互いにどんな心情であーなったのか理解に苦しむ笑
北村くんのカツラがきになってしかたなかった。
ドラマの後に映画だったから、どうしてもドラマの大切なところが省略されてしまっている印象だった
冒頭の戦いのシーンが凄まじく、息をのんで見てしまった。
ウクライナとロシアの戦争が始まってから、戦争を自分のものとして捉えたくて、戦争を題材とした映画をよく見るようになった。でも、何本見ても、戦争って>>続きを読む
原作も大好きな作品。何度見ても娘の成長と、父親の葛藤、周りの家族の気持ちを考えて泣いてしまう。
素晴らしい作品。
第二次世界大戦の時に、幼稚園を疎開させた保母さんと、子供たちの話。
大切な親友を亡くした、お母さんお父さんを亡くした、大切な人が赤紙で戦争に招集された、空襲で家を失った、戦争の中で沢山の人が傷ついた。>>続きを読む
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宇山佳祐さん原作の映画。原作を読んだ時は、自分が先に年老いてしまうという、現実や心理描写が上手に書かれていて、感情移入してしまった。そして、大好きな本の一つになった。
魔法という言葉が一つの大切な言葉>>続きを読む
最後に出てくるこれから出会う人全ては私の先生ですという言葉が印象に残った。
自分もこれから出会う人は自分を成長させてくれる人という、尊敬の気持ちを持って関わっていきたい。
銃弾が四方八方から撃たれる中に命というものはないと感じた。そこには、生きたい、生きるために殺すという気持ちだけ。こんなにも命を軽く扱えてしまうものなのかと。
信仰のために、銃を持たないその姿こそ勇敢で>>続きを読む
大好きなえいがの1つ。
ワンダーと関わって友達が過ごしずつ成長していく。マジョリティーの中の、マイノリティの辛さや悩みも描かれている。
ワンダーにかけられる言葉1つ1つがとても勇気づけられる。
アメリ>>続きを読む
素晴らしいエンディング!人と出会い、人生が変わる。でも、ちゃんと自分で一つ一つのことを選択して決めていく姿に感動をした。