難しい。
鳥が怖い。
また見たらちゃんと感想書く。
見てたけど感想書いてなかった。
時間が空いて感想をちゃんと書けないけど、心に来るものがあった。好きな映画。
怪物は特定の誰かではない。
自身だけの思考から生まれる偏見にまみれた何か。
それを無意識に>>続きを読む
全く別の人として生きる目的。
「元の人」ではいられなくなったからと言って、人生を終わらせるのではなく、「別の人」として改めて生きる。
生きる目的とは。
市子はただ生きたかった。
誰にも邪魔されず、過去を知られず。
生への強い執着というか。
ようやく訪れたと思った平穏な生活も、
本来幸せであるはずのプロポーズがかき消していく。
知られたくないことを知>>続きを読む
12/15(金)、池袋の劇場にて。
幸せ体感5秒はここでも。
セトリで一番楽しみだったのはHOLIDAY。
こっそりセッションを覗き見るようなカメラワーク。楽しげに演奏する皆んなと歌うマサムネさん。>>続きを読む
共有しているようで共有し切れないもの。
記憶は自分だけのもののように思ってしまうけど、同時に相手のものでもある。
相手ばかり責めて傷付いていても、自分だって大事なものを忘れていることもある。
病気も>>続きを読む
単行本読了後、鑑賞
あおいの物語
順正の物語
今を生きようとしながら心の中にある居場所はいつも過去
絵画の修復のよう
傷付け、傷付いた過去
なおすのはひどく困難
美しいフィレンツェ
フィレ>>続きを読む
普通の行動、言動、反応ではない
まともではない
上等だ!
笑い方がいちいち面白い
まともじゃないのはわたしも君も
給食食べたいなあ
コウくんのドヤ顔度合いも先生の喜びの舞も好き過ぎる
まだ知らない仲間も多いけれど、ウソップとヤソップが繋がった瞬間ぐぐぐっと来る。
シャンクスもみんなもかーーーっこいい。
上田英劇、9:00。
朝の観賞にぴったりなさわやかで綺麗な映画。
ファンタジー要素ありだけど自然に馴染む。
喪失を癒す物語。おばあちゃんにさよなら言えてよかった。お母さんと対等に友情を育めてよかった>>続きを読む
受験勉強で1日を終えてお風呂から上がって寝落ちるまでの楽しみが鹿の王を読むことだった
眠くて目が閉じそうだけど、ワクワクしてずっと読んでいたかった気持ちを覚えている
やっぱり上橋菜穂子さんはすごい>>続きを読む
人間の怖い部分を強く感じた映画
どこまでも分かり合えない種類の人間の存在
女性特有の生きづらさ
身近な人の死を含んだ生活を生きていく
まあ、頑張りましょう
その一言の前にぐちゃぐちゃになって叫び出す>>続きを読む
風呂入ってご飯食べてちゃんと寝る
そうしないと人間ろくに考えられなくなる
思い出の中にしか居場所はない
だから残された人が出来るのは生き続けること。
シャアとララァスン
アムロとの三人の関係気になる
ガルマ系男子苦手だけど可愛いところもある
服着れないよ!って、子供か!
初期アニメだと早々に戦死しててびっくり
アルテイシアが可愛くて切ない
なんとなくで観たのに思いがけず一気見
ガンダムの知識ゼロだったけど冷酷そうなシャアの子供時代がわかって面白かった
ブルーアワー、彼は誰時、誰そ彼時。
あなたはだれか。なりたかった自分?
キヨの、ユーモアたっぷりなのに柔らかくてじんわり温かい話し方。
人の風変わりなところ、田舎特有の空気感を、小バカにして笑いに変>>続きを読む
青春成長(?)もの×殺人ホラー
米国的なジョーク少し下品なセリフ多め
けどテンポは良くて怖過ぎなくて◯
ループの謎は残る
美しかった
映像も歌声も鈴自身も
白黒のようだった生活、大好きだった母のことを一緒に語れるはずの父にも心を閉じてしまう
色鮮やかで、唄を歌える世界を知った鈴
Belleの歌声は鈴の抱えている影も含>>続きを読む
さおりちゃんの演技力、溢れ出る雰囲気、掠れた声、全て好き
ある時点から、未来に向かって物語が進む
のではなく、今ある現在に「ちょっと思い出した」過去に思いを馳せるふたり
あの時の発言が、
あの時の>>続きを読む
公開時から気になってた作品
がっと一気に観賞した
日々生きてると「歳を取る」感覚は実感としてないけれど、それが1秒ごとに感じられる、老衰、持病の悪化、それはとても怖い
残されたふたり
このまま、静>>続きを読む
異性への興味関心に対して、母親の目が光る
ある種の罪悪感からの幻聴
IIがかなり面白かった