Akiyoshiさんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.0

マンガの実写化としては
好評化を受けているイメージがある

私自身も原作が好きで観に行ったが
おもしろかった

アイアンマン3(2013年製作の映画)

4.0

アイアンマンシリーズで一番好き

アベンジャーズの経験から
「守る」という点から成長した

人との関わりを強く見せてるヒーロー映画だ

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.0

アメコミヒーローオールスター戦

(良い意味で)うるさいほどのアクション映画になりました

ただ、今作のヒーローたちには
各々の映画での活躍を第一にしてもらいたいと思いました

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.0

前作よりアイアンマンというより中身の人間たちにスポットをあて
アベンジャーズへの繋ぎは期待感を煽りまくってた

アイアンマン(2008年製作の映画)

4.0

アイアンマンみたいなシンプルな構造のヒーローに中身の人間は何かしら闇やら葛藤を抱えているのがアメコミの醍醐味だと思う
アイアンマンでもその点がハッキリ出ており自己チュー的な主人公をロバート・ダウニーJ
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シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

3.3

どうしても前作と比べてしまうけど
前作より暗いイメージがあった
夜のシーンが多かったからかな?
ただキャラがみな明るい性格なので
対比していて良かったのかな

猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

2.9

こういう映画を見るとペットって幸せなんかなぁって物思いに更けちゃう

SF好きと言いながら猿の惑星シリーズを見てない私

これをきっかけに見てみようかな

ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

3.0

前作ほどのインパクトは欠けるも
「知っているからこそわかる」展開は
燃えました

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.0

役者の演技と自然を使った演出が
スゴい

ほんと理不尽ゲームだな

キャリー(2013年製作の映画)

3.0

ホラーのリメイクってやたら叩かれるイメージがありましたが
キャリーのリメイクは時代にあってると思う
いじめに関しても昔は直接、
攻撃的ないじめが多く、そことの
ギャップは感じたもののオリジナルを知らな
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機動戦士ガンダムUC/episode7 虹の彼方に(2014年製作の映画)

3.5

1つの時代の終着点

ガンダムってやっぱりおもしろいと
思わせてくれるシリーズ

土竜の唄 潜入捜査官 REIJI(2014年製作の映画)

3.3

ハチャメチャな展開でおもしろかった

生田斗真よくこの役を引き受けたなってくらい主人公はメチャクチャなことをされてました

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.0

ハリウッドならではの
焦らし展開でゴジラは後半にしか現れない点はやはりインパクトが強く良い効果だったと思う。

続編も期待

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

5.0

本当は100万点くらいつけたいんだけど5点までしかないので5点です。満点。

原作をリスペクトしつつの
パワーアップ改善ハリウッド映画。

地球を侵略しに来たギタイと呼ばれる
エイリアンと戦うケイジ(
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ピクセル(2015年製作の映画)

3.5

現実として現れたレトロゲームに
昔のオタクたちが立ち向かう

3Dで見ることができ、ビットの世界やゲーム感覚的に見ることができたと思う

笑いどころも多く、ネタに困らない映画

主題歌である
三戸なつ
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脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

3.8

正直あまり乗り気ではなく映画を観に行きましたが、、、

おもしろかった!!!

脳内で様々な感情が意思を持って主張を繰り返す。
どの感情も人間には必要なもので、揃ってなければ人格は形成されないんだなぁ
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テッド 2(2015年製作の映画)

3.0

前作に比べ、下ネタやブラックユーモアに溢れパワーアップしていて映画館でこらえることができず吹き出してしまった 笑
レビューを書いてる今でも内容を思い出すとニヤニヤしてしまいます。

テッドが人権を勝ち
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トゥモローランド(2015年製作の映画)

2.5

ディズニー×近未来SF

ファンタジー要素が強いファミリー映画かと思っていましたが、、、

アクション、SF、コメディが強くさらには説明的な口調もありやや複雑な大人向け映画ともとれる映画。

子どもの
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チャッピー(2015年製作の映画)

4.3

悪に育てられれば悪になるのか
善に育てられれば善になるのか

劣悪な環境や非人道的なことを教わる純粋な子どものような人工知能のチャッピー。
その成長過程と周囲の人間の変化が主題となっていると思いました
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バケモノの子(2015年製作の映画)

3.5

人とバケモノ 共に成長する過程が
とても良かった
胸が熱くなる展開や大スケールでの
バトルシーンはアニメならでは
卵かけご飯が食べたくなりました

不安の種(2013年製作の映画)

2.0

ポンポン場面が変わるので時系列がわかりづらさがありましたが、気持ち悪さ不気味さが滲み出ており、よくわからない不安が生まれた。

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

2.6

ジョブズの天才具合、若い頃の変人具合の表現がおもしろい

メガサクセスストーリー

オズ はじまりの戦い(2013年製作の映画)

2.0

悪い魔女という立ち位置のキャラにもどうして悪くなってしまったのかという点をもう少し掘り下げたものが見たい

ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

3.5

ゾンビと人の恋。
感情が強くなっていくにつれ
ゾンビが成長するという
おもしろさがありました。

これはホラーではなくラブコメ

藁の楯(2013年製作の映画)

2.7

命を懸けて守るべき価値があるのか。

ハリウッド版も楽しみです。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.5

ペプシ片手に見る映画
映画館で見てDVDで見てWOWOWでも見て金曜ロードショーでも見たけれど
何度見てもおもしろいです

ホビット 竜に奪われた王国(2013年製作の映画)

3.7

ファンタジーの具現化を実現できるニュージーランドの情景と
個性的なキャラクター、そしてロードオブザリングでも登場するキャラクターの出現によりクライマックスへの勢いが途絶えないまま3部へ。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

4.0

風景の見せ方や美しさでこの映画に勝るものはないんじゃないかと思いました。

純粋、一途、そんな彼
ディカプリオも渋さが出ていて
この世界観にマッチしていたと思います。