あるこるさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

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所々に日本リスペクトや色々な映画のオマージュを感じる映画でした。前作よりはぶっ飛び具合は抑えられてた様に感じた。とは言え、KAIJUとイェーガーがあれだけ動いてるのを観てると細かい事は良いんだよって気>>続きを読む

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

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前作に続いて見直し。コミカルな伏線の貼り方やスローモーションの使い方は好きだし、噂の次回作があったら是非観たい。ガイ・リッチーのホームズを見るとFGOでホームズはアサシンも有りやったかなと少し思うし、>>続きを読む

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

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懐かしの作品を見直し。ジュード・ロウのイケメンさもロバート・ダウニー・Jrの空気感もフィットしてるな。バリツのシーンも推理の為に色々な事ホームズにやらせてる所も好きだわ

ボーダーライン(2015年製作の映画)

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正義と悪、秩序と混乱といったボーダーラインを丁寧に描いた映画。原題的には殺し屋とそれに巻き込まれる様々な組織の人達って映画なのかなと思った。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

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公文書偽造問題が起きている今だからこそ観るべき映画。今の日本の政治に対するスタンスはニクソン時代のアメリカにも劣ると思ってしまいました。女性の社会進出問題も巧く描いてたのも良かったし、割と突き刺さる台>>続きを読む

聖☆おにいさん(2013年製作の映画)

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星野源と森山未來が声やってるとは知らなかったけど、フィットしてたと思う。空気感と町並み、イエスとブッダ以外のキャラ感好みだった。正直、TVシリーズで1クールくらいやって欲しいけどキャスト的に難しいだろ>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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信頼できるスタッフによる想像以上に素晴らしい映画。ストーリーや音楽は当然素晴らしいんだけど色使いも綺麗で良かった。後、珍しく邦題が巧い映画だと思う

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

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正に題名の通りの映画。ブラックユーモアと演技力素晴らしさ、派手さも美しさも無いけど良かった

南極料理人(2009年製作の映画)

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よりもいに釣られて観ました。閉鎖空間でもドラマがあり、そして食事があるという話でした。よりもいには是非Blu-ray特典で大人組でのパロディ作って欲しい

ドラフト・デイ(2014年製作の映画)

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NBAクラスタお薦めの映画を遂に見ました。様々な思惑入り交じるドラフトはチームの将来と今を天秤に賭ける最高のショーでありギャンブルといった内容で、アメリカのスポーツ好きには堪らない映画でした。ちな、こ>>続きを読む

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

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ジャッキー・ロビンソンとリッキーの偉大さと数十年前迄はどれ程差別が蔓延っていたかを教えてくれる映画。特に、シンシナティのシーンは如何に差別が受け継がれていくかを巧く描いてた。ティ・チャラ役のチャドウィ>>続きを読む

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

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キャラ、音楽、散りばめられた問題提議と今迄のアメコミ映画とは一味違う作品だった。方向性は違うけどローガンと同じぐらい新しさを感じられたし、是非見てほしい映画

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