このレビューはネタバレを含みます
結構分からないところ多くて、理解力無くてすまねぇ…ってなってた。
例えば、公聴会？でも話題になってたけど、水爆の実験は頑なに否定してたのに原爆の実験は進めてた理由とか。そこを詰められて罪悪感感じてた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
全体的に人の名前覚えられなくて誰だっけ？となることが多かったけど、後半は楽しいシーンがいくつかあって良かった。
飛行機の上で戦うシーンはストーリーの盛り上がりに合わせて森久司の絵柄が全面に出た作画で>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
密度が高くてダレることなく見入ってしまった。
後編を見ないと何が描かれていたのかを理解できないが、要素が多すぎて後編までちゃんと覚えていられるのかちょっと心配。
要素要素がまだ自分の中で繋がっておらず>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前半は全体的にセリフが間延びしている印象だった。研磨がバレーを仕方なくやってるって言った直後の翔陽の、何か得体のしれない生物を目の当たりにしたような表情とかかなりインパクトあったのに、その顔を見た研磨>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
OP映像が一番びっくりした。
スマホ？で撮った動く実写背景の上をキャラたちが歩く映像で、実写背景の上にアニメ色の強いキャラを載せても成り立つんだ！という驚きがあった。あと実写背景が動いてキャラを捉える>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
劇場三部作の方を見ていた時は強烈なルックと映像センスの塊に圧倒されていて、その密度が高かった冗長な部分が大好きだった。特に傷物語一作目の太陽に焼かれるまでの建物の中を歩いたり階段を登ったりしているだけ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
コナン単行本を75巻くらいまでしか追ってなくて毎回新作の劇場版を見ると大量の新情報で驚いてしまうので毎年恒例の予習映画を見た。
タイトル出るまでは昔の音響だなって感じだったのに、タイトル出るところだ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
見たのが3週間前なのでもうほとんど内容を覚えてない。でも覚えてたとしてもあんまり内容が無かった気もする。
破滅フラグがあるのは、テレビシリーズだとタイトル通り主人公カタリナだったけど、今回は新キャラ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
かなり楽しめて良かった。
序盤は家族崩壊の危機かもというところからスタートした。
ロイドは任務を交代させられそうになり、ヨルは不倫の兆候を感じ取り、アーニャは2人の心を読んで焦っていた。
アーニャの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
どうしても1作目と比較してしまうんだけど、やはりあの意表を突かれた1作目と比べると今作はそこまで乗れなかった。
たしかに埼玉にはタワー無いよなぁと思ってて、タワー作っても見るものがないという主張もた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アマンダの話かと思ったらかなりラジャーの話だった。そういえば映画タイトルもラジャーだったわ。
子ども向けだろうからアマンダ視点で進むのかなと思ってたけど、ラジャー視点でずっと忘れられることの恐怖を描い>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
3週間前に見たからもうだいぶ忘れてる。
最後の「KOMAができたよ」のところで泣いた気がする。
前半は主人公の高橋光太郎がやる気ないというか普通に失礼な態度を常に取り続けていて結構キツかった。ただ、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ほとんど前知識無しで見に行ってしまった。
開幕から凄い勢いで、4人が集まってアズミスタジオでのレッスンが始まった！まであらすじ解説されて、これはなんか前作があったのかなと思った。調べたらYouTube>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映画的な盛り上がるシーンがなく淡白な印象だった。最後の病室のシーンは泣いた。
結構好きだったのはスクールカウンセラーの先生の「お母さんのことって意外と知らないわよねぇ」というセリフ。梓川咲太が母親の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
雪山を駆け降りながらの超高速撃ち合いめちゃくちゃ楽しかった。
地下壕を通り抜けるシーンみたいに、緊張感の山を作っておきながらそれが過ぎた時は切り抜けるのがさも当然かのようにしれっと静かにいつもの撃ち合>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ウーリーさんの最後の「それは妻と僕だねぇ」ってセリフの情感で泣いた。
全体的に良い小話で、コミカルさやモブも含めた歩きの芝居が非常に豊かで楽しいな〜って思いながら見ていたら、最後に絶滅とか罪滅ぼしとか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
まさか物語が終わると思ってなかったのでかなり驚いた。次のテレビシリーズまでの繋ぎみたいな感じだと勝手に思ってたので……
個人的には情報の提示の仕方があまり好みではなかったかなぁという印象。そのせい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
正直そこまで刺さらなかった。キスシーンや、ラストの車で爆走したり列車で五実を現実世界に返したりするあたりは良かったが、それらのシーンも号泣するほどではなかった。
なぜ刺さらなかったのかはよく分からない>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
黄前久美子が部長としてどのように悩んでどのように成長したのかが詰まっていた。
校舎裏で一人で練習しようとしていたら鎧塚みぞれが窓から覗いてきて、黄前久美子が窓を軽々と開けて鎧塚みぞれを感心させるシー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
時系列は2期と劇場版の間で、そこを補間するような単発エピソードをいくつかまとめたような構成だった。一つの作品を通して何か筋があったかと言うと特に何もなくて、2期が終わった時点で各々が考えていたことに触>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ぜ、全然分からなかった…………
ワラワラが可愛いことしか分からなかった。
でも全体的になんか楽しめたなっていう感覚だけはある。
視聴後、2時間くらいぼーっとしながら色々考えたけど結局取っ掛かりが何も>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
なぜか響かなかった。
大枠のストーリーは把握しやすくなってて細部は設定が積まれているタイプの作品だったので好みではあるはずなんだけど。
色々理由を考えてたけど、ネタばらしのタイミングで、衝撃を受ける>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
分かりやすくて良かった。
咲太にどっちのかえでも普通だよって言われる辺りで号泣してた。
花楓のかえでに対する感情も良かった。提出するために願書を鞄から取り出そうとする時ミトンの手袋で願書が中々掴めない>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いつも通り楽しかった。
沖矢昴という謎の大学生が阿笠博士宅の近くに引っ越してきたあたりで原作読むの止まってるので、沖矢昴と赤井秀一が同一人物と知ってどひゃ〜ってなった。キールさんは見たことあるような無>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
コナンはぼーっと見ているだけでもなんとなく楽しいので嬉しい。原作を途中までしか追っていないので、特に終盤にかけて初耳の要素が多くて驚かされた。
工藤新一の母親が堂々と出てきてるのとか、工藤新一の母親と>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
マリオの世界を現実にしたらこういう楽しい雰囲気になるのかもなぁと思った。
冷静に考えると足滑らせるだけで死ぬ世界なんだけど、そんなことは全く気にならずにコメディを楽しめた。「なんでこのブロック浮いてる>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
あまり楽しめなかった。僕が何も理解できなかったことが原因だと思うのでこれ読んで不快になった方はすみません。
あと視聴してから2週間後くらいにこれを書いているので、理解できなかったことに加えて何も覚えて>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
とても楽しめた。
ストーリーに起伏がいくつもあって、常に感情が動かされた。
推しが自分の病院に来たり、殺されたり、転生したり、もう片方の双子も転生者だったり、その転生者が自分の見ていた患者だったり……>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
仮面ライダーのことを何も知らないしnot for meだろうなぁと思っていたけど僅かにfor meになる可能性もあるかなと思って見てみたらやっぱりnot for meだったというような視聴体験だった。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最後のED映像めちゃくちゃ良かった。可愛さと幸せで溢れてた。
チトセはフウカだから気にかけてる的なことを言われたときにフウカが「ふ〜〜ん……」みたいな反応するところかなり好き。カリンがチトセのことを>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
メアリーいい子だね〜〜
メアリーが、なんで私が女王にならないといけないの…みたいなことをプリンセスに打ち明けるシーン、メアリーがめちゃくちゃ影になってて好き。
チーム白鳩がメアリーに入れ込むと同時に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
めちゃくちゃ楽しめた。弱いシーンが一つもなくて、ジェットコースターにずっと乗っているかのように楽しめたのが大きい。構図とか絵の密度とかによる映画を見ているという満足感とこれからどうなっていくんだろうと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
戦闘シーンのみに特化して、それ以外は省力化するというリソース分配が見える映画だった。
省力化を感じたポイントは多数あるが、一番はバストショットの多さ。ウエストショットすら少なかったように感じた。動か>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
僕愛→君愛の順に見た。両方見た上での雑感を書く。
暦くん視点で話が進んでいくので勘違いしていたけど、暦と栞の事象範囲内の君愛世界でも範囲の外に行った僕愛世界でも和音は暦に恋をするということは、和音→>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
僕愛→君愛の順に見た。ここには僕愛を見終わった時点での感想だけ記入する。
一番泣いたポイントは80歳くらいになった暦くんが和音に「君が居てくれたから僕は今幸せなんだ、ありがとう」って言うところ。強い>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
この映画を読み解けてない故の疑問であることは承知してるんだけど、漂流世界に行く原理って何なんだろう。いつもは一晩寝たら帰れたけど、今回は全然帰れない上に帰り方もみんなの想いの欠片に連れて行ってもらうと>>続きを読む
