かしさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

かし

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EXIT(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

殺人犯もゾンビも出ずに韓国で良い成績残してる映画なので、絶対面白いのは踏まえた上で観たけど、
いい意味で薄っぺらく、何も考えずに
スーパーハード級ボルダリングしてるユナとチョジョンソクを観る映画だった
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

しのぶ君が喋るたびに、
しのぶ君……….細田DKらしさあってとても良い………….いやでも中身成田凌やんけ……..を繰り返していました

あまり観終わった後にこれといって感想が出てこなかった
色んな人間
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未来のミライ(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

最後くんちゃんがお家の中庭眺めるとこ、あまりにもキセスキハイムでした

評判微妙だから構えて観たら全然普通に良かったです〜

面白い面白くないよりは、良い話だねって感じ
家族の話って千差万別だから、感
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君の誕生日(2018年製作の映画)

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主要キャストは言わずもがなレベチですが、エキストラレベルの役者さん達の演技力がちゃんとあるので安心して(?)観れる系の映画でした

こういう一同に沢山人が会する映画、だいたい画面の脇に映るもので冷めた
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

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最後のミサトさんの「サービスサービスゥ!!」で虚無が加速しました

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

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Qの序盤まで観て、ミサトさんのあまりの変貌さに悲しくなっちゃったのと、普通に目疲れたので一旦破で止めときます

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

パズドラしかしたくならないの
じゃあいらすとや使うんでいいです

の2つが個人的にツボでした

名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

小説でしか表現できない強みはあるだろうけど、こっちは映像でしか出来ないことを沢山してたと思う

ラスト横断歩道を渡るマコトとヨッチを見守るキダのシーンは思い出すとウッてなるけど、観る人に救いをくれたラ
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.3

あんな得体の知れない青の物体を擬人化して映画成立させちゃうピクサー怖い

個人的に今は何も考えずにどんちゃんしてる映画を観たい気分だったので、それにしては啓蒙チックすぎたかもしれないです!

でもディ
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Be With You 〜いま、会いにゆきます(2018年製作の映画)

3.2

ソジソプの人相で体調悪い役やらせたら優勝ものだし、泣きながら笑ってソンイェジンより綺麗な人はいません

ポスターのバス?は全然登場しません草

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.3

辛..................って観ながら何度も深めの溜息出た

ちょうど今日職場で、育休から復帰して働いてる人が「24時間365日ずっと子どもと2人きりの環境にいるより、働きに出た方がストレ
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坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.3

知念の顔がずっと平成なので、いまいちどの時代の話なのか不明なまま終わった

私の少女時代 Our Times(2015年製作の映画)

3.7

大人になった不良くん、新宿歌舞伎町感すごくて泣いた

台湾映画のショートヘアJKは鉄則なのかってくらい可愛い本当に可愛い。

推し俳優が好きな映画だと公言してて気になってから3年くらい経っちゃったけど
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.0

エンドロールの時にはすでにロギスに会いたい..........ってなってました
もっともっとタップダンスで輝くスウィングキッズを観てたかった

どの戦争映画でも描かれてきたけど、組織と組織に対立があっ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

初っ端から翻訳が根本さんだったのでブチ上がりましたが、結局は自衛しながら観てました

あのキャスト陣の中に放り込まれたためパクソジュンの脚の長さがこれでもかと伝わりました

そもそもポンジュノ作品とは
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.5

ちえさん〜〜〜〜〜ってなりました

夫婦役の2人の技量でちゃんと観れるし、こじんまりしてる空気感がリアル生活!って感じだった
榮倉奈々はなぜそんなに素朴で幸せな空気感を出せるんですか、可愛い。

映画
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ユ・ヨルの音楽アルバム(2019年製作の映画)

3.2

共感ものっていうよりも、ただただ人の恋愛眺めてる感じでした〜
キムゴウンとチョンヘインが変に奇抜な映画じゃなくて、普通のラブストーリーしたことに価値がありまくる映画だと思う
ラジオをずっと物語の中に置
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.2

最後に三谷さんのおわりクレジットがなかった気がして、見落としてたのかもしれないけど寂しかったです!!!!!!!
笑えたは笑えた

これはこれでよかったけど、どうしてもマジックアワー個人的に越せない

天気の子(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

こっちも好きーーーー!!!ってなった天気の子

前回作が「正解はこれで、これが言いたいです!」感が強いとすると、今回は「なんかここら辺のこういうことを言いたいから、ざっくりこんなニュアンス」が多くなっ
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

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癖がある演技上手な人揃いまくってるから飽きずに観れた

雪に願うこと(2005年製作の映画)

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佐藤浩市って道民役似合うな と、きょんきょんのバーのママ(n回目)と、疲れた伊勢谷友介

人生のしんどい時間を描いてる感じがして観ててもしんどかった

砂の器(1974年製作の映画)

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小説読んでるみたいな集中力必要で疲れた
祈りの幕が下りる時のレビューで「砂の器みたいだった」っていう書き込みが結構あったけど、なるほどだった。

緒形拳がかっけえ・・・・

アラジン(2019年製作の映画)

4.7

4DXってだいたい最初のサンプルが1番アガるタイムだと思ってたけど(ファンタビ参照)、全然アトラクションだった超楽しい25時終わりだったのに満席だったからみんな元気だな!!ってなった

吹き替えも中村
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レッド・ノーズ・デイ・アクチュアリー(原題)(2017年製作の映画)

-

時の流れ〜〜〜〜〜〜!!!!
優しい世界〜〜〜〜〜!!!!

イケメンと美女はいくつになっても映えるな

上手く出来すぎてて有難うと言いたい、、

アランリックマンとエマトンプソンも見たかったです..
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.8

余計なことは考えずかっこいいーーーーーかわいいーーーーすげぇーーーーくらいの感情で観れることコンフィデンスマンJP

フジテレビ60周年記念の作品なだけあって、映画になってもフジテレビらしいキャストが
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テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

3.6

テルマの犬真似がむちゃくちゃ個人的ハイライト

ルイーズに「いやそこテルマに任せるな〜??」と言いたい部分はあるものの、2人の逃走劇は無茶苦茶で面白かった

パーフェクトワールド 君といる奇跡(2018年製作の映画)

2.8

映画で大政絢が演じてる役を、テレビドラマだと水沢エレナってとこが「わかるわかる〜」という感じでした

一ミリも、花ちゃんにもエグザイルにも感情移入出来なかったんですけど、たぶん力不足感がある脚本が原因
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狼たちの午後(1975年製作の映画)

3.7

タイトルが狼たちの午後で、実話に基づきますとかクレジット出てくるから「お、グロか?グロなのか?」と身構えてました。

でも話が始まってオロつく銀行強盗犯、その強盗犯を見て「あなたしっかりなさい!」みた
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.7

描写がとかじゃなく、えっっぐかった
流して観るつもりが気づいたら引き込まれてましたあるある
やっぱりメインテーマ曲と阿部寛の顔面が新参者!!って感じで良い
完全に親の影響でシリーズ全部観てたことに
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幸せになるための27のドレス(2008年製作の映画)

3.6

脚本がプラダを着た悪魔とか恋とニュースのつくり方の人だから、そういう女性が明るくなる感じの映画

キャサリンハイグルは「かぞくはじめました」で始めてみたけど、今作も同様観てて嫌味が無くて気持ちのいい女
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