胸糞映画として紹介されていたので。
中だるみしましたが終盤の畳みかけと最後どう着地するのか見たくて最後まで見れました。
5歳年上のベビーシッターが「8歳の時から面倒見ていたのに」って台詞があって、1>>続きを読む
キンザザを観て、この映画を思い出した。
やっぱり支配する者される者が出でくるからか。
眠れぬ夜にアマプラで吹替版を見つけたので鑑賞。コメディでありサスペンスであり目が離せずすっかり最後まで観てしまった。
先程3度目の鑑賞。1度目は展開の面白さで目が離せず2度目はストーリーを再確認、3>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
メインキャストが違ったらな〜と思いながら、ずっと観ていた。ロマンス詐欺をしなさそうなところ(実際、本人の資質ではなく嫁にやらされている)にリアリティを持たせたのだろうけれど、何人もの女性が阿部サダヲに>>続きを読む
西川美和初監督作品。アマプラに出ていたので鑑賞。20年前の映画なので役者が皆若い。携帯電話もガラケー。
『ゆれる』や『永い言い訳』に通ずる部分が随所に見られる。オダギリジョー、本木雅弘、宮迫らが演じ>>続きを読む
あらすじは知っていたのですが観入ってしまった。役者さんが皆素晴らしい。肺気胸の緊急オペシーンは一緒にハラハラした。
アーミッシュについて調べていて、そういえばこの映画観ていなかったと思いアマプラで鑑賞。
なんだかんだで、とても良かった。
中盤のアーミッシュの生活に馴染んでいく場面があるから終盤の鐘を鳴らすシーンが>>続きを読む
YouTubeで吹替版が期間限定で公開されていたので軽い気持ちで観ました。
実は初回は途中で寝てしまいラスト付近で目を覚まし、え?え??となり直ぐに見直しました。開始50分くらいで話が動き出し2度目>>続きを読む
BSで放映されていたため何となく見始めて最後まで観入ってしまいました。
ストーリーを追うというよりも美術(衣装やセット)が良かった。何が現実で何が幻覚か分からなくなる感じが心地良い。
スワロウのヘイリーベネットが良かったので彼女が出ているこちらも鑑賞。
こちらはアルコール依存の女性が主人公。どこまでが妄想か事実か曖昧に進んでいく。3/4まで見てやっと真実が見えてくる。
異食症を患ってしまった女性の話。異物を口に含むシーンは怖すぎて10秒スキップした。物質的・経済的には満たされているのに心が満たされない主人公。
とにかく画が綺麗。それが怖さに拍車をかける。
全く頭に入らなかった。
TVドラマと同じキャストで別の世界観を豪華客船を舞台に展開。ドラマを見ている人は各キャラクターの性格を知っているけれど、初めて見る人にとってはよくわからない内に話が進んでいる>>続きを読む
ずっと観たかった映画をアマプラで発見。6歳の少年の冬の1日を撮影。これはドキュメントなのか?ドキュメント風なのか?
冬野さほさんの漫画のような雰囲気を想像していましたが、もっと現実的。フランス人が見>>続きを読む
こちらの方が面白かった。
台詞少なく淡々として、ホラー?SF?むしろコメディ?と思えるほど意表をついた設定。先が読めなくて集中して観れました。
普通。エンディングのクレージーケンバンドの歌は良い。
人気シリーズなのですね?
シリーズ1未見
現在シリーズ3公開中
気分転換になりそうな小難しく無い映画ないかな〜?と、アマプラの配信終了間近リストの中から選択。面白く鑑賞しました。
事件のキーパーソンである人物の自白が済んでもまだストーリー半ば。ラストは皮肉も効い>>続きを読む
アケルマン映画祭の4作目。前3作が評価に悩む作品で、今作は3時間近いこともあり見るか迷ったのですがfilmarksの評価が良かったので見ました。
結果は1番良かったし見て良かったです。
誰かの私生活>>続きを読む
今年のBest1が出てしまいました。
上映開始時間が都合良かったのと「チェコ」「13世紀」だけの知識で見ました。
予備知識無く見たので最初は人物関係よく分からず、敵対している2領家の復讐の応酬と理解>>続きを読む
アケルマン映画祭3作目。
3作目にしてやっと監督の名前を覚えた。
金持ち若き当主の恋の行方。
分かりやすい話なのだけれど台詞が多くて、それも彼女をネチネチ問い詰める台詞なので何度もウトウトした。
台詞>>続きを読む
こちらも下書きから。
梶芽衣子の映画が見たくてセレクト。女番長シリーズというから長いスカートにチェーン振り回しているのかと思ったらピンキーとキラーズみたいなファッションしてた。1970年って戦後25>>続きを読む
庵野秀明監督の実写映画。村上龍原作。
下書きには「下から覗き込むアングル」とのみ。多分それが印象に残ったと思われる。
まだprimeで観られるようなので、もう一度観ます。
Amazonのprime videoで鑑賞。
浜崎あゆみが出ていると知って鑑賞。
下書きには「繊細な映画」とのみ。
正直内容は忘れてしまったけれど、もう一度観たい。
『妹よ』『バージンブルース』の次に見た藤田敏八・秋吉久美子コンビの3本目。秋吉久美子がピュアを通り越して少し頭が足りない?役柄。
同棲、喧嘩、詐欺、赤ちゃん取り替え事件、工場勤務、育児ノイローゼ…1>>続きを読む
3部作の中では最初にこの映画を見た。
元祖妹キャラみたいな秋吉久美子がとにかく可愛い。当時のananに出てきそうな麦わら帽子にワンピースファションに身を包み鎌倉の嫁ぎ先から出戻った家は兄が一人できり>>続きを読む