Annaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Anna

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ベイブ(1995年製作の映画)

3.8

すごい懐かしいかも。可愛いとひたすら思った気がする。

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

4.5

キルスティン・ダンストとても好きで、この映画では本当にキラキラ輝いていた。最終的には破滅的なのにこんなにもチャーミングで衣装や映像の色彩豊かな世界観が最高にツボ。大好き。

ある公爵夫人の生涯(2008年製作の映画)

4.0

キーラ・ナイトレイが本当に綺麗。衣装も世界観もすごく好き。よくある中世のこういう映画になぜだか惹き込まれる癖がある。衣装が好きだからかな。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

4.1

一つ一つのキャラクターの優しさがとても伝わる映画。

美女と野獣(1991年製作の映画)

4.0

もう美女と野獣のバラが散ってしまう前に、、、というストーリー設定がとてつもなく好き。

Ray/レイ(2004年製作の映画)

4.8

すごく前に見たけど、才能と孤独は切っても切り離せない卓越されたもので、ドラッグと女に溺れ、ダークな部分も、最後に救えるのはやはり人。口にすれば安っぽいけど、誰かを想う、尊く愛する気持ちは何にも変え難い>>続きを読む

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.0

タイムリープ物すごく好きだけど、時をかける少女は別格にピュアで真っ直ぐでグッとくる作品。

アルティメット(2004年製作の映画)

3.9

人間ってこんなに軽やかに自分を操れるなんて素晴らしすぎる!!カッコよすぎる。

フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

4.0

性別なんて関係なく、ただただ君が好き。どんな事があっても好きという真っ直ぐすぎるジム想いとユアンの優しさ可愛さにほっこり。振り切り感と爽快感とすごく素敵な映画。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.8

新宿御苑がこんなにも鮮明に思い出せる、雨の雫、頑張れなくなってしまった人の感情。やりきれない気持ちと希望。痛いほどに感情移入してしまう素敵なアニメ映画。

デザート・フラワー(2009年製作の映画)

4.8

本当に衝撃的で文化が違えばこんなにも辛く悲しい当たり前があるなんて、観るまで知らなかった。無知である事は恥ずかしく罪である。私に出来ることなんて何も無いけど、1人の女性が立ち上がり語りかけてる姿に涙が>>続きを読む

カポーティ(2005年製作の映画)

4.0

すごい前に見たけど、印象的に残ってる。いろんな感情が入り交じり、誰しもが暗い部分を持っていて、その境界線を越えてしまうほどの心に触れるものがあれば、いつだってあちら側に行ってしまうと考えさせられる作品>>続きを読む

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.5

2人で音楽を聴きながら町中を歩き踊る、絶対に踊りたくなるゲーム、キーラ・ナイトレイの無邪気な笑顔と、スティーブの優しさ、そして天才的なダン。こんなに楽しそうで心から踊る音楽って素晴らしい。全然音楽も映>>続きを読む

キャタピラー(2010年製作の映画)

2.7

観た時の衝撃が強い。もともと戦争を題材の作品は苦しくて苦しくて、でも受け止めて忘れてはいけない目をそらしてはいけない。
でも見た当時の私には消化しきれずかなり落ちた作品。

サイダーハウス・ルール(1999年製作の映画)

4.0

考えさせられる内容が盛りだくさんだけど、胸が苦しくなるけど、すごく愛の詰まった純粋な映画。

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

4.0

ティム・バートン、ジョニーデップ、ヘレナの作品なんて間違いないんだ。他にはない世界観。とても良い。

NANA(2005年製作の映画)

3.6

矢沢あいのマンガが大好きで、切なくダークな描写も好きで、実写化に期待してなかったけど、中島美嘉の完成度と宮崎あおいの可愛さで、あと今見たら結構豪華。嫌いじゃない。伊藤由奈の歌唱力に圧巻。エンドレススト>>続きを読む

コーチ・カーター(2005年製作の映画)

4.3

サミュエル・L・ジャクソンの演技が素敵。バスケを通じてちゃんと社会に出てほしい、しっかりと生きてほしいと伝わる作品。

ステップ・アップ(2006年製作の映画)

5.0

18歳の時にパリに行く飛行機の中で観て衝撃を受けた映画。自分もバレエをやっていたから、すごく素敵でカッコよくて、あの高揚感は忘れられない!これから全作観てるけどこれにはかなわないなぁ。でも全部好き踊が>>続きを読む

マジック・マイクXXL(2015年製作の映画)

3.7

やっぱりかっこいいなぁ~体ですべてを表現できるって凄く素敵。

マジック・マイク(2012年製作の映画)

3.9

step-upが大好きだからなんにも考えずに観られるパフォーマンス映画は理由なく大好き🎵
肉体美とあの高揚感は、全く踊れないのに自分も踊れるんじゃないかと勘違いする。(笑)

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

タイムトラベルは結構好きなジャンル。お父様の深い愛とチャーミングなメアリー、そして青年から男性へ、そしてパパになり決別。悲しいけどほっこりする作品。

きみがくれた物語(2016年製作の映画)

3.8

トラヴィスとギャビーが出会った時からお互いに惹かれ、ストーリーも想像できるけど、ギャビーの少しスピリチュアルなキャラとトラヴィスの繊細さが惹き込まれた。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

4.0

ちょっとドジでキュートなリアルな恋愛観がたまらなく好き。

アバター(2009年製作の映画)

3.9

あまりにも話題で、3Dが主流になってきた頃かな?見る気になれずに一年前くらいに見たけど、映像が綺麗で、すごく素敵な内容だった。