aplcndyさんの映画レビュー・感想・評価

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

面白すぎるでしょ。因果応報。

高速道路家族(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

韓国映画らしさありで、どうなっちゃうんだろうが続くおもしろさ。

おばさんたちも『お金出して粗大ゴミで出すより良いでしょ』みたいなセリフがあったから、あまり良くない値で無理やり買い取って、安く売る中古>>続きを読む

ラストレター(2020年製作の映画)

手紙というか言葉を形に残すことの価値。
田舎の夏いいね。きれいなシーンが多くてよかった。

前半面白かったけど、後半は、、
リアルな場面多いけど、その家庭環境で育ってあゆみは普通に颯香と話せるんや。違>>続きを読む

スワロウテイル(1996年製作の映画)

面白かった。
世界観といい、序盤は想像出来なかった展開。
こう来るか。

世代的に？キャストは誰も知らないから凄さが分からなくてすみません、、(；；)残念

すばらしき世界(2021年製作の映画)

人は一人じゃ生きられないということよ。

ブレイブ・ロード～名もなき英雄～(2017年製作の映画)

号泣

トルコ人の友達に薦められて観た。
トルコと韓国は姉妹国。この話以外にも朝鮮戦争中はあったかい話がいくつかあるらしい。
月並みな感想だけど、トルコ兵もイ中佐も優しくて、苦難な状況でも優しい心を忘>>続きを読む

TOKYO！(2008年製作の映画)

さらっとレビューを見ると2,3作目が評価高いみたいだけど1作目が好みだった。ささった。

ミシェル・ゴンドリー
日常がフィクションへ
『密やかな結晶』を読んでいたので通づるものがあると感じた。
なんだ>>続きを読む

母なる証明(2009年製作の映画)

個人的には殺人の追憶より考えさせられるし深いと思う。

どの登場人物の立場になっても考えることが多すぎる。

シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最初はアメリカが終わるとかそんなことないでしょ笑 って思ったし、戦争映画あまり観れないから怖いしグロいし、なのにいきなりPOPな音楽流れるし、の印象が強かった。
しかしながら、多くの人が思うでしょうけ>>続きを読む

殺人の追憶(2003年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

緊張と暗さと怖さが入り交じったいい映画。

犯人も警察も田舎も怖いよー、、
被害者家族も警察もやるせなさ過ぎるよね。
こんな田舎で、いくらDNA鑑定ができないと言えど犯人見つからないもんかね。
普通に>>続きを読む

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

シチリア・サマー(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

結構な胸糞展開って思ってたら
胸糞通り越してめちゃくちゃの鬱映画…

時代を考えたら私たちからみて考え方古いのは悲しいけど受け入れるとして
素敵な街並みでなんでこんないじめっ子たちが育つかな…
こんな>>続きを読む

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

邦画はこういう、その視点から来るか～！みたいのがいちばん面白い。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

恋愛映画じゃなかった。冗談みたいな鬱映画、なんかこっちまで鬱になりそうだから鬱映画。

ナミビアの砂漠(2024年製作の映画)

好きな質感だった。
お話は作られ過ぎず、かといってリアルすぎて面白くないこともない。
役者もはまってて良かった。

脱毛って顧客、スタッフ、空間、言葉まじで全てがシュールすぎるって思ってたから映画に取>>続きを読む

犬人間(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

近年割と多いジャンルのうちのひとつだけど、その中でも結構面白かった。
こういうジャンルなんて言うんですか？誰か教えてください😶
ex.ラム、ハッチング、スプライス…

フランクが告発しなかったらどうな>>続きを読む

インテグリティ／煙幕(2019年製作の映画)

全く頭に入ってこなかったから評価つける資格ない。

欲望の翼(1990年製作の映画)

湿った空気感、時折降る突き刺すような雨。
登場人物たちの感情もリンクしてるのでしょう。

この質感の映画観たことない。
ウォン・カーウァイも初めてなので！

めっちゃ面白い！よい！という感情にはならな>>続きを読む

インファナル・アフェアIII 終極無間(2003年製作の映画)

3作品の中で最も感情に注目してると思う。

ラウが病んでるからメイクなのか、リアルに老けたのか1作目よりかっこよさが無くなってた笑

警察署内に銃持ち込むのやめなよ。

レビューで書かれてるほど全然難>>続きを読む

インファナル・アフェアII 無間序曲(2003年製作の映画)

最後の香港特別行政区ができるラジオ放送のシーンがいちばん好きかも笑

3作品の中で最も香港らしさが感じられる。

登場人物多くて主要メンバーは分かるけど他が難しかった。

関心領域(2023年製作の映画)

難しいけど凝った映画。
ほんとうに人の関心領域って狭すぎてびっくりって思ってるから重なった。
家の隣アウシュヴィッツで関心ないのまずいって言うけど、隣の友人のことさえ、言うて関心ない人多いですよね？笑>>続きを読む

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

切なさとハラハラドキドキの塩梅がすごく良い。
はじめて香港映画観た。

キングコング：髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

このロケ地に行く前に予習！☺️
面白いというよりすごかった。だいたいポスターから想像出来ることが起こっていく。動物好きからすると、でてくる動物の種類がもっといてほしい笑 日本要素もあって良かった。

室町無頼(2024年製作の映画)

映画館で観たから臨場感が素晴らしかった。
キャストが生き生きしていて元気でる。

とっても起承転結がはっきりしてて観たあとすっきりする。

一揆という授業でも少ししか触れない地味めな題材だから壮大さと>>続きを読む

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

こういうの好き^_^
分かりやすくて面白い

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

ゆっくり、お上品。
ずっとなんだか良さが分からないまま見てたけど、ドリューが来てからのラストシーンはめちゃくちゃ面白かった。

HOMESTAY(2022年製作の映画)

原作読んだのはだいぶ前。この内容だったら素人目でも色んな作り方あるだろうけど、いい意味でも悪い意味でも観やすく表現された映画だなぁ。とそれに合う音楽と役者がいい。

インターステラー(2014年製作の映画)

やっぱりSFって面白いよなぁ。
じぶんも宇宙にいるみたい。
中盤からただのSFじゃないって畳み掛けてきてる。
クーパーは優秀すぎるし、ロボットたちはかっこよすぎるし、アン・ハサウェイはすごい女優なんだ>>続きを読む

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

異国での出会いって無責任で、より特別だよねー。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

なにが面白いのか言葉にするの難しいけど、めっっちゃ面白かった。
解説読んでまたみよ。
ブッチの彼女可愛すぎる。

THE GUILTY／ギルティ(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

好きな種類の映画ではあるけど、精神病にしちゃえばそりゃあ話もうまく一転二転するよなって感じ。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

言葉や表情がいい意味でぐさぐさ刺さってくる。とても印象深い。

CLOSE／クロース(2022年製作の映画)

心痛い。音も映像もすごくきれい。

ひとりの友達を大事にすることは大事だけど、色んな人と関わったり、新しいこと始めることも大事だと思うんよ。

実際はどうなのかは分からないど、最初絵が好きなレオの芸術>>続きを読む

あんのこと(2023年製作の映画)

隼人の母親、預けたあと出てこなくていい。

アイデア・オブ・ユー ～大人の愛が叶うまで～(2024年製作の映画)

軽い気持ちで観られるアメリカの少女漫画♪

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

こんな話だと思わなかった、ぐろいよー🥲
食事しながら観るもんじゃない。

この映画ではヴィーガン＝アニマル主義のイメージが強いけど、実際はそんなことない。

スウィーニートッド思い出した。