Ashicoさんの映画レビュー・感想・評価

Ashico

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劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

横浜ランドマークタワーで放火テロ。
横浜MERのデビュー。

嫌な大臣は順当に消されていくけど官房長官に登っていく元厚労省大臣と都知事。

八方塞がりでいよいよ危機。

やっぱり助けに来てくれる要潤。
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シティーハンター(2024年製作の映画)

3.8

冴羽獠と香がペアになるキッカケになった事件の話。
アクションも規模も凄かった。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.5

バスケの迫力思い出して昔のアニメも見たくなった。

声優さんはみんないい声で誰の声か分からなくなる時はあったけど、違和感は無かった。

ひみつのなっちゃん。(2023年製作の映画)

3.7

突然亡くなったママ、なっちゃん(カンニング竹山)の事を何も知らなかったと調べようとしたらお葬式に行く事になって車で岐阜まで行く話。
滝藤さんが綺麗だった。
衣装がどれも可愛い。

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

3.5

淡々となんとか過ごす人達の住む長屋でちょっとずつ過ぎる日々

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.7

戦争の引き金になるかもしれない戦艦の造船を阻止する為に天才数学マニアが建造費不正を明かそうとする話。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.5

戦争映画というよりはヒーロー映画。
ゴジラ泳いでるの可愛いけどこわい。

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.7

普通のOLと喧嘩で派閥を争うOLがいる世界の話。
マンガみたいな展開にマンガみたいだなって言いながら進んでいく。
ラストはさすがバカリズム。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.5

マリオを詰め込んで物語にした映画。
たださらわれるだけじゃなくて戦うピーチがマリオにあの世界を指南するのが面白い。
音楽も楽しかった〜

ブラックナイトパレード(2022年製作の映画)

3.5

真面目に生きてきたのに運に恵まれずやりきれない可哀想な吉沢亮が、サンタという職にスカウトされてヤケクソで始めてみたものの敵が潜んでいて仲間と一緒に戦いながらプレゼントを届ける為に頑張る話。

吉沢亮の
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.5

全員すごいんだけど終始胸糞。振り切りすぎて逆にエンタメ感。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.8

広島のヤクザ抗争を舞台にヤクザと警察とどっちがヤバいか。松坂桃李のブチ切れる演技は相変わらず素晴らしい。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.7

ラストがなんとも言えない落とし方だったけど、全体的に重厚で良かった。
どの気持ちも解るしどの気持ちも分からない。

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

3.3

人間味というか弱々な信長。
綾瀬はるかは凛として強い。

ジャッキーチェンみたいなアクションヒューチャーカットが面白かった。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.0

チャーチルが首相に選出されてからダンケルク救出にかかるまでの政治的攻防を描いた映画。

ほぼ宥和政策に傾いていた中で「犠牲が出ても戦うべき」と訴え続けるチャーチルの迫力がすごい。

おじいちゃん大丈夫
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近江商人、走る!(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ものすごく色々あるけど、助演の実力俳優さん達に向けてかなり加点。
特に柏屋親子が素晴らしかった。

「近江商人」を描くと言うよりは、近江の商人が頑張りましたという内容。
近江商人の特徴をうまく見たかっ
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

実体に則って作られるアバターの世界を通じて現実に結びつく話。

歌が盛り上がるから楽しそうに見えたけど鬱映画だった…

ラストの「立ち向かわなきゃいけないって思った」って今まで散々立ち向かって頑張って
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.7

怪獣続出の訳の分からなさを表す様なスピード感で始まり、置いていかれないようにしっかり見てたら斎藤工の気配が変わってた。
宇宙人に翻弄される日本とウルトラマンの謎について。

ウルトラマンはいつだって地
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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

3.3

怪獣の死体が現れて大臣やらが派閥争いする話。
どこのストーリーをメインに見るかは自分次第。

序盤は噂通りふざけ続けてた。
アニメの演出をそのまま実写に放り込むとこうなるんだなという実験的前衛映画を見
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手紙は憶えている(2015年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

戦時中の手紙によって物語が広がるのかと思って見始めたら現在の手紙だった。
戦争物ではなく、きっかけが戦争だったというミステリーサスペンス。
痴呆症と闘いながら懸命に進む主人公は名優クリストファー・プラ
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高慢と偏見とゾンビ(2016年製作の映画)

3.6

ゾンビ映画というよりは中世貴族ロマンスアクション

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.3

ポップな映画だった。
最初戦争映画と言うよりコメディなのかな?と思うけれど、じゃあコメディ映画なのかと言われるとそうでもない。
絶妙なバランスの映画。

ナチスものでよく言われがちな「なぜ英語」という
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