ぺぺさんの映画レビュー・感想・評価

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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

声優陣が豪華だな〜

大人になるとは何か
考えることが増えた

分からないけど
道を作ることが
大人なのかなって

何でもできる
どんな選択もできる
駆けて進むことも
止まることもできる
その中で選び
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あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

小さなことで悩めること
それがどれだけ素晴らしいことか
未来を生きることができる
それがどれだけ素晴らしいことか

でも人間やっぱり
失ってからしか気付けない
愚かな性分であることは
いつの時代も変わ
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ひみつのなっちゃん。(2023年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

みなさん女性らしい仕草が自然だったな

1人だと思っていても
きっと誰かが見てくれている
だから、墓場まで
ちゃんと持って行けるひみつなんて
ひと握りあるかどうか

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

軽快なストーリー展開

不正を暴くこと、それこそが正しい

はずだった
真にこの国を守るとは
一体どういうことか

負け方を知らない日本
印象深かった

劇映画 孤独のグルメ(2025年製作の映画)

4.0

分かりやすい伏線回収!

とにかくお腹がペコペコになるし
シンプルに良いストーリーで
なんだかポカポカしちゃったな

THE WITCH/魔女 —増殖—(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

美男美女たちがゴロゴロ死んでいって見応えあった

ここまで戦闘能力が高くて
再生能力も高い人たちが
ぞろぞろ出てくるもんだから
落とし前の付け方が興味深い

アクションかなりいい、続編も楽しみ

FALL/フォール(2022年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

適者生存

ラストまでその一言に尽きる映画だった

ハゲワシを貪り喰うシーンは
かなり衝撃的だったけど
そこからの展開が多方面で予想外だった

映像は本当にリアルで
映画館で観たら鳥肌が止まらなかった
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

誰かに認めてもらいたい
その気持ちが強く人を自分もを
コントロールしたくなる支配したくなる
そんなおぞましい恐怖の映画

内容も根深くしぶといが
映像が中々衝撃的

最近見た中では1番生々しく
血なま
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

陣治、たった一人の私の恋人。

初めはよくある身代わりの話だな、思って観ていた。
でも、ラストに近付くにつれて、その重さに身を震わせた。

ただ笑っていてほしい人がいる、それだけであんなにも身を犠牲に
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

1回も泣かなかった

陰キャの作品だなーと思った
でも秀逸だった

同じ時を共有していたからこそ
お互いに持つことのできた共通認識
その仕掛けがイヤホンなのは
目から鱗だったし、リアルだった

少しず
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8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

何回も泣いた
オチは分かっていても何回も泣いた

信じていればなおる、

分からない
本当にそうかどうかなんて分からないけど

もし愛というものがあるのなら
それは信じるという気持ちと
信じ続ける覚悟
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千年女優(2001年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

安定の不思議な世界観
圧倒的な音響
1番好きな頃の山寺さんの声

桃源郷と酔生夢死

夢と現実の境目が分からない時に似ていた
でも実際は信じたいと思った自分を
華やかに描き終わらせた

誰かという記憶
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

0知識で見たらよく分からんかったが後からなるほどなるほどの気持ち

砂の女(1964年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

本で読んでからずっと観たいと思ってた作品

どこで生きるのではなく
何をして生きるか

外も中も同じであると

掴んでも掴んでも零れ落ちる砂
針を刺された上に焼かれる虫たち
高みの見物をして面白がる人
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

これは面白い

今さら見てるけどなんせ作画がきれい見やすい
戦闘シーンの描写が特徴的

りかちゃんも乙骨もメンヘラすぎて笑った
最後に愛が勝つって感じ

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

まだあと一段階落ちるのがあるかなと
思って観てた
でもちゃんと落ちた
今で言う王道ヒーローストーリーだけど
めちゃくちゃ萌える
私は憧れも相まって家族ストーリーには弱い

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

ほぼプリキュアオールスター

誰も悪くないなこれ

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

“幸せになる為に生き残った”
“私たち未来を生きていく”

印象的だった言葉たち

私たちは幸せになる為に生きている
小さな点の苦しみに耐えられない今があっても
負けるまいと前に進むしかない
きっと思
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

“普通”になりたかったのに結局は“普通”に疲れてしまったお話

定食屋さんに私も行きたいし
森の声を聴きたい
顔も普通じゃないのはどうしようもないよ

新しい時代には新しい人が必要
なんて薄い言葉なの
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パプリカ(2006年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

正気のままではいられなかった

夢なのか現実なのか
幻想なのか理想なのか
私なのか私じゃないのか

敦子と時田さんの関係は
秘密な感じが素敵

魂の肥満にダイエットは要らないんだって

マザーウォーター(2010年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

このキャスト衆嫌いな人いないよね

ゆっくり流れる水とともに流れ着いた人たちが
ふとした瞬間から集まったのかな
またきっと静かに流れ出すのかもしれないけど
だからこそ感じられるその瞬間を大事にあすもあ
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ハーレイ・クインの大暴走が可愛いくて派手

一致団結した女性軍が素敵

ストーリーは普通だけど映像が綺麗

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ちゃんと怖かった
悪魔系のホラーは現実味があるから
よりいっそう怖さが引き立つんだけど
これは実在した事件を元にしてるから
毛布で顔を隠さないと観れない怖さだった

ただ、途中から1番怖いはずの悪魔が
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仮面病棟(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

仮面病棟
川崎13

実在するかも、しれない
そう思うことこそホラー

残るのは愛か憎しみか
速水さんは愛をとったのね

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

まるでデカルコマニー

伏線回収が気持ちいいことこの上ない
もはやストーリーではなく
写すためのストーリー

監督のファンになった

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

海外ホラー特有の驚かしくてくる感じ

人形、悪魔、カルトと要素は盛り沢山
やはり母の愛は強きものですね

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

なんといってもやはり
伏線回収が気持ちのいい作品
警察サイドとホテルサイドの攻防が
今回も見所のひとつ
タンゴも素敵

ある程度先は読めるものの
肝心な星は意外だった

お気をつけて行ってらっしゃいま
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

映像の綺麗さと言ったらこの上ない
リズムの良い展開
母親そっくりに育ったすずちゃん
美女と野獣を連想させる描写と
現代のネット社会に対する皮肉

Uの世界が実在したら
私も行ってみたい
そしてしのぶく
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L change the WorLd(2008年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

デスノートでは観られなかったLの姿
冷酷無慈悲だと思ってたのに
こんなにも愛らしく
心優しい一面があったなんて
死ぬと分かっているその間際まで
世界守ろうとしてした
間違っても、やり直せると
そうワタ
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

うーーーーん
なんだろうなあ

好きではない、愛でもない
ただ一緒にいたい
それって依存?
心がないならそれは友達?

拠り所だったのかな
憧れだったのかな
都合がよかったのかな

宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

星ばあいいなあ
つばめにしか見えてないのかと
本気で一瞬思ってた
海月に水墨画
優しいお話だった