Ayamiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Ayami

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バッドママ(2016年製作の映画)

3.5

まぁそうだよね。
私がこのまま母になったら、あんな感じになるかもしれない。イクメンはいるだろうけど、とことん男女の不平等を感じる。
どうにかこうにか、男女の経験を平等にできないものか?想像力がなければ
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エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.3

シャーロックと彼女への期待が大き過ぎて。
面白かったけど、もう少し、期待した。

クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁(2010年製作の映画)

3.2

ひまわり可愛い。
大人の自分に期待しちゃうよね。
思い描いた自分になれたかな?

恋の予感?! ~ホテルリノベ奮闘記~(2019年製作の映画)

3.0

ワーホリでニュージーランド行く友達が多く、どんな所なんだろう?と見てみたかった。
結構な田舎で、住むのは大変だろうなと。
お話は至って普通。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

初めてハリポタ鑑賞。
やっぱり面白い。
球を追いかけるスポーツシーンが多くてなんだかつまらないんだよなって思ってたけど、あれ?思い違いでした。
道具を揃えるシーン、大食堂や動く階段の感じ、わくわくしち
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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

4.5

止まらない音楽。
濃い色のパリ。
英語を話す福山やゆりちゃんを見て、違和感を感じるかと思ったらそんなこともなくて。
終始美しい二人に見惚れた。
そして父になる、福山もそうだけど、きれいめの役が似合いす
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.0

インサイドヘッド、リメンバーミー。
最近のディズニーは、大人になった私に届くものばかりだ。
アーティストの頭を覗いたような。
生きることと死ぬことの具現化。
線も影も色も音も、全て素晴らしい。
ストー
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.4

面白い、いい話。
いい人、いっぱい。
最後からの2番目の恋のせいなんだけど、
中井貴一好き。
小池栄子も好き。

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

3.5

3作品あるとは知らず、見たけどもう一回見よー!で開始。あれ?これ見たことないな、タイなんて行ったけ?笑

そんな形でサラッと見てしまいました。
ブリジットがモテる理由っていくつもあるよね。
程よいはち
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遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.1

良いに決まってる。
宇宙兄弟が大好きだけど、ピコたちのモデルなのでは?と思わせてくれた。
一人も悪い人がいなくて、夢を応援してくれる環境はとても素晴らしい。
やっぱり夢を見つけたら、諦めるなんて出来な
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

4.0

期待低かったけど、びっくり。
耳をすませばのような黄泉の世界。
想像の世界はとても綺麗、行ってみたい世界。
死後が本当にこうならいいな。
ここに居なくても、あっちで幸せでいてくれたならいいな。

ビーン(1997年製作の映画)

3.1

ビーンのふざけや下品さは、ギリギリ。
いつも結果はいい感じだから、笑って見れちゃうんだよね。

映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険(2017年製作の映画)

3.6

ちょちょ、ドラえもんなめてました。
途中から話の流れも分からなくなって、そこから真剣に見なきゃ!となり。
電池もラストの天体観測も、とても良い。

ピクセル(2015年製作の映画)

3.3

ピクセルキラキラ綺麗。
ファミコンは世代ではないけど、自衛隊にゲーム教えてるところ、実際はオタクに敵わないところ面白い。他のゲームでも見たい。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード(2003年製作の映画)

3.1

熱海の予習で鑑賞。
豪華な家焼肉のために、ビールも我慢して戦う皆。ラストの焼肉シーンよかった。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.0

1の方が面白かった。
人間よ、なぜこんなものを生み出す?
次回作出るとしたら、4DXで見たい。

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.8

耳すまに似てる。混沌としたカルチェラタンが好き。学生って素晴らしい時間。

茄子 アンダルシアの夏(2003年製作の映画)

3.0

ずっと走ってるだけなのに
こんなに短いのに、爽快になる。
同じように走り出したくなる。
冷たいワインと茄子も美味しいよね。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.4

父の執着があったからこそ。
隠す事が簡単になったけれど、いざという時に見つけてもらえないなんて。
子供を持つのが怖くなった。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.0

久々にワクワクした。
それはクリスのせい。
かっこいい。
邦画やラブストーリーもいいけど、やっぱり冒険って楽しい、ジュラシックワールドは夢がある。グロいのは苦手な私も見ることができ、ハラハラさせられ、
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借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.3

家が可愛い。
細かいところまで、じっくり見たいけど見えない。
声優がキャラクターそのままで顔が浮かんだ。
一夏の思い出。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.7

好きな荻上作品だった。
ドキッとするワードも煩悩も、優しさでやんわりしていた。優しい人が作った世界を壊さないでほしい。

映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生(2016年製作の映画)

3.4

よく覚えていた。
家造りや大根ディナーは、今もワクワクする。
あの空き地に立てた家ほしい。
のび太って弱いけど、本当に優しいよね。
思い出も壊さずのリメイク良かった。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.1

半沢直樹でさえ、時々分からなくなるから、映画で理解できるか心配だった。
サラリーマンって大変過ぎる。
それはあんなにくたびれるよね。
常識さえ変わってしまう組織って、何の為?から逸れてしまったのかな。
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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.0

予想外の展開ではあったが、平日でもさらりと見れる作品。歌詞に沿ってます。
行動が人を形成する、まさしく。
人に優しくと思わされた。

深夜食堂(2015年製作の映画)

3.0

ほっこりした
とろろご飯食べたい
拠り所って大切

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.7

人はモノで作られていないし、
死んだらモノは持っていけない。
満たすのはモノではなく、モノと好きな人と過ごした時間。
ごちゃごちゃの部屋から、どんどん洗練されていきましたね。

アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー(2014年製作の映画)

3.5

歳とってもデニムも履けるよう、運動はしないといけないなと思った。
楽しい家で、家をもっと見たいと思った。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.0

33歳の私にはぴったり。
同世代と見るべき。懐かしいの一言。
大人のキャスト良かったよね。

嘘八百(2017年製作の映画)

3.0

最後からの2番目の恋以来の、中井貴一。
話も分かり易いので、夕飯食べながらさくりと見れた。友近がいると、どうしてもコントにしか見えない。