Ayamiさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

Ayami

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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.5

ミュージカル映画。
みんな歌上手い。
プリンセスディズニーではなく、男の子も楽しめる冒険。
個人的にヤドカリがお洒落でロックで楽しかった。
そして相変わらずの冒頭ショートムービーに、ディズニーの凄さを
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

3.5

泣くまでは至らなかったが、帝国軍と反乱軍って戦争なんだよなと思い知らされた。
一つの任務の為に、何人死んでしまうんだ。この思いを繋いで、頑張ってくれよルーク。

パディントン(2014年製作の映画)

5.0

子供の頃、我が家にパディントンがいた。帽子かぶせたり、彼のコートを着たり。本当に大好きだった。思い出した。
服も家も街も全部お洒落で可愛くて、家族もみんないいキャラしていて。何度も見たい映画。

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.9

ドリーに耐えられるかと思ったら、意外にもすんなり。室井滋に勝てた笑。今回の旅はハンクのおかげね。相変わらず綺麗な映像に、仲間の優しさにほっとした。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.6

4,5回泣き所がある。
それはもう、ティッシュがないと大変なレベルで涙が出る。
理由は杉咲花。すごいな彼女。

2回引く。
母娘が過酷すぎる。
原因はオダギリジョー。でもかっこいい。

すっぴんであれ
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ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

4.8

刻まれたシワでさえ、素敵だなと思える。
やはり私を救ってくれるのはラブコメだ。
前回を見直してから行くべき。
個人的にはマークより、新恋人派。
あんな展開が許されるのは海外だからだけど、映画館いっぱい
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ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

3.9

上の句に続き一気見。
真っ直ぐに敵うものなんてないよね。
袴も、言葉も素敵。

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

4.1

清々しいってこういう事。
映像も綺麗で、涙も出た。
凛として、気持ちよかった。

ONE PIECE FILM GOLD(2016年製作の映画)

3.8

ルフィかっこいい。
ただただ、満島ひかりが可愛いすぎる。ほんと、声も好き。なかなか現実的!

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.1

誰が何の為に?親の愛?
先の見える人生ほど、つまらないと思う。
分からないから、こわいけど、試して失敗して学んで、強く楽しくなるんだよ。
ラスト晴れやかになれてよかった。
ジムキャリー好きだなぁ。

ズートピア(2016年製作の映画)

5.0

字幕で見直そう。
Amiと上戸彩に馴染めない。

相変わらず、ディズニーは完璧。モフモフの中にリアルを取り入れて、毎回思うけど、夢のある仕事だ。
エンドロールの長さも大人が本気で作っている証拠。

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ミニオンズ(2015年製作の映画)

2.0

ミニオンにあまり興味がないらしい笑
終始可愛いでつくられてるから、それを感じないと、流し見で終わってしまった。

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

5.0

クドカン好き(ドラマ)ですが、
映画の中で1番面白かった。
笑った、音にのった、友情も愛情も。
ホロリとさせられた。ラストも好き。

なにこれ、超面白いんですけど。
爆音最高!!
長瀬のこと、また好き
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すーちゃん まいちゃん さわ子さん(2012年製作の映画)

3.5

分かるなぁ。
私の人生このままでいいのかな?って。
選ばなかった人生も悪くないと思う。
でもそれを選んできたのは自分だし、そこは信じてあげたい。

不安は尽きないけれど
でも、遠い未来のために今を決め
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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.8

なりたい大人になれている人は、どのくらいいるのだろうか?
私の人生、どこで狂ってしまったのか。
そう感じる瞬間って、誰にでもあると思う。

親子だから分かる、フォアボールを狙っていたこと。似ているとこ
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ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.4

1日を切り取る。
1日でさえ、ドラマになる。

いつも人は遅い。
なんども失敗したのに、忘れる。
そして、失ってから大切に気付く。

恋愛映画やドラマを見ていても、
自分を振り返っても、
言いたいこと
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ブルース・オールマイティ(2003年製作の映画)

4.1

ジムキャリーなのに、笑いだけではない、なんと哲学的。

自分の人生がうまくいかないことを、全て神のせいにした彼の元に、神モーガンフリーマン登場。なら、お前が神をやってみろと。神の力を手に入れたジムキャ
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レンタネコ(2011年製作の映画)

1.9

ネコはすごく可愛い。
確かに穴を埋めてくれる。

いつもだったら、好きな世界なのに心にこなかった。

バーバー吉野(2003年製作の映画)

4.3

出たい、こんな田舎。
出たい、こんな髪型。
絶対嫌だ!

どうして、男の子はアホで可愛いのだろう。

不自由さと、親の愛と、のほほんが詰まってます。

アラジン(1992年製作の映画)

5.0

何度見ただろう。
歌を全て覚えてしまうくらい。
ジャスミン美しい。
行ってみたいぞ、あの世界。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

4.7

So cool★
やっぱり1には敵わない。
実際にラスベガスで、あの噴水を見た時は興奮した。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

対極が生む美しさ。街も音楽もファッションも、お洒落。
やっぱり愛です、愛。

バクマン。(2015年製作の映画)

4.2

俳優は全てよかった。
映像も音楽もかっこよくて、お洒落。
マンガは全く読まないが、こういう世界なんだなーと知る部分も多かった。
重版出来!にかぶるなと思いつつ、彼らのマンガ読みたくなった。

近キョリ恋愛(2014年製作の映画)

3.6

どうして、あんなにかっこいいんだ。
ありがとう、やまぴー。

英語勉強したいな、しなきゃな。

同じ監督なのに、題材が違うとこんなに変わるのかとびっくり。
展開はやっぱり、あり得ない少女漫画。
それは
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名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

4.3

登場人物多すぎて、ちゃんとしてないと分からなくなっちゃう。
やっと面白くなってきた!

博士の使われっぷりと、源太くんバカさにはヒヤヒヤした。

みんな協力しないと黒ずくめは倒せないなー。映像もアクシ
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ガタカ(1997年製作の映画)

3.3

未来が分かってしまうほどの高揚、絶望ってあるのかな?
歪な友情だと思う。
こんな未来いやだ。
君が僕をやってくれる。
暗い海を戻ることも考えず、泳ぎ続ける絵がずっと残る。
静かな宇宙が見える。

前知
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.0

久々に見直した。
堤真一、北村一輝、福山雅治。
いいね。3人とも好きです。

対照的な2人の天才。
お互い分かりあってるからこそ、真実に迫るほど、切ない。友達か。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

プラダを着た悪魔より、今は心にくる。
自分の年齢が上がったからだと思う。
働く女友達が全員見ていた。
彼女の姿勢は、目指すべき素敵女子そのものだ。

明日も仕事がんばろう!と思わせてくれる。もっとやれ
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そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.7

誰が1番辛かったのか。
1番辛い人が、1番笑っていた。

彼に出会えたこと、彼女に出会えたこと。
それが光となるはずだ。

綾野剛、池脇千鶴、菅田将暉。
この3役者の演技を見たかった。最高。
でも他人
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セッション(2014年製作の映画)

3.6

なんでだー、最後まで好きにならせてくれないなんて。

彼のドラムも、彼のピアノも聞いてみたい。
死にそうになるくらい没頭できるってすごいよね。最後の演奏は映画館で見るべきものでした。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.3

ゲームまではいかないけど、見事に2回騙された。嘲笑われた。なかなか!
もっと怖いかと思ったら、音楽も映像もお洒落。

海月姫(2014年製作の映画)

4.3

菅田くんのこと、どんどん好きになっちゃう!
一度話をしてみたい。

みんなでドレスを作ったり、予想以上にキラキラしている。
そして頑張らなきゃと、上げてくれる。

ビリギャル(2015年製作の映画)

4.1

忘れていたモチベーションを取り戻した。
仕事は微妙すぎるから、
もっともっとやりたいことに挑戦したい!と思わされた。
ほんと、先生が大統領になっちゃえばいいのにね笑

きみはいい子(2014年製作の映画)

4.2

最近抱きしめられたのはいつだろう?
愛が伝わるよう、優しさが続くよう。

子供たち、池脇千鶴の演技凄すぎます。

あの子の宿題が、どうか叶いますように。