Ayamiさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

Ayami

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バケモノの子(2015年製作の映画)

3.7

熊鉄、声も含めて好き。だってすごく優しい。九太と2人で1人になるところも、グッとくる。
一方で、人の心の穴はあんなに絵にするとあんなにも怖い。
鯨も迫力あったけど、父よりも母の気持ちが分かるから、おお
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グッド・ストライプス(2015年製作の映画)

4.2

きっと今結婚することになったら、こんな感じなのでは。と思っちゃうほど、無理してないというか、無理するって何?くらいの現代ウェディングストーリー。

いつでも他人事な彼に、貯金もなしにバイトなのに大口言
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.7

頭の中いうよく分からないものを、こんなに可愛くカラフルに、分かりやすく説明してくれた。
例えば子を持つ親は、性格の形成や記憶の仕組みがよく分かると思う。
頭の中て本当にあんな感じなんじゃないかな?
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シンデレラ(1950年製作の映画)

4.3

初めてちゃんと見たと思う。
ネズミ達があんなに楽しいなんて。
しかも終わりがジェットコースター並に、あっという間だなんて。

はー女の子憧れシンデレラ♡
舞踏会シーンは夢いっぱい。
平日がキラキラした
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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

4.7

多部ちゃんも、綾野剛も、あのイチャつきがとてもきゅんとしたし、すごく可愛いかった。
今度はちゃんとしよう、って気持よく分かる。
流されないように、大丈夫、ちゃんとやれてるって。

菅田くんも、松坂桃李
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ダメ男に復讐する方法(2014年製作の映画)

3.5

The other woman.
邦画のタイトル変換は毎度すごいなと思う。

ダメ男というか、クソ男。
制裁をくらってくれて、すっきりした。
ガラスはびっくりしたけど。

相変わらず、美しいキャメロン
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ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

5.0

黄色に88。
演じるのが上手いなぁと。
作り手が同じイメージをもち、丁寧に演じる、たった一週間の一つの家族の話。
日常の一コマを描くのが邦画の良さで、それを体感できます。

お母さんの本音。それを可愛
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シンプル・シモン(2010年製作の映画)

4.8

90分、色がいっぱい。
北欧映画はいつも心を温めてくれる。
気持の説明はうまいし、シモンの行動は自分勝手だけど、シンプルで分かりやすい。

交信したり、兄の愛も素敵。
仲間も楽しい。

どのシーンを切
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

3.3

映画館で観るべきだった。
仕掛けをあまり感じることなく、親子の言い合いがメインなってしまった。
青の美しさや音楽はとても素敵。
彼らのためにつくった曲なのかと思ってしまうほど。

ほんとにね、愛だけで
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ピンクとグレー(2016年製作の映画)

3.7

62分の衝撃は置いてけぼりになります。
親切ではないので、困惑は続きます。

映像化するつもりでのタイトルなのか、色彩良い。中島くん、ジャニーズでなめられないよう、よくやり切ったと思う。
そして菅田く
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海街diary(2015年製作の映画)

5.0

姉妹、鎌倉。
サッカー、桜、花火に、鯵としらす。
好きなものと共に流れる時間は
いつだって心温かい。

はーー大好きなやつでした。

誰も選べないほど、素敵な四姉妹。
前田弟の成長。
堤さんのずるさ。
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脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

2.4

キサラギ超えられず。
脳内メンバーはうまい。
神木くんはやっぱりかっこいい。
古川くんも、かっこいいと少し思える。
でもなんだか、残念。

LIFE!(2013年製作の映画)

4.6

年始めに、思うこと。
やっぱり旅に出たい。
見たことない景色を見たい。
愛する人に自信をもって、愛を叫びたい。
誇れる仕事をしたい。
自分に正直に生きたい。

何が好きで、何を見たいのか。
音楽と絶景
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おみおくりの作法(2013年製作の映画)

3.2

静かすぎた。
目にみえるものが全てではない。
あなたの日々がいつ評価されるか分からない。
誰が見ているか分からない。
Still life 真っ当に生きろ。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.2

スターウォーズ見れたから、SFいけるかなと思って。知識がなさすぎて、???なところも多々ありましたが。
遠くはない未来のようで。きっと答えを知っている人はいるんだろうな。
答えを知っていて、言わないん
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.8

おかえり。
オープンニングから掴まれた。
無知で行ったスターウォーズ展から半年、全てを鑑賞。2015年後半はほぼスターウォーズだった。
そんな皆に、同窓会のようなメンバー、ストーリー。3の次に泣く。そ
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

5.0

大変なことになってしまった。
愛する人を守りたいだけなのに、行った先は闇だった。オビワンもウィンドも、アナキンもヨーダも好きなのに。悲しい。
456123と見て、やっと7に行けると思ったら‥スターウォ
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.8

ちょっと長すぎてついていくのが大変。
見応えはあった。
やっと次で終わる、7までに間に合いそう。
あの子がダースベーダーになってしまうんだもんなぁ。切ない。

あん(2015年製作の映画)

3.8

誰も縛っていない自由な世界を
不自由にしているのは自分である。
自由とはなにか。
空も桜も風でさえも、あなたに何かを伝えようとしている。

展開はそのままだが、
樹木希林、永瀬正敏、内田伽羅の素晴らし
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天才スピヴェット(2013年製作の映画)

4.5

僕の気持ちを分かって。
田舎にはバカばかり。
僕の居場所はどこ。
見える景色はいつだって広大なのに。

この家出が家族を動かすなんて
思ってもみなかったよ。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.6

思ってた以上にライトな仕上がり。
辿り着いたのはいつも日常だけど、そんな毎日を幸せに思える今。
多分、前より少し変わったんだ。
NYも、イヤホンジャックも留守電もなんだかとっても良かった。

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

4.2

泣いても笑っても、この時間は戻らない。
美しい景色に、美しい青春。
マイバラードにやられた。
さぁ、笑ってー!

名探偵コナン 業火の向日葵(2015年製作の映画)

3.6

鈴木財閥は果たしていくら使ってしまったのか。お金持ちすぎる。
犯人の動機は不十分。

コナンは蘭を愛してるなぁ
キッドは王子のようにかっこいい。
やっぱり一番かっこいい。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.0

毎度見応えがある。
マスターかっこいい。
オビワンも相変わらずのかっこよさ。
アナキンの勝利には思わず「ざまぁみろ」と言ってしまいましたね。

トイ・ストーリー・オブ・テラー!(2013年製作の映画)

4.4

短編特集。
もうトイストーリーはいつでも完璧。
そしてバズは行動力のあるイケメンで、ウッディの言ってることはいつも正しい。

妹の恋人(1993年製作の映画)

4.7

ジョニーデップ、こんなにもイケメンで優しくて可愛くて。
絵がいっぱいのお家も、アイロントーストも、なにもかも可愛くお洒落。

キスしきれない二人のピュアさに胸がきゅんとした。

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

3.6

また花とアリスに会えた。
色彩も音楽もいいな〜
私もゆだに会いたい。
実写化希望。

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

3.8

やはり矢口さん。
家族で見てほっこりできる安心感。
こんなにも素直でいい子な染谷くん。
腕の太さがかっこよすぎる伊藤英明。
林業の勉強にもなりました。

ベイマックス(2014年製作の映画)

5.0

My big hero★
愛されていることを知ると、人の心はこんなにもあったかくなる。
ベイマックス、もう大丈夫だよ。

シンデレラ(2015年製作の映画)

4.0

女の子で嫌いな人はいるのかな?
誰もがなりたいシンデレラ。
俳優も衣装もキラキラ。
うっとりしました♡

滝を見にいく(2014年製作の映画)

3.9

なんだこれー!
なんだこれー、なんだこれ。
歳を重ねるということは、目の前のものを受け入れ、楽しむことである。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.6

今を精一杯生きて、素晴らしい日々を噛みしめよう。

どの映画も言いたいことはただ一つ。人を思い、今に感謝して生きていく。

愛する家族、優しい時間をありがとう。

百円の恋(2014年製作の映画)

4.7

別人、一子。
恋をした。

クズイケメンの新井氏。
かっこいいんだよ、ずるい。

身体の締まり具合、試合の白目、泣き声。あれが演技なのか、すごすぎる安藤サクラ。

痛い、痛い、痛い、でも(一緒に)いた
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.2

痛いぜ青春。
素敵な人はなぜ間違った人を選ぶの?
それは自分に見合うと思ったから。
どうしたら価値を教えてあげられる?
試してみな。

いいな青春。
痛さも爽やさに変わる。
秘密のプレゼント交換シーン
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ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男(2014年製作の映画)

3.5

友情物語。I need you if I say that I don't need you.心が分かってる。大切なら、大切と抱きしめよう。そんな人でありたい。さすが立川シネマ、極上音響。

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.1

ダースベーダー嫌いって言ってごめんなさい。6をもって、撤回。このストーリーだから、愛されるのね。