AyumiNakamuraさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

AyumiNakamura

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はちどり(2018年製作の映画)

4.6

音楽のような映画だった。
意味ではなく空気や流れでいつのまにか気持ちが動いてしまう。
いろいろなことを思い出すきっかけになった。
深掘りすると、構造主義、因果性の懐疑、みたいなところも見えてるくるかも

ポニョはこうして生まれた。(2008年製作の映画)

4.0

12時間、意外とあっという間。
面白い。
見どころは
・宮崎駿のイメージの広さ深さ(本人も全ては見通せない)
・ジブリスタッフの凄さと(宮崎駿についていく)苦労
・ディレクター(インタビュアー)と宮崎
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

IMAXのGTで見た。
もはやアトラクション。
物語の辻褄はちょっと怪しいところある。
相対性理論知らないとなんのこっちゃになりそう。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.6

十数年ぶりにみた。
今でも監督の強いメッセージを感じた。

この世を強く生きていけ
そこは厳しい世界だが優しい人もいる
決して欲には溺れるな、
自分の名前(素直な気持ち)は忘れるな

9歳の頃、このメ
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16歳の合衆国(2002年製作の映画)

4.5

人(こども)と環境の話、
好きな(大事だと思う)題材のひとつ。

ものの見方は2つある
頭に残る映画

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.7

映画館で見た。あの頃わからなかったことが、わかるようになって、こんなに力強い映画を小学生の時に見ていたのかと思った。
そして、それはとてもラッキーなことだったと思う。
「この人は良い人なのか悪い人なの
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.3

素晴らしかった!
自分の選択と社会、愛と寂しさの関係など頭をぐるぐる回っている。
ジョーと母が屋根裏で話すシーン、胸を掴まれた。
音楽もすごくいい、クラシックの曲も多分、音像広げてあって気持ち良かった
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ゲド戦記(2006年製作の映画)

3.5

実は見てなかった
演出がややオーバーに感じたけどすごく良い映画、テーマ
原作読むべし

アス(2019年製作の映画)

3.5

テーマ演出演技は素晴らしく面白かった。
中盤少しだらっとしてハラハラ感が無くなってしまったかな。