いい映画だった。。。
コミュニティと生活と表現(自己実現)の関係性、考えると止まらない話題だね
目を離す隙がなく、一瞬で終わった。映画の魅せ方が凄かったのだと思う。
そしてただただ怖くなった。
日本で、世界各地で同じことが起こるのではないか、もう起こっているのではないか感じた。
「悪」を生み出す>>続きを読む
「よくわからないけどすごい」映画。
なぜ「すごい」と感じたのか深掘りして行くことに意味がありそう。映画に対しても、自分の感性に対しても。
よかった!
人付き合いの下手なおじいちゃん、その裏に色んな歴史を想像することができる。
そのおじいちゃんと関わる人々は皆暖かい。
華やかではないが色が綺麗。
このレビューはネタバレを含みます
今見るべき映画だなと感じた。
「自分の頭で考え、行動する。君たちは国家の敵だ。体制はそう言う君らをよく思わない」
っていうセリフに背筋がピンとなった。
考え続けたい。たとえそれがどんなに大変なことでも>>続きを読む
どの登場人物に目線を合わせるかで、感じ方が変わる映画なのかな。いろんな汲み取り方ができるいい映画。
俺の選んだ目線は割とつらめだったけど。。。
原作を読んでから見たのでやや物足りない感じ。
ファンタジー感のある演出はなぜなんだろう。
強さのある映画
グリーンブックは少し引いた視点で問題の構造や歴史を見ているのに比べて、この映画はそこにいる人々にギリギリまで近付いて見ている感じ。
ワンシーンが長いのに飽きないのは、ありきたりの表現だ>>続きを読む
最強のふたり的な相棒もの、大好きでした。微笑みが止まらない。
強いて言うならもう少しだけアップダウンの大きいシーン、いわゆる泣きポイントがあってもよかったかも?あったらあったで映画全体の雰囲気が変わ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今見終わった。好きな映画だった。ぐっと心臓を掴まれてる感覚です。追記「心が通ってない感じ」を表現した映画で、それを味わうのが醍醐味だと思いました。