blacckoffeeさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.5

タネン一族は肥やし一族やな。三部作進んでくうちにドクの人間らしさが見えてきてなんか嬉しい。未来は白紙だッ!自分で切り開けッ!

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.5

ジョーズ19笑 別の世界線がもし本当にあったらとか色々空想にふけってしまう〜
あの2015年子供の発想じゃん笑(天才)

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.5

小学生の時USJで乗り物酔いとは無縁なのに、絶叫モノとかも余裕なのに、唯一デロリアン乗って気持ち悪くなって吐いた。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.5

1日で2〜3千回も顔触ってるんだ、、
安全が脅かされたときの人の行動の怖さ。
ラストで森林を伐採しているところが映るけど、人類の自業自得というか、それなりの報いなのかもね。

A.I.(2001年製作の映画)

4.0

そんなの悲しすぎるよ。デイビッドはママを愛してママに愛される以外の生き方を知らないんだもん。

運び屋(2018年製作の映画)

4.3

Living Legend.
もしかしたらもう彼の監督・主演作が観れなくなると思うと余計に胸が熱くなる…
哀愁漂うとはこの人のことをいう。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

4.0

宗教は血が流れる。幾度もそれを繰り返してきた。初めのイエスの教えを完璧に信仰することは、難しいんじゃないか、人間には。気づいたらエゴがいきすぎていないか。

美の祭典(1938年製作の映画)

3.5

以前大学の授業で観ました。国民への刷り込みとしてアスリートを英雄として描いてる。肉体美をローアングル多用してこれでもかってくらいスローモーションで観せてます。

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

5.0

渋すぎるまじで。それぞれの仁義のぶつかり合い。高倉健も松田優作も、日本の名優たちの"存在感"が半端ない。特に健さん!日本人の美徳を背負った日本男児。ニックとマサがうどん食べるとことか好っきゃなあ。あと>>続きを読む

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

5.0

めっちゃ好きやなぁ。戦艦ポチョムキンへのリスペクトもあって最高。アルマーニのスーツかっこいい。みんな渋い。良い。

ベイビー・トーク(1989年製作の映画)

4.0

精子の段階で喋ってんのウケる(笑)
ベタにハッピーで笑えてマイキー可愛い😌

ビー・バッド・ボーイズ(2000年製作の映画)

3.8

まずブリってハーバード受かっちゃうところから笑うしかないだろ

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

誰だって平等に愛し愛される権利がある。憤りと悔しさで溢れてしまった。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.5

立て続けに映画鑑賞して疲れてたのでフラットな状態でまた観たいな。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.0

どこが真実でどこが作り話なのかはっきりさせるのも野暮っていうか。ただお父さんが愛され者だったってことは真実なんだな〜

サイコ(1960年製作の映画)

3.5

だいーぶ前に高校の映画の授業で観た。
陰鬱な感じ好きだ。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

4.3

久々にVHS引っ張り出して観た。大人になってから観ても楽しめるう。

ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994年製作の映画)

4.0

いろんなビジュアル使っててミッキーとマロリーの2人だけの世界観が痛いほど伝わってくる。
かき乱されまくった。ジュリエットルイスの演技すげえ。ウディハレルソンもまじでハマってる。

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます


キャンディランドに着いてからのクリストフヴァルツとディカプリオの交渉シーンが最高に見応えある。ディカプリオのヒールっぷりまじウザいっす(笑)
イングロリアスバスターズみたく、最終的に復讐を果たす的な
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