BIGHOTTYさんの映画レビュー・感想・評価

BIGHOTTY

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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

1.0

楽曲は本当に素晴らしかった。いくつか見所になるシーンのクオリティも高い。でも全体としては非常に残念。事前の期待値が高かった分悔しいほど拍子抜けでした。一番いけないのは視聴者を馬鹿にしている制作側のスタ>>続きを読む

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

原作は、嫌いだけど面白い作品だと思った。
結論から言うと、無理な企画だったと思う。
120分そこそこではこの作品の魅力を表現するのに余りに短い。
そう意味では、演者や監督の努力自体を批判することはナン
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天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

3.6

ジブリの中でも、抜群にキャラクターの良さが際立つ作品。
θ!θ!

ジャンパー(2008年製作の映画)

2.8

酷評をされてるイメージが強いけど、別に全然嫌いじゃなかった。
ヒーロー的な事しろよ、とか思いつつも、多分自分も同じ立場だったらスフィンクスの頭の上でサンドイッチ食ってんやろな、と。

クローズZERO(2007年製作の映画)

3.3

バトロワばりの豪華キャスト。
中2の夢みたいな映画だけど、まじでかっけえ。あんなに要らないのに要る黒木メイサ見たことない。
確実な見どころは三上兄弟。

ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.1

私の脳味噌でこの映画を解読することは不可能だったが、
ひたすらにハビエルバルデムの猟奇的な演技に引き込まれた。
もー!恐すぎるぞッ⭐︎

最後の恋のはじめ方(2005年製作の映画)

3.0

ウィルスミスはこれであれ。
頼むからニコラスケイジの二の舞はやめて。

バッテリー(2006年製作の映画)

1.8

あさのあつことの胸熱な思い出を、今すぐに返してくれ。

アンダーワールド:エボリューション(2006年製作の映画)

2.0

ケイトベッキンセールのPV。
ポリリズムのPVの意味わかる?つまりそういう事。

イルマーレ(2006年製作の映画)

3.5

最強のデュオ再結成。
辻褄が合ってんのか合ってないのか。ようわからんけど、なるほど、となった時点で勝ち。コールド。

プレステージ(2006年製作の映画)

2.8

衝撃のラスト、という点をあまりに謳いすぎた。
えぐいぐらいイケメンは集まってる。

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.3

全部が丁度良い。それにkillersが上乗せされた超良い映画。

幸せのちから(2006年製作の映画)

3.5

タクシーの無賃乗車バレてたら大きく話違ってたでしょうね。
二世俳優の強み、余すことなく発揮した良い例。

Black&White/ブラック&ホワイト(2012年製作の映画)

3.1

ストーリーもオチも平凡なのに、面白い。
ようはバイブス高めてこ、ってことね。

アルゴ(2012年製作の映画)

2.6

緊張感の演出は、CoCo壱の10辛さながらで、意図が感じ取れてしまった。
とてつまらないと言うほどではない。

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.2

完全なる売れ線キャストでも確り成功。
トビーマグワイアと雰囲気が真逆なおかげで二番煎じ感は薄い。

Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

3.5

かっこよくない、かっこいいダークヒーロー。
ちょっとリベリオンだったけどね。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.5

ディスってくださいと言わんばかりに売れ線のキャスト揃えておいて、ディスれるポイントほぼ無し!
主題歌すら良いっていうね。

バンテージ・ポイント(2008年製作の映画)

3.8

実際にどうか知らないけど、革新的な構成じゃない?
他に似た映画が無いっていうのは、それだけこの映画がすごいって事でいい?

あっ、いい?ありがとう!

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.0

なんならボヘミアンラプソディと大差ないと思ってる。

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

2.8

鑑賞後は、は?なにこれ?。
完結後思い返して、ふむふむなるほど。だとてやり過ぎてるけどね。それがシビルウォーに繋がったとしてもやり過ぎ。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.4

アンハサウェイの顔面98%とデニーロの軽快なコメディ2%で作り上げた心温まる映画。
極限までろ過したらバッドママと同じ。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.1

当時、すごい葛藤多いヒーローだなと思って、もっと肩の力抜けよ、とか思ってた。
その後漫画読んで、全然ちゃうやん、と思ったけどこれはこれでありだよね。

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.3

デンゼルワシントンがすごい役者だと認識した映画。
まあ重かったけどね。思い出深いです。

ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

3.0

なんか酷評されてるけど、ハルベリーがトップレスですよ?

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

3.0

ミュージカル映画無理だけど、これは見れた。
ハリウッドスターはみんな歌上手いね。本当びっくり。

少林サッカー(2001年製作の映画)

2.0

ストレンジャーシングス見た時にこの映画のハゲ女を思い起こさざるを得なかった。
中国のノリなのか知らんが、幼ながらに靴を投げまくるシーンに全く理解が出来なかった。

グラディエーター(2000年製作の映画)

4.1

中世の男映画の最高峰。
ラッセルクロウの魅力最大限活用。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.0

重厚な映画第1作、流行りのキャスティングに徹したアメージング、アベンジャーズの為のホームカミング。いずれもスパイダーマン自身の成長を通してスパイダーマンとしての在り方を定義していく、という粗筋にしてい>>続きを読む

ブラザー・ベア(2003年製作の映画)

3.0

普通にゴリゴリの感動映画。
これはノーカンだろ、と見てしまいましたが、改めて動物系映画とは距離を置く事を決めた。だって泣くもの。

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