konchangさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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(2020年製作の映画)

3.5

評判の作品、やっと見れた。
悲しい物語も含むが、幸せな気持ちになる作品だった。
エンドロールは現実と交錯してしまうかのような出来ばえ。

菊花の香り 〜世界でいちばん愛されたひと〜(2003年製作の映画)

3.8

韓国映画らしいストーリー展開で、辛くなる物語。純粋に主人公の一途さを感じた。
ラスト・シーンではちょっとホッとした。
少々画面が荒れているけど、作成年度からするとやむを得ないかな。

永遠の0(2013年製作の映画)

4.5

前から観たかったのだけど、なかなかタイミングが合わずに、元旦の今日しかない!と思い鑑賞。
一言では言えないけど、すごく感動する作品だった。
こういうテーマにおいて、故・三浦春馬の演技もかなり影響してい
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ホリデイ(2006年製作の映画)

4.2

初めて観たけど、まず大晦日という日に相応しい作品だった。
大好きなキャメロン・ディアス、ケイト、ウィンスレットという二代女優の出演。
すごく素敵なストーリーで、年越しの映画として、幸せな気持ちになれた
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.2

期待していたアバターの2作目、期待通りの映像美だった。
ストーリーはさすがに長いと感じたが、美しい世界を堪能する事が出来た。
なんかまだ続編を匂わせる終わり方だったので期待しつつ…。

慶州(キョンジュ) ヒョンとユニ(2014年製作の映画)

3.0

大好きな慶州と古墳ということで視聴。
主人公やシン・ミナの不思議な感じ。
ストーリーも死が多く、良く分からなかった。
無常な死ということか…。
なぜかヘンテコリンな日本の話も出てくるし。
古墳がきれい
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JSA(2000年製作の映画)

4.5

ずいぶん久しぶりに鑑賞する事にした。
ソン・ガンホ、イ・ビョンホンの名優の演技はもちろん最高であったが、悲しい現実を痛感させるストーリーであると同時に、現在でも状況は変わっていないどころか、酷くなって
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.0

ブラッド・ピットの映画という事で見始めた。
見ているうちに、だんだんのめり込むことが出来て、すごいストーリーだと思いながら見た。
でもその中に人間としての生き方を考えさせられる作品だった。

ザ・バッド・ガイズ(2019年製作の映画)

4.2

キム・アジュンの出演作って事で期待して視聴。
スピーディーな展開とアクションで期待以上だった。久しぶりにスカッとするような作品。
もちろんキム・アジュンは相変わらず良かった。

覆面ダルホ〜演歌の花道〜(2007年製作の映画)

4.0

チャ・テヒョン作品、間違いなく感動できるストーリーだった。イ・ソヨンの清楚な雰囲気も良かった。
トロットの哀愁を帯びたメロディに載せて歌うシーンは、盛り上がり最高潮。
そしてまさかのラスト・シーンへ。

隠密な計画(2015年製作の映画)

3.8

スリル満点の展開で、それに加えて怖いストーリーだった。
でも最後はいい終わり方で安心した。

ガール・コップス(2019年製作の映画)

4.0

ラ・ミランとイ・ソンギョンの名コンビが大暴れするスピード感溢れる作品。
最後まで楽しく観れた。

僕の中のあいつ(2018年製作の映画)

3.8

よくあるあり得ないストーリーだけど、なぜか見終わった後はホッとした気分になる作品だった。
単純に楽しめる。、

SPACE BATTLESHIP ヤマト(2010年製作の映画)

4.0

昔アニメでのめり込んでいた宇宙戦艦ヤマトの実写版とは!全く知らなかった〜。
キムタク作品と思って見てたら、素晴らしくアニメを思い出す出来栄え。さらにアレンジされているし、黒木メイサの役も良かった。
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キケンな顔合わせ⁉(2015年製作の映画)

3.8

チン・セヨンが魅力的に見える作品。
ホン・ジョンヒョンの純粋さも作品に魅了を足している。
スリリングでスピーディーな展開もアクションもあり楽しめた。
最後はホッとした気持ちになれたて良かった。

パーフェクトワールド 君といる奇跡(2018年製作の映画)

4.0

最近、NHKドラマプリズムで観た杉咲花の作品ということもあり、観ることにした。
岩田剛典のソフトな優しさも光る作品で、観て良かったと思えるストーリーだった。

夏物語(2006年製作の映画)

4.0

初めて観たけど、スエの魅力が感じられる作品。
もちろんイ・ビョンホンも良い演技で、感動するストーリー。

サマリタン(2022年製作の映画)

3.8

シルベスター・スタローンの健在さが堪能出来る作品だった。あり得ないほど強いヒーローという設定は気持ちいい。
まだまだ活躍して欲しいと思う。

ラスト・デイズ・オン・マーズ(2013年製作の映画)

3.5

火星で未知の菌と戦うストーリーだが、ありえそうな展開で、恐怖を感じる作品だった。
いつかこのような日が来るのか。

ザ・タワー 超高層ビル大火災(2012年製作の映画)

3.6

ソン・イェジン出演で選択。
ストーリー的にはハリウッド映画的な感じと韓国映画が混ざった感じかなぁ。
消防隊長が主役的な役割だった。

ラブストーリー(2003年製作の映画)

4.5

ソン・イェジン作品なので期待して見始めた。
やはり期待を裏切らない出来映えで、目が離せなかった。
そしてまさか、まさかのラストシーンは泣けた。
本当に好きな展開の作品だった。

約束(2006年製作の映画)

3.8

チョ・イジンの素朴な北朝鮮女性の演技が最高にピュアな気分にしてくれる。
好印象だった。
チャ・スンウォン演じるも役柄は、ハッキリしない所がもどかしい。
北での思い出と新天地の人生が、交錯するところがリ
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ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.5

途中から視聴したけど、TVだけに途中に、これまでのあらすじがあり、追いつけた。
淡々としたストーリー展開、一緒に居るカモメに癒される。

(2017年製作の映画)

3.0

中村ゆりが観たくて選択。
26分の短編映画。
なんかぎこちないところが印象的な作品。
ロケ地の方がストーリーより印象深いかなぁ。

ムーンフォール(2021年製作の映画)

4.5

ローランド・エメリッヒ作品という事で期待して観たが、期待通りの大好きなストーリーで満足度が高かった。
映像もすごいスケールで描かれており、リアルを感じる。
どうもこういったストーリーが好きだなぁ。

聖女/Mad Sister(2018年製作の映画)

3.5

怖いスタートのシーンから始まって、ラストまで続く。緊張感のある展開と共に弱者の立場が描かれている作品だった。最後はちょっとホッとした。

花、香る歌(2016年製作の映画)

4.0

2回目の視聴。
ぺ・スジの美しさとパンソリを歌う美しい声が感度的。
キム・ナムギルも良い味を出していた。
なんとも切ないストーリー。

トップガン(1986年製作の映画)

4.5

トップガンマーヴェリックを見て感動したので、何回も見たが、超久しぶりに第一作を見ることにした。
やはりキャストもみんな若く、音楽も最高だった。懐かしかった。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

待望の続編。ようやく観ることができた。
久しぶりの戦闘機に興奮して、鑑賞中に踏ん張り足が疲れた。
トム・クルーズは一作目と変わらなかった。
感動できるおすすめ作品。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.5

スピンオフ「ある夜、彼女は明け方を想う」を先に見てしまったけど、この作品はこれで楽しめた。やはり視点が違うから。どちらを先に見てもいいかもしれない。

劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

4.0

綾瀬はるか作品は毎回面白い。
今回もその例に漏れず、感動のラストシーンまで見応え充分。
アクション・シーンも美しく決まっていた。

消された女(2016年製作の映画)

3.8

カン・イェウォン作品で期待して見た。
怖いストーリーが続く。
そしてラストは大どんでん返し。
怖い作品だった。

クーデター(2015年製作の映画)

4.0

オーウェン・ウィルソンのシリアス作品。
ラストまで息の詰まるような緊張感が続く。
最後はホッとできる。カンボジアからベトナムへという逃避行。そんなシーンを観ていると、今、アジアで、ミャンマーで起こって
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ハッピーエンド(1999年製作の映画)

3.0

いきなりの濡れ場からスタート。
なんだかよく分からないが、やたら絡みのシーンがある。
最終的には怖い終わり方。
ストーリーは何だったのか…。

ブリス ~たどり着く世界~(2021年製作の映画)

3.0

オーウェン・ウィルソン作品を続けて見ているけど、この作品はなかなか難しかった。
現実と空想が混乱してくる、薬物中毒のような状態。

マイ・ファニー・レディ(2014年製作の映画)

3.5

オーウェン・ウィルソン作品が見たくて選択。
ドタバタ劇で単純に面白かった。
どうなることかと思いながら見ていたけど、ラストは呆気なかったかな。