Gyozaさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

ペット2(2019年製作の映画)

3.0

マックスの
成長ぶりが
凄かった
最初は 臆病
だったのに
最後は まるで
某映画の
某イーサン・ハント
みたいでした

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.0

男性目線から
言わせていただくと
セックスする気
ないのに
隣で寝たり
下着姿を見せたりは
反則です

ラストシーン
某ジブリ映画を
思い出しました

セールスマン(2016年製作の映画)

3.0

色々な
タイミングが
悪くて
不幸な出来事が
あの時
確認しておけば
家の鍵を 夫も
持っていればとか
やはり 玄関のドアを
開ける時は
相手が 誰か
確認は 重要ですね

ソウル・ステーション パンデミック(2016年製作の映画)

3.5

ゾンビ映画
好きです
遅いゾンビも
ダッシュする
ゾンビも
今作は 某映画の
前日譚ですが
ヒロインが
逃げている時に
開けたドアを
閉めずに
逃げているのが
気になった

レイルロード・タイガー(2016年製作の映画)

3.5

鉄道好きな方は
きっと 楽しめるはず
橋を 爆破するのが
目的ですが
敵が 日本軍って
ところが 少し
複雑な気持ちで
観てました

女の機嫌の直し方(2019年製作の映画)

4.0

この映画は
私も含め
是非 男性に
観ていただきたい
映画です
男性と女性の
脳の違い
凄い 参考になります

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.0

最初に登場した
女性が 凄い
失礼な態度を
取るのですが
あんな態度を
取っていたら
殺されても仕方ないと
少し 思ってしまった

マスターズ・オブ・ホラー(2018年製作の映画)

2.5

某フジテレビの
某世にも奇妙な物語
簡単に言うと
こんな感じです
あの男は
死神みたいな
存在なのでしょう

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.0

バディの顔が
全然 可愛くない
何故この顔で
発売しようと
思ったのか
エンディング曲が
劇中歌のフルコース

ハイ・ライズ(2015年製作の映画)

3.0

途中まで
面白かったのに
途中から
よく分からない
世界観に
あらゆる場所で
乱交騒ぎなのと
約2秒ぐらい
男性性器が
はっきりと
映っているのに
ビックリしました

いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46(2019年製作の映画)

3.5

ファンの方に
とっては 最高の
ドキュメンタリー
だと思いますが
綺麗な部分だけを
見せているという
印象でした
個人的には
ドキュメンタリーって
綺麗な部分だけでは
ないと思います

ゾンビ-日本初公開復元版-(1979年製作の映画)

3.5

70年代の映画
なので 今観ると
特殊効果等
時代を感じます
だが しかし
元祖ゾンビ映画
名作でした

キャロル(2015年製作の映画)

3.0

主演のお二人が
美しかった

だが しかし
浮気は ダメです
これが
未婚だったら
美しい
ラブストーリー
だったのですが

ラストシーン
キャロルの表情が
印象的でした

わたしに会うまでの1600キロ(2014年製作の映画)

4.0

自分を
見つめ直すために
1600キロ
確かに凄い

私は 某ゲームで
主人公に いつも
沢山の荷物を
背負わせているので
この映画を
観た時に
いつも無理させて
ごめんって
思ってしまった

初恋~お父さん、チビがいなくなりました(2018年製作の映画)

3.0

タイトルの
意味が分かると
ジーンときますが

やはり 普段から
言葉や態度で
示さないと 相手には
伝わらない

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.5

砂糖のひと粒まで
俺に従う

これは 名言です
個性的な
キャスト陣の中で
真矢みきさんが
1番カッコ良かった

21世紀の女の子(2018年製作の映画)

2.0

挑戦的な短編集
確かに 挑戦的
ほとんどの話が
意味不明だった

21世紀の女性が
観たら 意味
分かると思います

4月の君、スピカ。(2019年製作の映画)

2.0

三角関係の話だと
思っていたら
まさかの 四角関係に

勝負に負けた方が
ヒロインから
手を引く これは
邦画あるある

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.5

この作品は
某映画の
スピンオフだけど
もう そんな事は
関係ない

エンドロールの
映像が 素敵だった

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