Gyozaさんの映画レビュー・感想・評価

Gyoza

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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.0

チンパンジー事件
何か繋がっているのかと
思って観てましたが
繋がってませんでした
グータッチのシーン
印象に残ってます
主人公が着ていた
映画のスタッフパーカー
オレンジ色でオシャレでした

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.5

主人公とコナー
本当は友達でもないのに
親友だと嘘をついてしまう
ミュージカル映画なので
歌うシーンが多いけど
個人的には コナー
出番少なかったけど
図書室での歌いながら
華麗なステップは必見です

シティーハンター(2024年製作の映画)

4.0

個人的には キャスト陣
原作キャラのイメージ
合っていなかったので
シティーハンターではなく
別のアクション映画だと
思いながら観てました
鈴木亮平さんの
ガンアクション
カッコ良かったです
リボルバ
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バービー(2023年製作の映画)

3.5

バービー人形
存在は知っているけど
私はバービー人形で
遊んだ事がないので
全然 知識がないから
バービーって
1人だけだと思ってました
ちなみに 私は
ケン達が馬に
乗っていないのに
乗っている感じ
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ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

3.5

怪盗グルー
少年時代の話
この映画で何故
グルーが月を盗もうと
思ったのか最後まで
観ると理由が明らかになる
ミニオンが初めてなのに
ジャンボジェット機を
操縦するシーンが
面白くて声を出して
笑って
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名探偵コナン vs. 怪盗キッド(2024年製作の映画)

3.5

名探偵コナンシリーズ
私は劇場版を数作品
観ただけの知識なので
怪盗キッド
存在は知っていたけど
正体が現役高校生って
知らなかったので
ビックリして
ビックリクリクリ
クリックリ状態

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.5

マーゴット・ロビーさん
ハーレイ・クイン
ハマり役でした
個人的には
バットマン好きなので
出番少なかったけど
登場した時には
テンション上がりました

死霊館のシスター 呪いの秘密(2023年製作の映画)

3.0

死霊館シリーズ
毎回思うのがこのシリーズ
エンドロールの映像が
一番怖いです
前作の内容を完全に
忘れていたので
登場人物を
思い出しながら
観てました

リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

3.0

予告編観た時にド派手な
アクション映画だと
思っていたけど
アクションシーン
ド派手ではないです
綾瀬はるかさんが
佐藤二朗さんとした
取り引きの内容が
気になりました

FUNNY BUNNY(2021年製作の映画)

3.5

絶対に借りられない本

この映画は2部構成で
図書館とバンド
個人的には図書館の話が
面白かったです
主人公と親友が図書館で
絶対に借りられない本
この本を探すけど
色々な謎があり
テンションが上がり
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ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

4.0

音は重要ではない
当時 映画会社は
そう考えていたが
才能ある監督達は
音は重要だと
分かっていたので
音響に時間をかけて
映画を作っていった
このエピソード
良かったです

ミナリ(2020年製作の映画)

3.0

ワンダフル ワンダフル
ワンダフル ミナリ

主人公の妻役
大久保佳代子さんに
少しだけ似ていました
トレーラーハウス
入り口のドアが地面から
高い位置にあるので
階段が必要です

ザ・クーリエ(2019年製作の映画)

3.0

この映画少しだけ
ジャケット詐欺
主人公が運び屋なので
もっとスケールの大きな
話なのかなと思ってた
地下駐車場での戦闘が
メインで主人公は
ある人物の暗殺に
利用される役でした

パイプライン(2021年製作の映画)

3.5

目的の為に集められた
即席のチームだけど
物語が進んでいくと
結束していくのが
良かったです
女性キャラの名前が
最初から最後まで
カウンターって
呼ばれていたけど
本名が気になりました

バッド・バディ! 私とカレの暗殺デート(2015年製作の映画)

4.5

サム・ロックウェルさん
私の好きな俳優です
アクションコメディで
戦っているシーンが
ダンスをしているような
動き方で面白かった
劇中に登場する
ウルトラ計画
このウルトラ計画が
別の映画でも登場して
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不夜城の男(2020年製作の映画)

3.5

登場人物のほとんどが
自分の事しか考えてない
嘘 裏切り ここまでくると
逆に清しくなります
ソ・イェジさん
美人で私は思わず
惚れてまうやろー状態
悪役に登場する俳優さん
少しだけですが
鈴木亮平
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アンチ・ライフ(2020年製作の映画)

2.5

ブルース・ウィリスさん
まさかの主人公ではない
この画像見たら完全に
主人公の扱いですが
映画を観てみると
別のキャラが主人公で
ビックリしました
ジャケット詐欺でした

告白(2020年製作の映画)

3.5

虐待と誘拐事件
第三者が間に入っても
虐待なのかどうか
判断をするのが難しい
主人公が誘拐事件の
容疑者になる展開が
見応えありました
最後にタイトルの意味
分かった時はビックリした

スレイヤー 7日目の煉獄(2020年製作の映画)

3.0

完全にジャケット詐欺
不良神父って事で
行動等が神父らしくなく
無茶苦茶なんだろうと
期待して観たのに
実際は少し型破りなだけ
悪魔祓い どんでん返し
この2つが好きな方には
たまらない映画だと思いま
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ある用務員(2020年製作の映画)

3.0

高校の用務員が
実は凄腕の殺し屋だった
何故 用務員をしているのか
劇中で明らかになります
ベイビーわるきゅーれ
主人公コンビがJK殺し屋
設定は同じで登場
今作では敵役なのが
個人的には残念でした

空気殺人~TOXIC~(2022年製作の映画)

4.5

事実を元にした映画
春になると肺疾患
患者が増える原因に
気づいた主人公が凄い
大手企業を相手に
裁判をするシーン
終盤で予想外の展開に
良い意味でやられたので
かなり見応えありました

ライダーズ・オブ・ジャスティス(2020年製作の映画)

3.0

主人公の妻が
列車事故で亡くなり
その事故が偶然ではなく
仕組まれた事故だった
そこから主人公の復讐が
始まりますが予想より
アクションは少ないけど
終盤の展開にビックリして
ビックリクリクリ
クリッ
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SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁(2016年製作の映画)

3.5

この映画は ドラマ版
シーズン3 最終回
直後の話なので
シーズン3まで
観てないと意味不明
お互いの名前を呼ぶ時
ドラマ版と映画版で
違うのは新鮮でした

映画 太陽の子(2021年製作の映画)

3.5

事実を元にした映画
原子核爆弾
アメリカより先に
完成させようと
開発に必死な
研究員の若者たち
もし アメリカより
先に原子核爆弾を
完成させていたら
どうなっていたのかと
考えながら観てました

クライモリ(2021年製作の映画)

3.5

彼氏や友達と旅行に
行った主人公が行方不明に
父親が現地に行き
警察に行くが警察は
本気で探すつもりがない
その理由が物語の途中で
明らかになるけど
予想外の理由に
まさかまさかのまさか
まさかまさか
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鬼と獣(2022年製作の映画)

3.0

主人公役の俳優さん
髪を下ろしている時
間宮祥太朗さんに
激似でビックリしました
劇中に登場する刑事
電話がかかってくる時
毎回 食事中なのが
面白かった

ヤクザプリンセス(2021年製作の映画)

2.0

ポスター
カッコいい
劇中に日本語の台詞
ボソボソ喋っていて
聞きづらい所があり
日本語の台詞にも
字幕をつけてほしいと
思ってしまった

整形水(2020年製作の映画)

4.0

韓国アニメホラー
さすが韓国ホラー
なかなかエグいです
主人公が整形水を
使って美しくなると
周りの人達が今までと
態度が変わるので
単純だなと思ってしまった

ローグ(2020年製作の映画)

3.5

人質救出が任務の
傭兵部隊 人質救出シーン
見応えがあり良かった
人質救出後の展開
テロリストたちに
追われて逃げ込んだ
場所がテロリストよりも
最悪な相手だった
何故あの場所に居るのか
最後に明らか
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藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

4.0

ロッカーの中に
大金が入ったバッグ
誰が大金を
手に入れるのか
最後の最後まで
分からないのが
面白かった
チョン・ウソンさん
情けない役を
演じるのも良かった

X エックス(2022年製作の映画)

3.5

超激ヤバ老夫婦が
大活躍する映画
老婆を演じたのが
ミア・ゴスさんって
知ってビックリした
観ている時は全然
分かっていなかったので
映画の内容に関係ないけど
ポスター 足の形で
Xの文字になっている
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ゴヤの名画と優しい泥棒(2020年製作の映画)

3.5

事実を元にした映画
名画を盗んだのは
1人の老人だった
当時の美術館の警備が
甘かったので簡単に
盗めたのがビックリ
そして終盤に
明らかになる
ある秘密にまたビックリ

ディアスキン 鹿革の殺人鬼(2019年製作の映画)

3.0

100%鹿革ジャケット
鹿革を愛するあまり
他の人がジャケットを
着ているのが許せなくなり
殺して奪い取るようになる
主人公に全く共感
出来ない映画でした
80分の映画なので
サクッと観れます

イップ・マン 完結(2019年製作の映画)

3.5

空手VS中国武術
アメリカ人VS中国人
戦う時に卑怯な手は
使わずに正々堂々と
戦うのが良かった
イップ・マン師匠
師匠の必殺技
連続 駄々っ子パンチ
私は好きです

プー あくまのくまさん(2023年製作の映画)

2.5

プーさんが好きな方が
この映画を観たら
ショックのあまり
倒れないか心配になる
プーさん達が何故
こうなったのか
冒頭で説明があります
この映画は
B級ホラーではなく
P級ホラーでした
プーさんだけ
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1秒先の彼女(2020年製作の映画)

4.0

ワンテンポ早い彼女
ワンテンポ遅い彼
そんな2人の奇妙な
ラブストーリー
突然 消えた1日
何故 消えたのか
終盤まで謎だったのが
伏線回収でスッキリ
ラストシーン
エンドロールの写真
良かったです

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