ジャパニーズムービーの凄さがとても現れた作品ではないかと思います。
派手な演出ではなくそれぞれの個性で良さが引き立っているように思いました。
ルークブレイシーの活躍が光る!
この映画を機に映画に出演する姿が増えた気がします!
受けた仕打ちが何より酷い。
そしてその仕打ちに仕返しする主人公のすることもなかなかですが、日本でここまで攻めた映画は、最近ではないのではと感じました。
今回レンタルDVDのためR15版で鑑賞。
このような作品は結局元々の指定で見たくなるから最初から当初の指定で見た方がいいことを痛感した。
映画自体は殺人鬼についての映画でありながら色んな映像の工夫を>>続きを読む
前作よりもよりホラーからコメディ寄りになっていて、また違った雰囲気で見れる続編となっていたように感じた。
主人公が自分だけでなく周りにも影響を与えていく様は見もの。
とてもおもしろかった。
ホラーという分野分けなのかもしれないけど、私にはとても生活を見直すのにいい作品ではないかと感じた。
「今日は残りの人生の最初の日」?のようなメッセージがあってとても違う意味>>続きを読む
ギャングと警察の身を削ってでもお互いを倒そうとする姿が、お互いにかっこよかったと感じた。
番人受けする様に作られているかと思いきや、かなりスプラッターの好きでも観られる作りになってました。
PG12は嘘ですね笑。
ブランドンは一体なぜ悪へと走ってしまうのか、育て方なのか、元々そういう性>>続きを読む
大杉漣さんの演じる山崎の狂気っぷりが時間が経つにつれて、最初は笑えるのが最後の方になると笑えなくなるくらいの、素晴らしい怪演でした。
話自体も破綻なく細かい伏線もあり、あまり期待していなかった分よか>>続きを読む
ここまでX-MENシリーズではR指定を避けてきたみたいですけど、大人になると今回ぐらいが見応えあるし、ローガンの必死さが伝わる気がしました。
トムクルーズ強し。
しかし今回は敵として出ています。
めちゃくちゃ強い敵とどう立ち向かうのかが見どころです。
姿が見え見えで、めちゃくちゃゆっくり追ってくるけど、逃げられない。
その不気味さともどかしさがとても観てる側をいい意味で不快にさせてくれました。
楳図かずおについては詳しく知らずに見ましたが、特に関係なく観れましたし、楳図かずおについて知りたくなりました。
内容は長いほん怖のようでした。