アクションもそれぞれ味があってそれであって基本がしっかりしているようなもので満足でした。殺られる側もしっかり映してくれていたし、カレンギランも可愛かったので、全体的にバランスがよく、みんなで観られるも>>続きを読む
この系統の映画でよく殺られる偽善者理想論集団に特大のブーメランを様々な形で返していって、最終的にアクション映画になる、そういった傑作でした。
バチカン悪魔祓い警備隊もう少し掘り下げてほしいし、それだけの映画作って欲しいという他の人の声に納得。
索敵と射線管理が鬼のように良い敵をも凌駕するリーアムのライフルの腕、でした。
リメイク版死霊のはらわた×レディオアノットを水で薄めた感じ。
一つ一つのゴア表現に関しては前半△後半◎といったところ。
見どころの後半まで耐えられるかが勝負ですね。
2人とも致命傷にならないギリギリのラインを責め続けていきます。
見たいのは最後なんだよなぁ。
グロとふざけのバランスは前作と変わらず、前回よりも一つ一つのインパクトがパワーアップしてました。
サイコーでした。
一つ一つの事象は嫌なものが多く、気持ち悪いが数あるPOVホラーの中でどうかというとそこまで頭抜けていないと思います。
しかし、最後のあたりのためにそこまで我慢すると言ってもいいシーンがあるので、あまり>>続きを読む
一つのテーマでそれぞれがどんな作品を作るのだろうか。監督たちが出来上がった今作をワクワクしながら観ている画が思い浮かびます。
もう少し勉強してそれぞれの監督がどんな作品を作っていたのか知ってからだとな>>続きを読む
ゾンビ映画だけでなく、様々な映画のゴア表現に影響を与えたのではないかと思うくらいすごかったです。
この時代の映画で、あれだけさぁこれからグロいの来ますよって満足させられるのすごいです。
勉強になり>>続きを読む
やっぱりバットマンは人っぽさが際立つのがいいですね。戦闘時の殴る音とか敵の攻撃に怯む感じとか。
クリスチャンベイルのブルースウェインともまた違った良さが見られてよかったです。
アルコールで明るい人生の糸口を見つけたことの代償まで描かれていてとてもリアルでした。
どこか切なかった。
面白かったけどどこにでもありそうな話で少し読めてしまったのが残念