ぽてとさんの映画レビュー・感想・評価 - 37ページ目

わたしに××しなさい!(2018年製作の映画)

3.2

内容がどうとかじゃなく
玉城ティナちゃんが可愛い!
以上!!

ラストの突然のバカップルなんなの(それすら可愛い)

マスター・アンド・コマンダー(2003年製作の映画)

3.6

ラストの戦いワクワクドキドキハラハラしたー!
そこにいくまでの作戦とかひっくるめて
うまく機能したときの喜び(船員でもないのに)!!
艦長と先生の関係が良き。

ハートストーン(2016年製作の映画)

3.7

痛い...
ヒリヒリする...
自分を受け入れるほど達観できてないし、押し殺そうにもうまくできない。
別にいいじゃんそれだってって思えるほど強くもない。
それでも必死に友達として振る舞おうとするクリス
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ザ・リトル・ストレンジャー(2018年製作の映画)

3.7

こういう雰囲気の映画好きなんだよなぁ〜

歪んだ憧れ
つきまとう階級の差
決して手に入らないもの

もうちょっと!って思う部分もありつつこのシンプルさがまたいいのかもとも思える。

雰囲気は本当に大好
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.6

森山未來くん目当てで。
未來くんいいぞー!からのなんだこのクズ!!からのなんだよ〜!!可愛いかよ〜!!ってなった笑

未來くん目当てだったけど、
それより拓也くんのことが気になって気になって!
立ち向
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バースデーカード(2016年製作の映画)

3.3

泣けなかったなぁ〜。
なんでだろう?
評価高くて期待しすぎたかな?

砂漠でサーモン・フィッシング(2011年製作の映画)

3.7

評価低めだけどわりと好きだった。

ユアンが可愛い🥰×100

いなくなりそうになったときに大切な存在だって気付いても遅いんだからね!メアリー!

FRANK ーフランクー(2014年製作の映画)

3.5

コメディなのかな?と思ったら
なかなか深い映画だった。
ながら見してしまったことを後悔。
そのうちしっかりもう一回観たい作品です。

マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016年製作の映画)

3.5

たとえ音痴でも楽しそうに幸せそうに気持ちよさそうに歌う姿にブラボー!!って感じだった。

ダーケスト・ウォーター(2017年製作の映画)

3.3

雰囲気は好きだった。
ゴシックホラー的な。

でもがっつり入り込めるほどではなかったかな。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.8

いや、なんとなーく薄っすらとは知ってたこの話、
しっかり観た感想は、
ちょっとマクドナルド嫌いになりそう😱😱😱

人の大切な夢を奪い取り、
自分の成功のために使う。
そのためには手段は選ばないことが
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午前0時、キスしに来てよ(2019年製作の映画)

3.6

キュンってよりはニマニマして観ちゃう感じ。
わかりやすくて先が読める典型的な少女マンガって感じなのに、
なぜか感動できる。
2回くらいうるっときた笑

橋本環奈ちゃんの存在はもちろん知ってたけど、しっ
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マジック・マイクXXL(2015年製作の映画)

3.6

私は前作のチームでのダンス&パフォーマンスが好きだったので、
今作はソロばかりだったのでちょっと残念だったかな。

でも最後のそれぞれのパフォーマンスとても良かった!

マジック・マイク(2012年製作の映画)

3.8

ダンス&パフォーマンスが圧巻。
陰キャだからお店行きたいとまでは思わなかったけど映像はずっと観てられるっていうよりもっとみせて!って感じ。
ストーリーとか面白くなくてもこのダンスパフォーマンスは見る価
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何者(2016年製作の映画)

3.5

良くできた映画だと思うけど
観てて胃が痛くなった😱

観た後少しして、
人の一面だけを見て勝手に知った気になるな。
隠してる裏の顔が最低だって、それもまたきっとその人の一面でしかない。
一面だけ見て判
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アナザー・タイム(2018年製作の映画)

3.1

タイムトラベルするまでが長すぎてだな、、、
理論の話が全然頭に入ってこなくてだな、、、

でもタイムトラベル後はちょっと面白かった。

グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

3.8

アレックスのママへの愛が、、、!
大切な人のために無理は承知でどこまでも一生懸命に頑張る姿。
途中まではそれが正しいと信じてるとはいえ乗り気じゃない周りを巻き込んで、一方的に進めるのもどうなんかなぁ?
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ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.8

最初はなかなか入り込めなかったけど
松山ケンイチが出てきた辺りからだんだん手記の内容に前のめりになって見入ってしまった。

美紗子の人殺しへの衝動は一向に理解できないんだけど、
彼女が殺人鬼かって言っ
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メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

3.5

しかめっ面、ダメ、ゼッタイ(あんなに綺麗な柴咲コウがブスに見えるって、、、笑顔の大切さを改めて知りました)

ゲイに好意寄せたら悲しい
でも人としては好きでも異性として好きになれない申し訳なさを相手に
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毛皮のヴィーナス(2013年製作の映画)

4.0

好き。
完全なる2人芝居の会話劇。
舞台を観ているようでした。

最初は現実と演技がくっきりわかれていたのにだんだん現実なのか芝居なのかわからなくなってくる。
芝居に入り込んでるとこで出てくる急な現実
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誰のせいでもない(2015年製作の映画)

3.6

雰囲気がだいぶ好きな映画だったけど、
まだまだ自分に作り手の表現したかったものを読み取る力が不足してるなぁ〜って思わされた。

誰かのせいだと相手を憎めたら、
少しは楽になれたのかな

個人的には
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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.8

なかなか凄い映画だった!
近未来、絶対あり得ない話じゃないことがより作品にのめり込ませる。

7人が1人の人間を共有して演じる。
簡単そうだけど、大人になればなるほど自己が確立していき、やっぱり別人だ
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人生はシネマティック!(2016年製作の映画)

3.8

面白かった!
映画の脚本製作過程とか興味深かった。

ラスト完成した映画を物凄いコンパクトにまとめられたの観ただけでもあの映画絶対面白い〜!って思った。

しかし突然の出来事が衝撃的すぎて、、、
だか
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5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

3.6

障害があるってなると感動ものが多いけど
これはけっこうふふって笑える面が多くてそれがまた良かった。

障害に気付いたサリーの周りの人のやり過ぎない感じがとても好き。
手助けが必要ならするけど別に障害者
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MAMA(2013年製作の映画)

3.7

ホラー映画と思ったのに不覚にもラスト泣いてしまった。
母親(血の繋がりは関係ない)の愛の強さを見せつけられた。
リリー役の子の演技が絶妙に不気味で感心した〜。

エル ELLE(2016年製作の映画)

3.3

ミシェルだけがすっきりして、ミシェルの周りの人達とか観てるこっちはわりとすっきり出来ない作品だった。
衝撃はどこにあったの?犯人?結末?

イリュージョニスト(2010年製作の映画)

3.7

少ないセリフ。なんだけど観ていくうちにどんどん自分で想像して物語を作り上げていく感じがとても良い。
観る人によってちょっとニュアンスが違う物語になるのかも。

ポリーナ、私を踊る(2016年製作の映画)

3.5

今まで観たバレエ映画では、登場人物のバレエダンサー達は明確に目標だったり目的が見えていて真っ直ぐそこに向かって努力する姿が素敵だったから
ポリーナの明確にならない目指すものとか、真新しいものにふわっと
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.6

不条理な世の中。
なんか、なんかなんなんだよー!って思ってしまった。
もっと融通きいたらもう少しみんなが幸せに生きれるのか、破滅してしまうのか、うーん。
だけどもうちょっとさー!って思ってしまうんだよ
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ランゴ(2011年製作の映画)

3.5

みんな可愛い😍

けっこう名言たくさんあったな。

西部劇好きならもっと楽しめたんだろうとも思う。

マンデラの名もなき看守(2007年製作の映画)

3.8

誰かの言葉や世間の風潮じゃなく
自分の目で確かめて見極めることの大切さ。
わかりやすく居心地の良い方に流されがちだけど、それが本当に正しいかはまた別問題だ。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.8

ユダヤ人に対しての人とも思わないような酷い扱いに
唖然とした。
怒りとか哀れみとか悲しみとかそういう感情の前に、そんなことを苦しみもせずなんなら笑いながらやってしまうことが信じられなかった。
それが正
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インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

4.0

良き映画だった。

最初はいい親に出会えると思っていても、なかなかうまくいかなかったりするうちに、どんどん負の感情が増えていって毎日恐怖感抱いてしまったり、傷付きたくないから拒絶してしまったり、
大き
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舞妓 Haaaan!!!(2007年製作の映画)

3.8

やっぱりクドカン作品好きなんだよなぁ〜笑

とにかく熱量と圧が凄い!
ぶっ飛び過ぎた話もいつの間にか熱と圧の力技にやられて受け入れてる自分がいた。

真矢みきと階段の相性はやっぱり◎