映画愛 最大に
これからも定期的に
観たくなる映画
真理がそこにはあって
平凡な日常の大切さ美くしさ
どんな人も
事実は小説よりも奇なりだなぁ。
生きた証こそ美しく
抗うことの恐怖感と正義感とは
歴史を揺らがす時につきもの
人はその狭間でどれだけ正義感を持って
行動できるのだろう…
マイノリティの生きづらさ
現代においてかなり開けているのかと
思っていたものの…
沢山の辛い思いがあって
みんな同じ人間
自分らしく生きたい
実在の人物なのに演技も
全く気にならず
コンパクトに綺麗なまとめ方
映画の良質と上品さ
イーストウッドと言うだけで
安定感
映像にストーリーに美しくって
2度映画館へ。
はじかれたものへのラブレター
ギルレモデルトロ監督。
素晴らしい。
愛する人からの裏ぎりを
許すのか許さないのか
こういう選択は大なり小なりあるけれど…
愛ってやっぱり深いのかしら
最後には絶対裏切らないのは自然だけなの
かもしれない。
クリス・プラットの演技が冴え渡>>続きを読む
小さな頃にノアの箱舟を
想像力掻き立てながら教会で
お話を聞いた時と同じ高揚感。
想像力は爆発し継承する伝説に
思いがストーリーに無我夢中。
格式高めな空気感に反する無茶苦茶な感じはやっぱり馬鹿げていて楽しくて。前作よりも少しお下品さが増した感じだけれど…それもまた良し。堂々としたコリン・ファースのスーツの着こなしたるやカッコ良すぎ。
2重の苦しみ
感情が色んな方向に向きを変え複雑化
何とせつなくて虚しくて
ぽっかり虚構の渦を巻く
後から後から良い映画だったなぁ…と。
人間臭さ炸裂もう1回観に行こうと思ってます。
例えば被害者家族が加害者を殺したい程憎む
この思いは分かってあげれる。
そうなった時は本当の真実って分からなくなる時>>続きを読む
一途な愛は何となくトゥルー・ロマンスと被ってしまった。ベイビーのドライブはドキドキからのプラス音楽の高揚感。アンセル・エルゴートの普通ぽさとあの若さでの偉大な存在感は素敵だなぁ。
なかなかアニメの動きに慣れなくて
アニメの動きに気を取られていたものの、、いつの間にかそれも忘れて観入っていた。これでもかの人間のおぞましさ。
お金持ちだろうが貧乏だろうがみんな同じ
ソウルステーションパンデミックからの
続きを分かって観た方が面白い気がした。
何だか深い映画だっなぁ
確率や症例で安心感を求めたがるし
決めつけたがる
いつも思う事は奇跡って
きっとあって
信じる者だけにチャンスは与えられている
異空間な存在感と
人間界の狭間で
言葉の大切さだったり
そこに付随する心や気持ち思いだったり
生ある全ては同じで
人種差別や格差社会につながる
メッセージも込められている気がした
思春期と思春期がぶつかって
大人と子供の狭間で
景色の美しさと情景のきらきらと
人生って山あり谷あり
喜び悲しみ苦しみ
けれど結局のところ美しく
儚くせつない
三浦友和の存在感 素晴らしい
踊ったり狂ったり笑ったり泣いたり悲しんだり
思春期は大忙し
自分も思春期に雨の中を下着姿で叫んで踊っていたらどんな大人に成長したのかなぁ…
これでもかとみんな駄目
リアルな人間像 意外に多いのかも…
ラストが儚く阿部サダヲの演技力と走馬灯
涙せずにはいられない
陣治はとても幸せだったと思わなきゃ
やってられない
若さとパワーと真理がみなぎる
嫌いじゃない
ワーって叫びたい気持ち
ずっと持ち続けていたい
あり得ないし、、なんて思いながらも
あっと言う間に入り込む
間違ったことは正しい時に起きていた
うん。うん。深い。
面白く取り上げられている内容だけど…
インドの高学歴な社会主義はかなりなものだとか。。そんな社会問題も織り交ぜながら…
こんな感じに人生うまくいくなら最高ハッピー
レジェンドの最後は最高に敬意を払い素晴らしかった。その辺りが1番良かったかなぁ…と思っていて 今回 賛否が色々と言われているみたいだけど…大画面スクリーンにスタウォーズのロゴをみて高貴な音楽と共にクレ>>続きを読む
前半 巧みなお喋りについていくのに必死すぎて…内容が入ってこなかった、、とは言えきっとそれでいいのかなぁ…多分。。良い人なのか…悪い人なのか…終始 結論付けるのが難しい。
けれど鋼鉄になってでも色々な>>続きを読む
子供の可能性とピュアさとが大人が忘れた物を思い出させてくれる。はるか昔の自分の事を思い出したり…
秀才は秀才なりに戸惑いがあって
何が幸せで何が不幸かなんて
ほんとに難しいと思う。
どうして自然体では生きていけないのだろう…
自然体がこれからの課題だなぁと思う映画でした。映像のアングルがとても印象>>続きを読む
悲しみの場面を見せない所に心 静かに震えました。とっても良い。
大好きな渋谷直角の真の面白さや良さが自分の思っているのとは違って残念。奥田民生感というのも歌でしかなかった気がする。キスシーンと下着シーンと必要以上にしつこく多い。内容というよりは水原希子へのオマージ>>続きを読む
ドキュメンタリーと言うよりアート
そしてビートニック時代がもう少し理解できた様な、、未だに現役で衰えるところなく神様が与えたセンス。ロバートフランクの人生ですらアート的だと思ってしまう。