田楽マンさんの映画レビュー・感想・評価

田楽マン

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メッセージ(2016年製作の映画)

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SFなのだけど、SFであることは重要ではなくもっと哲学的なお話。
物語の核心に気づくと号泣不可避。

かなり好きな作品。

TOVE/トーベ(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「君と作品は別だよ」という台詞があったが、ほんとに別だった。
ムーミンを描く理由が拠り所から商業目的へと変わってしまったのは寂しい。

ムーミンって結構キャラクター多いんだ。

愛情萬歳(1994年製作の映画)

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台詞がほとんどないのに何かクセになる

スイカを使った奇行の数々が怖い
インリンオブジョイトイ似のお姉さんがもりもり食べるところは好き

みんな孤独だよね

セッション(2014年製作の映画)

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前回視聴から時間が経ってるので、またも同じ衝撃を味わえた。まじでラストのための映画。ファッキンテンポォォ!

作中の映画館の雰囲気がすごく好み。
コーラからのポップコーンからのNo Swedish F
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ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

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マッケンナ・グレイスちゃんが成長していて驚き
往年のゴーストバスターズらしさが結構あってよかった、特に終わり方

ミニマシュマロマン2、3匹飼いたいな

ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おや?ジャンルが変わってきたぞと思ったら、意外なラスト
普通に買い物して映画観るハッピーエンドもみたかった。

やっぱりハル・ベリーはかっこいい

サイレンサー第4弾/破壊部隊(1968年製作の映画)

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なぜか第4弾だけU-NEXTにあった
内容はスカスカだけど、シャロン・テートは超綺麗。

現実でも本当に観に行ってたのかなと思いを馳せつつ、またワンハリが観たくなる

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ブライス・ダラス・ハワードがアクションやるなんて思ってなかったので一本取られた

至る場面でキングスマンと同じ監督であることを感じられたけど、中でもスケートのシーンはめっちゃいい
あんな闘い方見たこと
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96時間 レクイエム(2015年製作の映画)

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ちょい雰囲気変わる

アルバニアの別の息子が敵かと思ったら全然違った
ブリーフ一丁でマシンガンぶっ放してくる奴だった

96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

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理不尽な復讐理由に鼻で笑ってしまった

オトンあの状況からどうやって大使館出たの?

20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

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原作読んだことないけど、これはこれで実写化成功してるのでは?

終わり方めっちゃいい

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

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小学生の時に金曜ロードショーで観た
今思うとキャストが超豪華だなー

終わり方好き!

ネクスト・ゴール・ウィンズ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

初ゴール決めて国中が盛り上がるの良い
監督の過去にびっくり

オデッセイ(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

かれこれ4回くらい観てる
主人公は植物学者というのがミソ

向こう4年じゃがいもしか食えなくても絶対に諦めないの敵わんわ

ラストの穏やかな余生にほっこり

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こわいこわすぎる
現実と虚構が入り混じり、観てるこちらも未麻と同じく何が真実なのかわからなくなってしまう。さすがの今敏。
インターネット黎明期を活かした設定もお見事でサイコスリラーとして完璧なのでは
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マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あれ、面白いじゃんというのが最初の感想。
端からアメコミ映画にサスペンスなんて求めてないので誇大広告はいつものことかなと。

未来の見えるお姉さんが、将来キャッツアイになる少女たちを導くというストーリ
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犯罪都市 NO WAY OUT(2023年製作の映画)

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面白かったけど、敵がイカれてないので物足りない。
チーム総入れ替えもあってかマ・ドンソク主演の違う作品見てる感じ

雨降って、ジ・エンド。(2020年製作の映画)

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テーマエグい
初めて聞く言葉「これは破廉恥いたしました。」

ロマンティックあげるよ

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

聡実くんの紅が丁度よかった。
2人の友情がメインではあるけど、思ったより中学生同士の青春要素も大きい。

狂児の命名の由来や、一曲ごとに紅を挟む場面など所々くどかった、、かな?

枯れ葉(2023年製作の映画)

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カウリスマキが復帰しなかったらこの作品は生まれなかったと思うと感慨深い。

相変わらずこの監督が描くフィンランドはどことなく物悲しいけど、労働者階級の人たちが貧しさと寂しさの中で見出す小さな喜び、愛、
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

哀れなるものたち、、、

この監督に求めるいつもの不条理さは物足りなく感じたものの、1つの寓話として完成されてた
一見フランケンシュタイン的だけど根底にあるのは人間讃歌なのかなと。

純粋無垢な幼子の
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セレンディピティ(2001年製作の映画)

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なかなか会えないモヤモヤが続いた割には、リターンが短く不完全燃焼

この頃のベッキンセイルは無敵
ホテルのエレベーターのやつ楽しそう

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

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クリステンの変顔が拝める
パーティ潜入からの流れるようなダンス開始が最高にクール

マッチ工場の少女(1990年製作の映画)

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ゼミの教授に勧められた映画その①

観ていてとても悲しかった
なぜか自分ごとのように胸が締め付けられた

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

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ちゃんとジャームッシュ
躊躇なく首を落とすカイロレンに戸惑う

アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

すっげえハッピーエンド
アンバー・ハードが意外と出てた

嵐の中で(2018年製作の映画)

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こいつがそうなんだろうな→いや違うのか→
そうなんかい

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

骨太っ!
不穏さ満点の重低音に煽られる中、そういえば第一次大戦の作品はあまり観たことがないと気づいた

あまりにも無駄すぎるアディショナルタイムを加えた将軍許すまじ

死に際に見る顔が他国の知らん奴っ
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