Yumaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

5.0

MCU×カンフー映画がどのようになるか気になっていたが、しっかりとMCUであり、カンフー映画だった!

本格的にフェーズ4の序章となる重要な作品になると思う。

言葉にするのが難しいが、この作品は美し
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.5

やっと見れた!スースク2!最高すぎる!

キングシャークことナナウエとラットキャッチャー2が愛おしいことなんの!
今回のスースクは、最高にイカしてるし、最高にイカれてた!
グロあり、下ネタあり、なんで
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レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

4.5

これぞインディージョーンズ!
王道の冒険映画の中にオカルトチックな面もある
映画好きの映画好きによる映画好き映画!

ハリソン・フォードが若ぇ

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.9

思ってたよりも面白かった。
兄弟の絆や家族の絆が強く感じられる作品だった。

批判ではないが、元々期待度が高くなかった分、ピクサーらしい作品で面白く見ることが出来た。

とてもピクサー味を感じた。

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

4.5

やっと!やっと観れた!おかえりMCU!

最近のMARVEL映画には珍しい重たいオープニングからストーリーが始まった。

今までブラックウィドウのみがフィーチャリングされることは多くなかったため、彼女
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メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

5.0

もう最高!!
素敵すぎる大好きな作品✨

小さい頃ぶりだったため忘れてる部分もあったけど改めて見るとやっぱいい作品だなぁとますます感じる

アニメーションと実写の融合は当時は凄いことだったんだろうなぁ
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るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

4.0

十本刀との戦いをもっと詳しく描かれてもいいのではないかと思った。

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

4.5

2作目にしてこのクオリティ!
志々雄真実の再現度が完璧に近いものがある。

アクションも大幅にパワーアップして、迫力がすごい!

トムとジェリー(2021年製作の映画)

4.0

CGになろうがお構い無しのドタバタコメディ

小さい頃からアニメで見てた作品だからトムとジェリーの他にスパイク、トゥードルス、ブッチにいなずまジョーなどが出てきてテンションが上がり!

ニブルスや従兄
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

5.0

ファルコン&ウィンターソルジャーのおさらい

オマージュ多め

やっぱり面白い

スティーブが恋しい

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

20年以上も続いた作品がようやく幕が閉じたんだな…
ありがとうエヴァンゲリオン
ありがとう庵野監督

伏線も綺麗に回収されて、話も綺麗に終わり、終わった時にはほぼ放心状態だった。

素晴らしい

さよ
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.5

前フリをしっかりとやったあとの二段オチ!完全に騙された。
騙された上にスッキリした。

割とテンポもよく爽快感もある作品だった。

ROOKIES -卒業-(2009年製作の映画)

4.0

The青春映画
泣けるシーン満載の高校の頃に戻ってもっと青春したかったと感じさせられる映画でした!

GReeeeNの「遥か」でより涙が流れる作品でした。

ROOKIES懐かしいなー…

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.5

もう何が起こってるんだか…
3作品の中で一番難しい作品だった。だからこそ次作への期待度も半端ないのだろう。

今作はCGのレベルがグンと上がっている。ストーリーはある程度わかったからシン・エヴァンゲリ
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

4.0

前半の明るい感じから後半のドロドロした感じが凄すぎる。
面白いのは明らかなんだけど、初見だったためか分からないところも多々あった。

「序」ではシンジとゲンドウの関係性や、レイの心情がフォーカスされて
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.5

アニメより分かりやすく凝縮した感じ。
実際アニメ自体かじってたくらいだったから見やすかった。+シン・エヴァンゲリオン劇場版:||を見るため。
ヤシマ作戦の迫力が凄かった!

海底二万哩(1954年製作の映画)

3.8

この作品は、ジュール・ヴェルヌのSF小説『海底二万里』が原作となっている。また、東京ディズニーシーにあるアトラクションの原作映画でもある。また、テーマポートのミステリアスアイランドの中央付近にも、今作>>続きを読む

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.0

原作を多少読んで鑑賞。
割と原作寄りの内容で満足。

柳楽優弥さんの演技が凄すぎて引き込まれるし、岡田准一さんがカッコよすぎ!!

次回作も期待できる内容の作品だった。

レ・ミゼラブル(1998年製作の映画)

4.0

初めてレ・ミゼラブルを見た。
ミュージカル版は何となく聞いたことはあったが、この作品も見やすい作品だった。

ジャン・バルジャンがすごくいい人でどんな時でも情けをかけることができる人になれたのは、司教
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ヴェノム(2018年製作の映画)

4.5

3度目くらいの視聴

ド派手なアクションとヒップホップな音楽で最高にアガる映画。

ヒーローキッズ(2020年製作の映画)

3.0

シャークボーイとマグマガール懐かしいなーと僕は思いました。

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.7

2021年其ノ壱 二足遅く鑑賞、やっと見れた!
面白かったけど、前作見てないと全く理解できない気がする。

今回のヴィランはマクスウェル・ロードとチーターことバーバラ!強敵でした。物語のあちこちにチ
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ミッキー、ドナルド、グーフィーの三銃士(2004年製作の映画)

3.5

今年最後の作品かな?
小さい頃から見てるからよく覚えている作品。
時間も短くてとても見やすい。

可愛いがいっぱいの作品

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

4.0

1984の予習として鑑賞。
悪くない作品ではあるけど、バットマンvsスーパーマンで能力を見ちゃったからドキドキ感は少なかった印象。

女性は強いという礎でもある作品だと思う。

アクションの迫力は凄く
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.0

良かった。感動もした。泣いた。

自分もあまり成功しないタイプの人間だから、主人公との共感があったし、音楽の力って絶大で凄いんだな…

今回の話は、ソウル〈魂〉ということで、インサイドヘッドらしさもあ
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.5

怖いよ!だいぶ怖い!
でも、伏線が全く回収させないのよ。
だから、全部謎でしかない。

ストーリーとか、カメラワークで怖がらしたいとこはしっかりしていた。

終わらし方も無理矢理感があった。

ジェー
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.5

スパイダーマンだから面白いのはわかってたけど、本当に傑作だった。
映像も音楽もド迫力のハイテンションムービー!

スパイダーマンことピーターパーカーの意志を継ぐマイルズモラレスの成長ストーリー凄く良か
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ムーラン(2020年製作の映画)

4.0

サブスク解禁でやっと見れた!
キャラクター変更と挿入歌がほぼ無かったからアニメーションとは別物として見れば充分に楽しめる作品。

指揮官としてドニー・イェンが出演していたがもっと戦闘シーンがあって
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.5

原作で展開は知っていたものの、涙がポロポロと湧き出てしまった。戦闘シーンの迫力はアニメを大幅にパワーアップしてて、迫力満点だった。

特に煉獄さんの型を使う時と猗窩座の術式展開!
これはアニメ映画だか
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ピートとドラゴン(1977年製作の映画)

3.5

今まで見た事なかったディズニー映画の1つ実写とアニメの融合でディズニーの中では数少ない作品だと思う。

面白い!エリオット可愛い!

イカボード先生のこわい森の夜/イカボードとトード氏(1949年製作の映画)

3.5

『イカボードとトード氏』は『トード氏』と『イカボード先生と首なし騎士』の2つの中編アニメから成る映画なのですが、どちらのアニメーションも結構面白いです。

まず、『トード氏』はイギリス文学の『たのしい
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

やっと見れた!
クリストファー・ノーラン監督の最新作

大まかな部分はやんわりと分かったけどめちゃくちゃ難解な作品だった。それと共にめちゃくちゃすごい作品だった。「何食ったらそんなこと思いつくんですか
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ポップアップ ミッキー すてきなクリスマス(2004年製作の映画)

3.0

小さい頃よく見てた!短編集で見易い。

グーフィーとマックスの話はいいね〜
ヒューイ・デューイ・ルーイが可愛い!!

とにかく可愛いで溢れた作品。それ以上でもそれ以下でもない。

幸せになる映画