さっさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

3.6

ミュージシャン男性の行動心理が理解できないまま終わった

複製された男(2013年製作の映画)

3.7

放題に惑わされたー!この映画の主題はまさに「Enemy」だし、これをどう捉えるかがこの映画を理解する鍵だった。スローテンポだけど好きな作品。

ギター弾きの恋(1999年製作の映画)

4.2

破天荒なミュージシャン演じるショーン・ペンがとてもいい。どこか情けないし素直になれないギター弾きの隙のあるキャラクターと悲壮感漂うストーリーのバランスがいいなと思いました。

ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!(2018年製作の映画)

3.7

遠い昔にメタルをかじってたからメタル愛あふれる演出に笑えた。小ネタも絶妙。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.9

オペレーター室だけで話が進む割に緊迫感の出し方うまいし展開の変化もタイトルの回収もちゃんと込み込みなのがいい。

バンビ(1942年製作の映画)

3.4

ファンタジーとリアルを行ったり来たりしてる印象。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.7

主演2人のパワーが強すぎ。今思うととても豪華な映画なんだな。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.4

無人島生活の丁寧な描写と一人芝居のトム・ハンクスがととても良い。ガッツリ感情移入できたかも。

ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

4.1

そうだよね。ウォルト・ディズニーの写真が映されるときは流れるのはメリポピの曲に決まってるよね。

ディセンダント(2015年製作の映画)

2.7

想像を上回る雑さ。映像とか繋ぎ方とかCGとか。ダンスシーンもおざなりで結構ガッカリした。

ホーム・アローン5(2012年製作の映画)

3.3

10年前の子供達のあるあるな特徴を取り入れつつ成長も見れるわりとしっかりした作品。(前が酷すぎた)

ホーム・アローン4(2002年製作の映画)

3.0

2の続編にしては無理があるしケビン役はマコーレーがあまりにも強すぎて。
マーヴ役が交代したのも痛い。

ホーム・アローン3(1997年製作の映画)

3.7

まさかのスケールが大きくなるという。そして若き日のスカーレット・ヨハンソンが!

恋におちたシェイクスピア(1998年製作の映画)

4.8

ロミオとジュリエットは紛れもなく人類史史上ぶっちぎりの傑作。

シャーペイのファビュラス・アドベンチャー(2010年製作の映画)

3.5

ハイスクール・ミュージカルで一番愛されるキャラのスピンオフ。キャラは弱まってるけど好き。

フラッシュダンス(1983年製作の映画)

3.8

ミュージックビデオみたいな映像とてもいい。曲も素晴らしかった。

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.4

映画の小ネタ多いな。フラッシュダンスを観ねばと思いました。

イヴの総て(1950年製作の映画)

4.2

舞台女優の同士のドロドロとした争いがとても生々しくていい。イヴの変化が凄すぎる。

神経衰弱ぎりぎりの女たち(1987年製作の映画)

4.2

タイトル通りちょっぴり情緒不安定な女性が男性に振り回されながらも強く生きていく様がコミカルに描かれていて個人的にはとても楽しめた。

ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

4.7

サスペンス系の中でもダントツに面白い。日常に潜むサイコキラーの描写がリアリティありすぎて怖い。淡々と人を誘拐するシチュエーションを練習しているシーンが最高に怖い。

ファーゴ(1996年製作の映画)

3.9

どんどん悪い方向にエスカレートしていくストーリーにヒヤヒヤさせられて笑いどころではなかったかも。実話に見せかけてフィクションなのもしてやられた感がある。

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

3.8

ジョン・ウィリアムズは名作曲家なのはわかるしジョン・ウィリアムズっぽくなりたくないというのもわかる。