ヨシカワさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.5

いや〜。序盤からグロすぎ!
こういうグロいのは慣れてますけど、観たのが食後というのがマズかった。
珍しくグロイシーンに吐き気を催しながら、直後のデザートのリンゴを食べながら鑑賞ですw

グロイシーンは
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.1

友人にオススメされ、色んな方にもオススメされていたので、日本映画を久々に観ました。
もちろんいつも通り、オススメはされても、内容は聞かない、予告も観ないを徹底。

ワクチンを打つために実家に帰っていて
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ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

3.7

これアニメだったんですね。
ずっと実写だと思ってました。
監督が実写映画ばかりなので。

子ども向けクリスマス映画というわけですが、大人になると先入観でツッコミたくなることが沢山です。ホント嫌ですね。
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.3

いやー、これは凄いです。
自然と頭に浮かぶ、電話先の場面にBGMなしだからこその緊迫感。
ただ、観ているだけなのに胸がとても苦しくなりました。

登場人物の少なさやふたつの部屋だけの撮影なのにこの高ク
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リング(1998年製作の映画)

2.5

1人だと怖いので友達と観たけれど、全く怖くなかった。

音で恐怖を煽っているシーンが多いが、僕は音ではびっくりしないタイプなので全くびっくりしなかったです。

井戸のシーンもよくある演出なので、慣れて
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ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット(2021年製作の映画)

4.3

各キャラクターそれぞれの物語もしっかりと描かれていてドラマやコミックを知らない人でも楽しめる作品でした。

DCのドラマはフラッシュ、スーパーガール、レジェンドオブトュモローは観ているのでちょいちょい
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.5

大学生の悪ノリの延長線みたいな物語。

計画が酷すぎて笑ってしまいます。

作品とドキュメンタリーを織り交ぜるという斬新なアイデアがこの映画作品の魅力かなと思います。
本人の心情を聞けるというのは貴重
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300 スリーハンドレッド 帝国の進撃(2014年製作の映画)

3.2

相変わらず音楽はかっこいいです。

VFXの技術も上がっていて、綺麗な映像となっていましたが、血の量どうなってんすか。吹き出す量おかしいでしょw
それに必要のない剣も使いやがって。
あのシーン必要でし
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300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

3.7

音楽カッコよすぎです。

スローと早回しの使い方も上手くて一つ一つの動きに躍動感が素晴らしかったです。



※最後にネタバレありのコメントだけ

「レオニダスと300のために」って言ってるけど、お前
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エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

3.6

1890年代ということで日本では大日本帝国憲法が発行された頃、アメリカでは知識を使った戦争が行われていたことに驚きです。
しかも、現代において欠かせないものについてです。

作品自体としてはシリアスな
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トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

4.3

一言でいうならエイリアン侵略タイムトラベルヒューマンドラマアクションですかね。
いろんな要素が詰め込まれているのに余計な部分がないため、スッと頭に入ってきます。

人が死を感じたときに本気の感情がとて
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グーニーズ(1985年製作の映画)

3.5

子ども向けだけど、小学生には早いし、高校生には遅すぎる。中学生向けって感じました。

脚本、演技に懐かしさを感じました。

【鑑賞日】
2021/06/18(アマプラ)

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

4.1

友達が観た当日にBlu-rayでもう一度観るということでご一緒させていきました。

僕自身、普通にガンダムのアニメを観てきた人間ではありますが、深堀はしてないためほぼ無知と言っていいほど。
補足説明し
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ウォークラフト(2016年製作の映画)

3.7

ゲームが原作ですが、原作を知らなくても十分、楽しめる作品でした。

オークたちのラグナロクのハルク感が凄かったです。

民族的な音楽を使っているので低音が心地よいですね。

オークたちがヒューマンたち
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アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

3.6

ゾンビ×ミュージカルは斬新なアイデアですね!

構図やショット、演出は低クオリティながらも、そこをカバーしている音楽の完成度。
音楽の曲調がどストライクです。

脚本は消化不良かな?

【鑑賞日】
2
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スター・トレック BEYOND(2016年製作の映画)

4.1

主要キャラクターの活躍が良いバランスで映されていて、どのキャラクターが好きでも、嫌な思いをしません。

ワイスピの監督なだけあって、構図、ショット、テンポのどれも素晴らしいです。

これまでのスタート
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スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013年製作の映画)

3.6

ベネディクト・カンバーバッチのアクションが新鮮でした。
無機質な表情もまた良いです。

物語があっさりとしている点で物足りなさを感じてしまいました。

字幕版を観ている方は気づかないと思いますが、吹替
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仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

2.0

友達と鑑賞。

求めているホラーと違ったため、あんまり怖くなかった。いや、全く怖くなかったです。

ラストは消化不良でした。

【鑑賞日】
2021/05/22

スター・トレック(2009年製作の映画)

4.2

クリス・ヘムズワースの使い方贅沢すぎ。
彼の今の功績をみれば、あんな使い方二度と出来ないですね。

流石、何年も作られてきた作品。
クオリティが高いです。
スタートレックは観たことがありませんでしたが
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イップ・マン外伝 マスターZ(2018年製作の映画)

3.6

これぞカンフー映画って感じました。
詠春拳を観に来た人は少しガッカリするかもしれませんが。

少し気になったのはセットが加工されて無さすぎて、セット感じ満載だった点ですかね。

【鑑賞日】
2021/
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ウィズアウト・リモース(2021年製作の映画)

3.1

なんだろう。お金がかかるシーンを映さないようにして、誤魔化しているように感じました。

物足りなさが半端ない。

【鑑賞日】
2021/05/12(アマプラ)

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.3

流石unfo。
レベルが違う。

あの狭い空間の中で迫力のある映像を作れるのは流石です。

音楽も映像ととても合っていて迫力が増し増しになっています。
重低音も気持ちが良かったです。

終盤はお願いだ
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劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット- Wandering; Agateram(2020年製作の映画)

3.2

unfo or clover worksが制作していないため、戦闘シーンの迫力がない分、Fateらしさがなかったですね。
heven's feelのあとだと評価が低くなるのも納得です。

絵自体は綺麗
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.5

レディ・ガガの歌唱力が素晴らしくて作品自体に力強さがトッピングされているように感じます。

物語があって、その後にその物語をテーマにした歌を使うことによって、一つ一つのストーリーが整理されてテンポよく
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

4.2

ディズニー映画は伏線があまりない印象ですが、こちらの作品では伏線がチラホラ。
伏線がある方がやはり面白いですね。

ストーリー自体もホッコリしたり、笑えたりして楽しい気持ちになりますね。

ラストのカ
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劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel Ⅲ.spring song(2020年製作の映画)

4.3

個人的、アニメ制作会社No. 1のunfotableの作品。

クオリティ最高!

ただ、ゲーム未プレイの僕は観たあとに補足情報が必要で、そこがネックかも。
アニメ・映画シリーズを観ているなら多少は大
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トロールズ(2016年製作の映画)

3.1

歌はいいんだけど、ストーリーが浅く感じました。
酷いという程ではなく、普通です。
観ていたときの気分の問題も有りますが。

【鑑賞日】
2021/04/16(アマプラ)

プレステージ(2006年製作の映画)

4.0

怖い。才能が怖い。
マジシャンの因縁の対決みたいなストーリーも斬新で面白いし、クリストファー・ノーランの脚本力、演出力、撮影力が改めて凄くて怖かった。

クリストファー・ノーランの作品群で分けるなら、
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.1

料理の映画かと思いいきや、ファミリー映画!(料理も美味しそうですけど!)
ホッコリしすぎて、焼き芋になってしまいそうです。

料理をする場面では、カールの心を表現をするかのようにリズミカルで楽しい音楽
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.3

「人生はチョコレートの箱のようなもの。開けてみるまで分からない。」
この言葉、いまたくさんの選択技からひとつを選ぼうてしている僕にとても刺さる言葉でした。

ガンプは行き当たりばったりの行動をしている
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スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

3.3

多くのサイトで「好きを仕事に」といったとされているスティーブ・ジョブズ。

でも、実際には彼自身、1ミリたりとも思っていなかったという情報を手に入れてから彼に対しての印象が変わっていました。

この作
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.4

僕ってあらすじを観ないで、映画を鑑賞し始めるんですが、この作品は1時間経った頃から全体のあらすじが掴めてきます。

そういうのが苦手な人はあらすじを確認しておいた方がいいかもしれません。
あらすじ確認
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.1

優しさが辛いなどメンタルが弱い人やこんな時期で憂鬱な毎日を暮らす我々にとって心に響くセリフがたくさんありました。

とにかくCGの作り方が上手くて、アニメの部分と見分けがつかないほど。
アニメ版で出来
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マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.7

リーマンショックを勉強するためにとても参考になる作品だと思います。
僕は勉強するために観たわけではないんですけどね。

とにかく、たくさん専門用語が出てきて、難しいですね。
作品内で説明してくれるも、
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ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

3.6

ギャング映画なのに家族映画を見ているようでした。
まぁ、軸が家族に沿っているので当たり前なんですけどね。

方法は間違っていたかもしれないけど、マイケルの家族を大事にする姿には憧れます。

【鑑賞日】
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