異星人さんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

フィッシャー・キング(1991年製作の映画)

3.0

そこそこ気持ちの良い映画。なんだろ、妙な親近感?懐かしさ?

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

3.0

ひたすらに辛い。これ、ほんっとうに辛い。しんどい。でも若いうちに観ておいたほうがいいんだろうな。これを知らずに大人になってはいけないんだろうな。辛い……。

ローマの休日(1953年製作の映画)

3.0

教養として。ストーリーの面白さはピンとこない。

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

3.0

わたしが知ってるちょっと前の日本。おじさんの心理がわからなくて興味深い。好きではないけど。

キス&キル(2010年製作の映画)

1.2

アメリカ怖すぎ、こんなの全然笑えない面白くない。

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

2.8

ロバートダウニーJrいつもこんな役やってる気がするな。
シャーロック・ホームズの映画と思わずアクション映画と思うのがおすすめ。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

2.4

なんとなくお金が掛かってる感と豪華な感じは読み取れた。宗教って面倒くさいとこあるよね。

ライラの冒険 黄金の羅針盤(2007年製作の映画)

2.2

設定が盛り盛りでよくわからない。吹替のレベルに疑問。

エデンより彼方に(2002年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

苦しいまま終わってしまう。つらい。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.0

落ち着いたノリの作品って退屈することが多いのだけど、これはなんだかんだ最後まできちんと観てしまった。役者の力かな。

ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

3.0

この手法で作られたアニメーションにはありがちなんだけど、意図していないであろう違和感と不気味さがある。そこが好き。

スノーホワイト 氷の王国(2016年製作の映画)

1.4

悪役まわりで画面が魅力的なシーンはあったものの内容がつまらなさすぎる。期待しすぎた。

ひなぎく(1966年製作の映画)

1.2

頭悪すぎて苛々した。食べ物を粗末にしている描写は腹立つ。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

2.8

ものすごく良い作品!と勧められて観ただけにテンション下がった。得意じゃない。

魔法にかけられたエラ/魔法の国のプリンセス(2004年製作の映画)

2.2

設定が面白かった。もう少し独自の画があればさらに引きつけられたと思う。しかしエラ以外の顔が思い出せない。

というメモが手元に残っているが、今現在、映画の内容すら思い出せずにいる。

ヘイフラワーとキルトシュー(2002年製作の映画)

1.9

姉妹がいる人は観ていて苛々すると思う。かなり退屈なので、時間と心に余裕があるときか、ながら作業のお供くらいに考えておいたほうがいいかも。

モテキ(2011年製作の映画)

2.1

キャストが豪華だなあとぼんやり思う。男だったら観ていて楽しいのかも。わたしは好きじゃないけど。

王と鳥(1980年製作の映画)

3.5

夢に出てきそうな、不安になる気味の悪さがある。デフォルメされたファンタジックな画面なのに、空間を肌で感じる。猛烈な懐かしさに胸がギュッとなる瞬間がある。

フランケンウィニー(2012年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

観終わって、「えっ、いや、怖いわ!」と口走ってしまった。

哀しみのベラドンナ(1973年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

美しく官能的な作品。予想を裏切る展開。作画方法も新鮮。特に終盤のグラスペインティングが目を見張る。人間のにおいがする、生々しさエグさを描いているかと思えば夢のようなうっとりとする描写に移り変わる。キャ>>続きを読む

奥さまは魔女(2005年製作の映画)

2.0

脚本がひどくてもせめてイケメンを起用していればなんとかなったのではないかと思った。