クリスチャン・スレーターが良い
「プレデターBを呼べ」
C・スレーター役ウエストの初登場セリフ。
渋い！
予想を裏切らない彼の作品のなかでも
特にお気に入りは、96年の【マンハッタン花物語】。ルイス>>続きを読む
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トラボルタが良い。
各重要参考人の証言がそれぞれ異なり
内容が二転三転していき、一体何が
真実で誰が正しいのか疑心暗鬼になり
目が離せない。
単なるパワハラ・モラハラ要素を
入れたサスペンス>>続きを読む
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シリーズ映画は一気に観ると
面白さが増すので良い。
アナログ電話からスマホになり、
主要キャラは安定の演技で。
観ていて帰ってきたよ〜
シドニー！ってなる^ ^
予定調和のエンディングで特に>>続きを読む
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『新聞記者』で第43回日本アカデミー賞
最優秀主演女優賞受賞した、
シム・ウンギョンさん主演作品
殺り方が華麗で(非適切な表現で失礼します)
あんな目にだけはあいたくない…
痛い怖い映画。>>続きを読む
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キライでは無いタイプ。
予想とは全く違った結末で『ゴースト』、
『シックスセンス』の要素が
感じられた気も…しないでもない。
にしても、男性陣の顔が全員ワルっぽくて
騙された〜(･_･
事件>>続きを読む
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ハル・ベリーのキャラクターが
無理でした。
犯人も到底同情出来るはず無いが、
ハルさんの失態は(2度までも)被害者、
その家族からしたらほんまに大丈夫ですか？
と思われる^ ^💦
臨場感溢れるスリリングな映画。
高所恐怖症の私には、高層マンションは
憧れよりも恐怖が^ ^💦
映像で素晴らしい調度品に魅せられ
満足出来ました。途中からのパニック映画に急展開するまでは…
人物像も上>>続きを読む
刑事が17年間被害者家族に言ってきた言葉は
「耐えろ」
「法律を守れ」何と重たい言葉なのか。
大事な娘が理不尽な手で殺められたら親は
とても納得出来ない。
では、、これで終わりですか？の相棒刑事の問い>>続きを読む
前情報無く視聴。
はじまりと終わり方は何かタイプの異なる
映画なのかと思う様な仕上がり方で
違和感が…。
爽やかなラストだけど主人公の女性の目
が何かを物語っている終わり方。
本作に韓国・日本版がある>>続きを読む
ラストの真実を見た方にしか分からない
本当の恐怖。
途中で観るのを放棄してしまった自分を
反省´-`
このタイプの映画、
好きです。
真実がどんどん変わるから
目が離せない。
家族が寝た後に夜中ひとりで観たのは
正解だったかも。
情報量が多いからもう一度見直してみたい
作品でした。
心霊現象多発する現場に侵入する仲間を、隊長と一緒にリアルタイムで追うのがかなり緊迫感あって良い。
始まりの青春群像劇や風景は親近感が持ててあたかも自分も参加してる感覚に。暗闇で顔がアップで映る辺りが『>>続きを読む
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ジョエル・シューマカー監督の『フォーン・ブース』が好きなひとにはおすすめ、というコメントを後から知り、老舗監督な事も知らずニコラス&ニコール主演だからと気になり観た私。
『フォーン・ブース』もま>>続きを読む
絶対的信頼関係とはどう構築されるものか。
ベビーシッターを信頼するのに時間はかからなかった。それまで泣き止まず、てこずらせていた愛娘を一瞬であやし止めてしまった彼女に一瞬で落ちた母。
我が子が大事なの>>続きを読む
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愛猫を可愛がるしぐさや付き合ってる彼に逢うためにメイクしてるところ、他人が行き交う夜の街の雰囲気など、ゆっくりと流れていく過程はまるでプライベート映像のよう。
リベンジもので誰も救いようがないけ>>続きを読む
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ローリー・メトカーフ(要注意)
ティモシー・オリファント
ジェイダ・ピンケット(ウィル・スミス夫人)
ゴーストでのキラキラした女性を演じたデミはこの映画でも、とてもチャーミングで強くて…
女性からみても惹かれてしまいます。
ロバートレッドフォードの最後の引き際はさすがでダンディでした。
切ない映画。
確固たる地位の母親が大事な息子の為には、
手段を選ばない。そして、それを利用した者たちの卑劣さ。どんな時も息子のいちばんの理解者であり続けた母親の深い愛情が重く、非情な手段を正当化までし>>続きを読む
考えや行動、置かれた環境が異なる者同士がぶつかった時…おそらく辿り着くであろうクライマックスへ向かう過程がリアルでつらかった。
世界はこの映画のように不条理なことでありふれている。
ラストにこの映画の本当の人間の怖さが静かに
描かれていて、ハッとさせられる。
見て見ぬふりをすることが良しとされがちな世の中に、より一層重くのしかかるテーマ。
ついついニコラスさん出演だと観てしまう…
最後まであっという間でした。
後からレビューで実話だったとか、犯人役の一味にニコラスさんの息子さんがキャスティングされてるとかを知り驚き。再度観てみよ！
トム・ハンクス主演で実話が気になり。
40年の操縦士としての経験とそれに向けて各チーム全員の力があってこその乗員・乗客全員無事救出に。特に副操縦士役のアーロン・エッカートとのお互い信頼してやるべき>>続きを読む
公開当時友人と鑑賞。
かなり衝撃的で終始静かに物語が進んでいくのが妙にリアルで怖かった…
その記憶がずっと残っていて20数年ぶりに鑑賞。当時は気づかず観ていたシーンがあり答え合わせをしている気持ちにな>>続きを読む
2020年アメリカがUFO撮影を認めた。
それからこの映画を観ると色々考えさせられる。
昔のファッションや街並みが夜景と共に追いかけられ自分も同じ世界に居合わせた感覚に。
静から動へ。
サイコパスの気持ちは理解出来ないし、たまたま居合わせたヒロインが不運としかいえず…とはいかず！ある所からヒロインぶち切れていくのは最高に良かったです。日常もたぶんこんな不条理な事に満ち溢>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いつかは観たいと思っていて休日の日にひとり鑑賞。
ホリーの孤独な気持ちを気づいたら何があってもほっておけない…ラスト雨の中猫ちゃんはさんでハッピーエンド。人生綺麗事ばかりじゃないからこそ誰もが強がって>>続きを読む
![ザ・コール [緊急通報指令室]](https://d2ueuvlup6lbue.cloudfront.net/variants/production/store/fitpad/150/210/ocd9qe9mhjq5v1ki0yej7p2fn5at/_.jpg)
