Mialさんの映画レビュー・感想・評価

Mial

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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.5

エンジニアだけどハッカーではないので、何が起きているかはわかるけどどうやって行われているかはわからない点で一歩進んだ楽しさがあったかも。
ただ、それにしてはオチに力入れてます!って感じなのに予想以上で
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.9

面白かった。色んな要素が面白かったのでどこがとは言えないけど、エンディングの意外性に対する満足度を筆頭として面白い映画の多くがあったと思う

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.2

久しぶりに邦画を見ました。とてもよかったです。
あまりにも唐突に来る死を、雑に描いていないことが印象的でした。
どう生きるかとどう死ぬかが表裏一体だということは映画内のテーマとしてよくあると思いますが
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.4

面白いSF映画vs陰謀論者という感想でした
原体験があったんだから、見せ方もっとあるんじゃないかなぁと思ってしまった

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.0

イーサンらしい行動選択の連続で、ハラハラしつつも安心して見られたし、一方で今回も相手強すぎて勝てるビジョン視聴者として見えなさすぎたから前編としてはかなり満足よ

トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

3.5

素晴らしいロボアクション映画だったんだけど、全くそれ以上ではなかった。少し悲しかった

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.8

原作を読んでいないですが、2の評判を見て1を拝見しました。
あまりにも主人公がかっこいいことはさておき、環境要因やらの非リアルをリアルに感じられたのは、俳優陣の演技の迫真さが大きかったと思います。
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ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

4.0

カードゲーム始めたついでに見ました。
鳥山先生の絵っぽいセルルックな感じを3Dで実現していて、3Dらしさが出過ぎてる場合の迫力の『なんか違う感』もなく、10年以上前のDBに慣れていた人間としてはアクシ
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.9

超えてはいけない1線自体がゆらゆらして、それに対して主人公たちが対応していくみたいな映画だった。あんまり自分は見たことない感じだったので楽しく見られた。

オットーという男(2022年製作の映画)

4.3

感情の変化には機微という言葉が使われるけど、それがとても似合う作品だった。良さを表すベストな表現は見当たらないけど、感情を動かす映画というより揺らす映画みたいな感じだった。
とても良かった。豊かだった
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

シリーズを通しての世の中の切り取り方が好き

なんだけど、ちょっと彼闘い方が愚かすぎるよ
1vs複数を繰り返す上で何回も寝技に持ち込む意図の理解は素人には厳しすぎる

RRR(2022年製作の映画)

4.1

めちゃめちゃに良かった。インド映画に求めているものがこれでもかというくらい詰まってた。
ただ、良かったけど、他のインド映画に対して(と、聞いていた評判に対して)という意味では予想以上、期待通りで期待を
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.5

映画館で見れなくて、ずーーーっと楽しみにしていた作品。ペットボトルだけどコーラを買ってきて鑑賞しました。
家族がテーマに入っている作品としてはあるあるの『双方が大事に思っている。だからこそいえない秘密
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

まず、展開がなにせ早いことが自分としてはみやすくてとても良かった。
内容については、巨大なスパイ組織とかの話とは違い、組織がほぼ丸ごと壊滅するところから始まり、だからこそ2人の個人にしっかりと焦点があ
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.9

一番最初の作品の死の表現が好きになれなくて、ずっと敬遠していた続編作品だったけど、PrimeVideoのトップに出てきてなんとなく試聴してみた。
製作陣がどれくらい同じなのかはわからないけど、絶対に理
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ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

3.5

Baldur's GateをやってD&Dの世界に興味が出て鑑賞しました。
事前知識はほぼなかったですが、フリオチがしっかりしすぎていて展開が予測可能になっていた点が、良くもあり好ましくなくもあり、とい
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007 スカイフォール(2012年製作の映画)

3.9

久しぶりに映画を見た。わかりやすい対立なのに、キャラ差がある故の行動の違いを見せてくれるのが面白かった。異常性にも色んな形があって、大枠が似てるとしても小さい尖りみたいなのとかもあって、主人公の行動は>>続きを読む

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