Cherryさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Cherry

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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.0

あれから7年も経っていたのにまず驚き。劇中のキャラクターの成長も描かれててほっこり。ラストがよかった!

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

これがかの有名なAal izz wellか。主人公を中心にそれぞれが人生を切り開いていく話。教育ものとしてもすごくおもしろく見れた。人生で大切なものとは。そして与えられた環境でどう生きるか。3人の友情>>続きを読む

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.0

はじめて!見た気がする。これ子どものとき見てても理解できたかな(笑)冒頭がとっても大事!
ナウシカの信じる力がすごい。胞子の植物園がすごくきれいだった。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.8

まず、シャラメがやばいってのが最初の感想。笑

主人公のジョーのキャラもとっても魅力的。家族のために強く頼もしく生きているけども、髪の毛を売ったところでは泣いていて、あぁ、やっぱり女の子なんだなって好
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.8

やっっばー!作った人の洞察力というか解釈が斬新に見えたけど、一周回って腑に落ちる。すごい当然な現象だったのか。青年が‥

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.6

終始ノリノリじゃ。無口な人はだいたい事情持ち説。浅い系かと思いきや意外と楽しめた。

人生スイッチ(2014年製作の映画)

3.5

いや、あかんてって何度言ったことか(笑)スイッチ入っちゃってましたね。特に車のあおりのやつはやばすぎ。世にも奇妙な物語みたい。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.9

ハッラハラした。タイの俳優さんたちは男も女も美形。
こういうの見るたびに思うけど、やっぱり高校生は特別な時期。
どう生きるかを決める人はかっこいい。

あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.8

多部ちゃんの魅力たっぷりの映画。かわいくて、芯があって好きになっちゃう。午後のおやつタイムにもってこいなほっこり笑える系。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.9

これなんて言ったらいいんだろう。かわいそう、、も違うだろうし、自業自得もちがう。いやー翻弄されてしまったね。まともな恋愛を一回は経験したほうがいい。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.0

ライオネルがかっこいい。久しぶりに友情物語をみて気持ちがほっこりした。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.6

役者がこっちに話してくれる感じとてもよい。エンタメとヤクザは近い。街をでる3つの選択肢になるほどーっと、そしてそれをやってやるというエネルギーがすごい。許しとは。

フィフティ・シェイズ・フリード(2018年製作の映画)

3.3

Mrs.グレイになって、立場が逆転。アナが強気になってニヤつくグレイにニヤついた。話の内容はまあまあだけど、ね。(笑)
シリーズものは時を経た変化があっていいね。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

GACKTが「〇〇くさいたま!!!」を連発したシーンは、そのレパートリーの多さと切れ味に笑い転げた。
見たあとは、いろいろと語りたくなった。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.3

主役かっこいい。お気に入りのシーンは、立ったまま気絶させるところ。入りからキメるまでの流れ最高にジワる。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

2.8

ここらへんのキャラクターたちがよく分からないまま見たけどわりと楽しめた。正直そこまで団結するかなあ?というのと、ラスボスのところに行く途中で戦いがないというのには驚いた。(スターウォーズと比べて。笑)>>続きを読む

マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年(2016年製作の映画)

3.0

キャリーの愛用靴。履きたくなるというより、手を伸ばしたくなる靴だなと思った。マノロブラニクの頭の中が知りたくなった。世界観をもって表現するのってすごい。友人の話も豪華でおもしろい。

大統領の料理人(2012年製作の映画)

3.8

かわいいおばさまのお料理物語かと思いきや、この人、一流の仕事人だわ。かっこいい。こんなふうに仕事をしたいと思った。個人的には弟子のキャラが好き。軽くてでも汲み取りが上手で優秀。やっぱり料理にはストーリ>>続きを読む

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.0

ベネディクト・カンバーバッチのほうが好きかな。イギリスのユーモアのセンスはどうやって生まれてるのか、真似できないね。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.3

生首にたまげて、思わず止めてしまった、、笑
展開がおもしろくて、なにより上品で勇敢で見ていて面白かった。

幸せのポートレート(2005年製作の映画)

2.5

人物の描写が中途半端で、話がわからなくなったところがあったが、最後はほっこりして終わった。変なやつを演じるサラ・ジェシカ・パーカーがほんとうに変なやつに思えた。

抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

3.3

気の強い人がだんだん丸くなっていくのいつも愛おしい

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.0

2年前、タイトルにセンスを疑ったが、めちゃめちゃ面白かった。ぜひ新作も見てみたい。

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.8

ついにジュード・ロウのラブコメを見てしまった。最高すぎる。もっとシーン増やせ??とツッコんでおいた。クリスマスにピッタリ。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

-

四の五の言わず見る。これに限る。(笑)

最後のスターウォーズ楽しかった。

一人っ子の国(2019年製作の映画)

3.5

社会派。こういうのは相対的に見なければならないけれど、一人っ子政策はひどかった、そしてその影響はいまも続いてると思わざるをえない。
子供を諦めなければ明日がない状況で、人々は仕方がない、どうすることも
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