ゆでたまごさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ゆでたまご

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トムボーイ(2011年製作の映画)

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性別なんてなんだっていいじゃない


早く大人から子供まで皆んなが理解できる世界になりますように

クルエラ(2021年製作の映画)

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すんごいカッコいい!!!


ディズニー映画で一番好きです

キングスマン(2015年製作の映画)

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映画館で見たかったです。

テンポが良かったです。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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今まで映画をたくさん映画館で見てきましたが、初めて映画館で爆睡しました。

多分もう一回この映画を見ても爆睡する気がします。

砂は綺麗でした。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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岡田将生の役柄しっくりきてた

だけど岡田将生のいなくなり方がちょっぴり雑な気もした

ドライバーマジカッケェ
少し大好きな映画のナイトオンザプラネットの一番初めのタクシードライバー思い出した
たぶん
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エスター(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

エスターも辛かったんだろうなぁ

もちろん人殺しはダメだけどね

ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

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面白かったです

髪の毛は長くてもいいんじゃないかなって思いました

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

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ぐんまちゃんがでてきて興奮しました

高級ホテルに仮面をかぶって泊まりたいです

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

マスカレードナイトを見るために予習

最初から老婆が若そうな人が無理矢理演じてそうで不自然でした

ヒーズ・オール・ザット(2021年製作の映画)

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個人的に変身前のキャメロンも素敵だと思ってたので変身して少し悲しさがありました。


この世界には私の憧れが詰まってます

若葉のころ(2015年製作の映画)

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光のさし方が美しい

小さな恋のメロディ見てから見るとなお良い

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

サメが愛おしすぎて
 

水玉死んじゃっで悲しい

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

とても面白かったです。
役者が皆んないい味を出してました。

ただ個人的にはお父さんは悪いやつではあったけど、お母さんを愛する気持ちは本物だったから死なないで更生して欲しかった

でも、死後の世界でお
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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モブキャラなんていない、みんなが主役

真っ当に生きよっ!

手紙(2006年製作の映画)

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家族の誰かと私は別人だけれど、家族ってだけで強い繋がりを意味するのだから家族を大切にしようと思いました

Summer of 85(2020年製作の映画)

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「愛する」と言うことに大した時間もいらないし、特別な理由もいらない。性別も年齢も関係ない。ただ、好きだからそれだけにすぎないそう思える映画でした。

私も監督が感銘を受けた『俺の墓で踊れ』を事前に読み
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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エンターテイメントとしてすごく良かった

ジェンダー問題は男性だけでなく、女性にも問題があるんですね

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

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ところどころ物足りなさは感じたものの伝えたいことは素晴らしい

ジェンダーギャップを伝える手段として素晴らしいと思った

14歳の栞(2021年製作の映画)

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クラスメイト皆んな強がっていても心が透き通るくらい綺麗でした。

なんだか、自分の中学の時を思い出して心がくすぐったくなりました。

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

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ポップな色合いの映像とは対照的な不気味な音楽が私を不安にさせた

問題だらけの10代の不安定さを表現した不思議な世界観がたまりません

101匹わんちゃん(1961年製作の映画)

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クルエラの予習としてみました

昔ながらのディズニーの手書きアニメーションが温かみがあって好きです

あの猫が1番好きです

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

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海が綺麗
ディカプリオの声がいい
セックスは気安くするな
嘘はつくな
洗脳は怖い

ハロー!?ゴースト(2010年製作の映画)

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最初の方ふざけた映画だなって気を抜いて見てたら、最後すごく感動した

最初気を抜いてみるのがおすすめ