ゆでたまごさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ゆでたまご

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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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タイムループ系だけど終始割とハッピーで私は好きでした

パームスプリングスに行きたいです

ターミナル(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

私がこの映画を初めて見たのは高校生のとき。夏休みの補習をサボってみた。

今日改めて見たら、高校生のとき罪悪感を持ちながら補習をサボった、まさにあの時の感情が鮮明に蘇ってしんどかったのはさておき

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恋する惑星(1994年製作の映画)

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音楽の使い方、色の使い方、言葉の使い方、物を隔てて人物を映す撮り方、全てにセンスがありすぎる

この世は恋で溢れてますね

花様年華(2000年製作の映画)

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映し方や音楽の入れ方が一つ一つ丁寧美しいのと対象に、見せ過ぎないエロさ

「過去は見るだけで触れることはできない」

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

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true Loveですね

もちろん、禁断の恋だったかもしれませんが、恋ってコントロールできるものじゃないんだなって思いました。

でも、奥さんは本当に家族のことを愛していたからこそ生きている間は秘密
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インターンシップ(2013年製作の映画)

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ビリーとニック優しいですね

フラッシュダンスは好きな映画なのでフラッシュダンスの例えした時興奮しました

ジョーカー(2019年製作の映画)

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階段でステップ踏むシーンが好きです

ジョーカーに意外と人間味があってびっくりしました

ダークナイト(2008年製作の映画)

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モーガンフリーマンがいい味出してました

ジョーカーの声が素敵

レイチェルどんだけ魅力的なんだよ

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

私もイチが好きです

ただ最後くるみちゃんとは仲直りして欲しかったです

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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彼女はあくまでも1人のどこにでもいる人間として扱われたかったのですね

同居人がめっちゃかわいい

そこにいた男(2020年製作の映画)

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それぞれの役者の演技が良かった

愛の力ってさまざまなベクトルで偉大だなって思いました

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

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切ないラブストーリー

感動したんだけど、結局お金って大切だなって思いました

メランコリック(2018年製作の映画)

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途中で銭湯の受付の後ろにあるスーパーボールが減ってて嬉しかった

松本がだんだん好きになる映画

フェアウェル(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ナイナイ生きてて良かったです

あなたの名前を呼べたなら(2018年製作の映画)

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切ない映画

最後の電話のシーンが忘れられない

インド舞台のインド人が作った映画ですがあの急に踊り出すシーンはないのでご注意をください

ノマドランド(2020年製作の映画)

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「ホームレスじゃなくてハウスレスよ」みたいなセリフが心に残った

建物としての家はなくても帰る場所がある
心の豊かさは人が決めるものじゃない

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

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あのモザイクのかかっている気持ちの悪い男達は女性を下に見ていて不快だった

そしてなぜ男の人は女性に自分の股間を見せたがるのでしょう

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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これで見始めるの4回目とかだけど毎回途中までしか見れなくて初めてちゃんと見た

なんか最近同じような映画観たなって思ったら構成が花束みたいな恋に似てた

ミナリ(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後ディビッドが報われてよかったです。


韓国映画の要素とハリウッド映画の要素がどちらも含まれてたと思いました。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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伏線がすごい

解説みたらすごい細かいところまで意味が込められていて面白かった

世界の果ての通学路(2012年製作の映画)

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私も小学生の時住んでたところが学区の端だったので他の子に比べて学校が遠かった。それでも3キロだし、歩いて1時間くらいだった。しかも、ちゃんと舗装された道だったし、運動靴を履いていた。誰かの家の脱走した>>続きを読む