結構クセになるな。
これを見せられている時に感じる騒々しさというか、それがこの主人公が周囲に抱いている怠さそのものみたいな。
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スコット何しに行ったんだよ〜〜〜〜
でも前半のストーリーでしっかりとこのスコットを見せてくれるお陰で、彼を責め立てる気持ちにはならない。ただ本当に、どうしようもなく2人が違っていただけなんだな…>>続きを読む
脚本(セリフ、会話)がよいなァ〜〜〜
ウォルターとの出会いが運命じゃなかった訳では無いけど、たしかに人は大人になると宇宙のパワーを感じなくなってしまうのかもね
ウッディーが自分の居場所を見つけたときに、仲間のオモチャたちが誰もそれを否定せずに見送っていて本当に涙が止まらなかった
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「俺たちに明日はない」と連続で見たのでかなり面白い。
ボニーとクライドは当時英雄扱いされていた存在だけど、あくまでその姿は最小限に。あくまで悪人として。
一方で時代性も含め、やるせなさと、自分の過去>>続きを読む
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あまりに有名過ぎてネタバレを食らっていたが為に見損ねていた映画。
だから勝手にオチの鬱展開が売り、だと思ってたけどちゃんと面白くてあっという間の2時間だった。
普通なら「人間ってこんなに馬鹿か?」>>続きを読む
もうなんか1本目が頭から離れないのだけど。
しかしどの話もそのバスターのバラードに乗せられて面白く見れた。
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あ〜、面白かった〜〜〜
エンスラポイド作戦の翌年に作られた映画
史実とは異なろうとも。
面会での父の言葉、処刑場に向かう詩人を送る詩。何も知らされずにいたままのヤンを含めチェコの人々の嘘の証言。
今>>続きを読む
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良いじゃん……
内容は無いって言われがちだけど、私は“少し弱気だけど優しい心を持つ手品猫”ミストフェリーズがヴィクトリアの後押しを受け、デュトロノミーを取り戻すことに成功し、堂々とダンスをしてい>>続きを読む
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藤原竜也が、普段は厳しい(殺そうとしてくる)けどピンチのときは守ってくれる(皆殺しにしてくれる)ツンデレ上司系な感じで胸キュンだ!ね!!