映像の美しさと立体感がすごい
階段のシーンは東京のでかさと地球の丸さを感じさせられた!
あのシーンは映画館で観たかったな〜
(新海監督作品5作目。やっぱ秒速が一番好き。)
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ほんの数時間のうちに祖国がなくなり、分からない言語の国の空港に閉じ込められる。不安で仕方ないはずなのに、ガイドブックで英語を覚えてテレビのニュースを理解したり、カートを回収して食費を稼ぐ主人公に感心し>>続きを読む
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’誰もが参加できるプロム’をもう一度しよう!が主旨のはずなのに、プロムを決行できたのはミュージカル軍団の力ではなかったし、どこに焦点が当たってたのかパッとしなかった。あれで最後もう一度何かトラブルがあ>>続きを読む
ぼーっと見終わった後、珈琲とシナモンロールの香りがほんわり残った
群ようこさんの優しい世界観と、劇中歌「白いカーネーション」が好きになった
この先私はこれ以上に泣けるアニメーションに出会えるのか、心配になるほど心に入り込まれた。
ニューヨークのアパートっておしゃれ
ニューヨーク行きたい気持ち思い出した
焼き立てのパンを分け合う時のあの音を聞くだけで、香ばしいかおりと湯気が顔のすぐそばまでやってくるような気までしてくる。
それほどパンは私達の食生活に馴染み深い存在だ。
パンのような大切な何かを、大切な>>続きを読む
歴史が変わる瞬間って日常の当たり前を誰かが変えることで生まれるのだと思った。
空気を読めない言動が可愛かった(笑)
生きることが最善か、死ぬことが最悪か。それは他人が決めることではない。
死ぬというのは生きないという決断かもしれない。
一見スパイアクション映画かと疑うほど、臨場感溢れる面白い映画だった。
「老いるから遊びをやめるのではなく、遊びをやめるから老いるのだ」
いつまでも遊び続ける大人でいたい!
The Beatlesの歌は人生の喜怒哀楽の場面を描き、彼らが人生を歩んでいく中で作り上げてきたものだと思う。
自分自身、The Beatlesを認識して初めて聴いたのは中学生の頃だった。当時はよく>>続きを読む
ディズニー映画の良いところって、結局は自分の諦めない姿勢と努力で幸せを手に入れてるところだと思う。周りは手助けするけど、それもその人の謙虚さや日頃の良い行い、心の優しさがあるからじゃない?(シンデレラ>>続きを読む
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「『負けた』と『勝たせてやった』では印象が全然違う」というセリフが印象的だった。みんな賢い。
吉田鋼太郎さんはどんな役も威厳が作り出す迫力があって緊張感あふれる場面を見せてくれる。永野芽郁ちゃんはお>>続きを読む
「冬が終わって一番にすることは次の冬に食べるものの準備をすることだ」というセリフが生きるってそういうことか〜と考えさせられた。
何のために生きているのかふと考えることがあるけれど、その日その季節に感>>続きを読む
ストーブパンのシーンが一番好きかも。暑いのに熱いストーブつけてパン焼いて。美味しいパンが出来上がった時には部屋はカラッとしてる。なんか好き。
危機的状況でもジャックは「僕を信じて」「君を信じてる」と言った。出会って間もない、そしてあんな状況で何の根拠もないのに。ジャックはローズを安心させたかったのだろう。それが愛するということ。愛する人の体>>続きを読む
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どんな状況でも怖気付かなかったフォレストが自分の息子に初めて会ったときの目。怖さを初めて知った、そして覚悟を決めたようだった。
フォレストJr.はどんな人にも平等に優しくしてきたフォレストへの最高のギ>>続きを読む
何も言わなくても時間を共有できる友達っていいなと思った。12歳の時の友達はずっとそのまま。想像してた内容より低温だったし一部グロかった
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任せてもらうには信頼が必要。信頼を得るためには自ら相手との距離を詰め心を開き合う必要があるのかな。
医療も勉強もスポーツも実力と実績が一番手っ取り早い信頼。だから腕を磨かなければならない。
「愛と尊敬」パートナー間で大切なものを再確認させてくれた。この2つをお互いに持てる人と一緒にいたいな。シャシの最後のスピーチ、また何回でも見よう。