未来のVRインターネット世界の描き方は中々面白いと思う。手を繋ぐシーンに甘酸っぱさを感じたけど、そんなことより実は主人公がおばあちゃんって展開、割と好き。細田作品は生理的に無理なのしかない中、これだけ>>続きを読む
最後の何個かのセリフをやりたかっただけで映画化したもんだから脚本がほぼ死んでる。時空モノに大切なタイムトラベルの理論やタイムトラベルした理由等の説明があまりにも弱いというか、説明する意思を感じない。唐>>続きを読む
アニメで直して欲しかったシーンが全て改善された。他のマクロス級やプラスのイサムも登場。ファンサービスの嵐。新曲も良いしアニメの死人も蘇る。トライアングラーに答えを出すのもおお!って感じ。
マクロスサー>>続きを読む
劇場3Dで視聴。
電脳世界の表現と3Dが上手くマッチしていた。戦闘シーンが常に迫力いっぱい。特にスナイパー戦が好き。貴腐老人の不気味さは、テレビ版のネットしながら死んでたウィザード級ハッカーに近いもの>>続きを読む
雑に言うと、ロボットのロッキー(家族愛バージョン)。
親としてはカス、終盤にはカツアゲされて負ける、ボクサーとしても中途半端。そんなヤラレっぱなしの父親がモーションコントロールで世界?最強のボクシング>>続きを読む
クソ映画(褒めてる)。指が取れて猿に食われるシーンが若干グロいのを除けば、後は安心してゲラゲラしていられる。
店によってはR-18棚に置いてあったり、ニューハーフのチンコのせいで無修正版が日本で手に>>続きを読む
宇宙人侵略もの。バリアによる限定空間の海戦が何故か行われる。宇宙から攻めてきた軍隊が何故戦艦に乗ってるのとかそんなのどうでもいい。だって海戦がしたかったんだもん!って感じのとにかく戦闘する映画。
映画>>続きを読む
破のまま勢い良く話が続いてくれるわけないよな、とは思っていたけど、実際ここまでメチャクチャなことをやられるとムカついてくる。
戦艦発進してピアノ弾いてラスト戦闘シーンっていうのを30分くらいにまとめて>>続きを読む
マンガ宇宙兄弟は最後の最後に兄と弟が二人で月面に立つのが最終目標。そんなことは分かり切ってるけど、それを見たくて何年もそのシーンを待ってるっていうのにこの映画は2時間以下のカッスカスのストーリーでそれ>>続きを読む
真似したくなる走り方。永遠の若さを持った007に老いの概念を与え、Qはトンデモ兵器をくれない。昔の愛車は徹底的に破壊され、Mも代替わり。寂しい。
007の伝統をここまで壊して、後の作品に影響を与えない>>続きを読む
マンガで見たことあるシーンでも演者の反応が一々上手くて笑わされた。老若男女構わず笑えるようなシーンが多く、子供に見せたいタイプの大衆映画なのに妻寝取られるシーンで裸の男女が腰振って喘いでるのだけが頂け>>続きを読む
細田作品は嫌いだ。と自覚した作品。
表題ほど強調されていなかった狼要素を抜くと、計画性のない夫とそれを受け入れた計画性のない妻。タイトルにもなっている子供の名前の由来のくだらなさ。突然訪れる理由不明>>続きを読む
くだらなくてゲラゲラ笑えた。
映画のオマージュが多くて嬉しい。下品な割にはきちんとハラハラさせるし恋愛したり友情したりケンカしたりで、最後はきちんと締まってて良い感じ。ジャズっぽいサントラはどこで流し>>続きを読む
ただの日常ゆるギャグアニメ。映画館で見たらキレてたと思う。
作業しながら流しておくとちょうどいい。
久しぶりに動いてるDBキャラを見れたのは嬉しいけど、敵味方共に昔の設定を超えすぎないように脚本が気を遣ってる感じがヒシヒシと伝わってきた。
最後まで戦い切らないし、超サイヤ人ゴッドのデザインも赤く光っ>>続きを読む
アベンジャーズと正式に繋がっている映画で実質的な4作目かつ最終章なのに敵の小物感が凄く気になる。量産型アイアンマンの無双を楽しむ映画。あぁ、アイアンマンってそういう使い方もできるのね。みたいなジャンプ>>続きを読む
上司が良い人。効果音がいくらなんでも違和感ある。庵野ボイスは、棒読みだけど叩き下ろす程の違和感はなかった。
話に救いがないし、紅の豚のような期待していた飛行機のシーンが皆無でガッカリ。宮崎駿が昔の映画>>続きを読む
ARISE以外の攻殻アニメ全視聴済、ARISEのみ最終回だけ視聴。
敵の動機がイマイチよくわからないし、戦闘シーンもアニメの一話完結レベルでしかない。凄い盛り上がり、みたいなものを感じず、気が付いた>>続きを読む
MSが派手にぶっ壊される戦闘シーン、懐かしのキャラが活躍するシーンが続き、最後に懐かしの音楽と共に、逆シャアラストの疑問に答えを出されて劇場の座席でうわああ!ってなった。今の映像で描かれたビグ・ザムと>>続きを読む
生身のヒロシ登場で全ての結末が読めたのに...自分が偽物であるという現実と迫る死を受け入れて本物に勝負を挑むロボとーちゃんの生涯はあまりにも残酷。故にその最期はしっかりと泣かされた。
重いテーマだから>>続きを読む
ド派手な映像ではあるものの特別、能力を使ったりアクションで魅せたりするわけでもなく敵を倒して、次の敵に彼女を殺される。最後の2分くらいでその悲しみから立ち上がって続く。
自分はヒーロー映画にそういうの>>続きを読む
ザコ相手に無双できる程度には強くてキャラが立ってるチンピラ5人がギャグ補正込みで銀河を救おうとする話。ド派手で笑えてスッキリできる。挿入歌の洋楽懐メロに外れなし、メインテーマはスターウォーズのメドレー>>続きを読む
あらすじもロッキーもアポロもエイドリアンもメインテーマも結末も、全て知った上で視聴。
正直、前置きが長くて飽きてしまい早く終われと思っていたが、試合が始まると一転、物凄く応援をしてしまった。最後にロッ>>続きを読む
限定的な空間で主人公が傷つきながらも徐々に仲間を増やしていく過程が気持ちいい。この感覚はタイムスリップものやRPGゲームとかで感じる序盤のワクワク感に似てると思う。
映画の最後の親友レッドの言葉は結構>>続きを読む
クレしん映画でよくある家族愛をほぼ全面的に廃してとにかく子供たちだけで頑張る話。大人目線だとくだらなくて全然ハラハラしないが、子供目線ならカスカベ防衛隊と冒険してる感が出て楽しい映画なのだろうと思う。>>続きを読む