人種差別の垣根を乗り越えて戦う熱血スポ根モノ。舐めていたらストーリー・音楽・キャラクター全てが揃っている名作だった。実話っていうのも凄い。学校の統廃合で白人黒人が混在する部活内における人種差別を地獄の>>続きを読む
侵略エイリアンもの、限定空間歩兵戦。宇宙から来たくせに歩兵戦してくれる宇宙人に感謝。歩兵の立ち回りとかの軍事考証は中々のものだと思う。いつも誰かが何かを撃ってるから銃撃音や破壊音が好きな人にオススメ。>>続きを読む
恋人が死ぬのを助けたい一心でタイムマシンを作った主人公が気絶してしまい文明が滅ぶほどの未来に行ってファンタジーな敵を倒す話を作るなら「タイムマシン」なんてSFっぽい名前にするんじゃねえって思った
大して金遣わずに作ってるだろうに、ヒューマンドラマだけで上手いことやった作品。全てを失った奴が徐々に力を付けていく話はワクワクする。
レトロゲームが好きな人はとりあえず序盤のクッパやパックマン、ソニックの登場で惚れる。
ヒロインがウザかわいく、どうにかして助けてあげたくなるのを主人公が何とかしてくれるから安心して終われた
ひたすらお約束展開とファンサービスを繰り返す。やり過ぎて同人っぽさもある。
魔法力が足りない生身の身体と軽機関銃でネウロイが倒せるならウィッチいらなくない?初日で見たから高まって騒いでるオタクがウザか>>続きを読む
序盤の上陸シーンでトラウマを植え付けられてしまったせいで常に緊張感を強いられた。戦争映画であそこまでのゴアシーンをやった映画がないから内容以上に過大評価されてるのだと思う。
序盤以外は無駄なゴアシーン>>続きを読む
どこまでも深く社会に潜り込んだマフィアの闇の深さに常に怯えながら見ることになり非常に疲れる。CG一切なしのカナダ騎兵隊との連携シーンは気持ちいい。
最後の反省会という副題通りに、制作者は反省すべき映画だと思う。酒飲んで記憶飛ばして記憶を回収する、という話は何回やってもハズレがないはずなのに中途半端にストーリーをつけたせいで駄作もいいところになって>>続きを読む
ミュージカルが嫌い。評判が良いので頑張って観てみたが常に歌い続けているのでどうしようもなくイライラしてしまった。
全体的に楽しくない。
ストーリーはさっぱり意味がわからないが、ジェットと戦闘機の空戦や、サイボーグと死体兵の戦いを川井憲次の楽曲がメチャクチャに盛り上げてくれる。加速装置の表現はどんな映画よりもスピード感があった。
幼少期からサーキットによく行っていたから道路下のトンネルとか、どうでもいい場所の雰囲気が懐かしかった。実際聞くとうるさすぎるが、F1の音を聞くと高まる。まさに好敵手と呼ぶのに相応しい二人を見て、こうい>>続きを読む
途中はつまらないけど、きっとロケットの打ち上げは凄まじいものになるだろうと思ったのにそんなこともなく、終始ディストピアと精神世界みたいな感じで終わってただただつまらなかった。
曲とキャラだけで成り立ってきた作品がサクラ大戦だと思うんだけど、
古臭いキャラデザを今風にリメイクして、本気のCGで出撃・戦闘を描いていて、ストーリーもサクラ大戦にしては面白い。何よりサントラが素晴>>続きを読む
真珠湾攻撃の結果は最初に言われてしまい、一気に話が遡り、
開戦派日本人とアメリカ人
非戦派日本人とアメリカ人
優秀な日本人とアメリカ人
無能な日本人とアメリカ人を順番に淡々と映してるだけで冗長だった
アジア系アメリカ人扮する日本兵の雑な日本語が耳に付く。ハッピーエンドが好きなので最後に向けてどんどん気持ちが盛り上がり、最後の最後でてめえ!ってなった。
長い割に展開は平坦。いつ終わるんだよと思いつつも、気がついたら終わってたくらいには山場がない
いくらやられてもジョーカーならすぐに現れる、という安心感があるのに気が付いた時、ジョーカーを応援していることに気が付いた。
ジョーカー以後の話は蛇足に感じた。タイトルが話の本筋になって最後にそれが判明>>続きを読む
ビックリするほどクソ映画。はまり役は一人もなく、静止画表現だった「嘘だ!」をわざわざ3Dワードアートみたいな文字で再現。
友人3人と公開日に行ったが客が全部で7人だった。あまりの酷さに「ヤバすぎるっし>>続きを読む
めちゃカッコいい主人公かと思ったら歪んだ価値観を持った社会に存在を認められたい妄想オタク野郎だってわかった時点でニヤニヤしてしまった。自分もサバゲー用に肩掛けのホルスターや電動ガンを持っているが、アレ>>続きを読む
友人に無理やり見せられた。
重症患者の自己啓発セミナーとか、爆破シーンとか、彼女と急に仲良くなるとか、そういうのに隠されたメッセージ性は全部どうでもよくて、痛そうなシーンがとにかく嫌だった。
最初のサ>>続きを読む
無邪気でバカで何の言いつけも守らないクズガキが大きなミスを犯して生涯を終えようとした時に親と再会して改心する話だから常にイラつきが付きまとう
狂気の世界を旅する話。多分ディズニーの原体験の一つで記憶が始まる前から見てたっぽい。軽快で違和感のない挿入歌がわけのわからない登場人物と共に次々と流れてくるのが楽しかったけど、箒の犬が怖かった。何でも>>続きを読む
最高のドッグファイト、ライトセーバー戦、フォース戦が見られた。
クローンウォーズでどうしようもないほどに強かったグリーバスやドゥークーの呆気なさは納得いかない。
結末を既に知っているだけにダースベ>>続きを読む
キャストたちが最もカッコいい、かわいい少年少女だった映画。ワクワク感も1のままで、引き続き楽しめた
ダイアゴン横丁狭くない?ハクリッドって3mくらいあるって話では?ホグワーツも狭くない?生徒少なくない?スネイプ鍵鼻じゃないじゃん、チェスバトル動く石像じゃないじゃん。とか当時はたくさんのツッコミを入れ>>続きを読む
ジャバザハットや作りたてのC3POがいたり、嬉しいシーンが多い。初見は気にならなかったが2以後に見るとヨーダが人形なのは気になる。ジャージャーやポッドレースは周りの人が言うほど嫌いではない。ダースモー>>続きを読む
現代のテレビや大衆映画では許されない表現の嵐で逆に気分が良かった。何言ってるか全然わからないがこういう喋り方の人いるし、こういうオドオドした感じの礼儀正しい人もいる。普段の映画では見られないあるあるを>>続きを読む
勉強バカばかりの社会に一石を投じてる様な気がする。物を教えるという教育関係だけでなく、ああいった個人間の人間関係も教育には必要だろう。終始ダサカッコいいというか、カッコいいダサい。
重篤患者のフリの一>>続きを読む
次々とくだらないことが起こり続けて常に飽きない。いくつか実話が混ざっているのがウケる。ああいう後腐れのない大騒ぎをしてみたい。
ドラえもんの癖にかわいい。いつものドラえもんになった瞬間、悲しくもあり、嬉しくもある。
よく石にされたり、技を受けて瀕死になるサトシが波動の勇者となりルカリオと共闘する。波動は我にあり。という言葉が劇中で多用されるが、終わった頃には自分も波動は我にありってポーズ決めて言う羽目になる
中盤にドラえもんが傲慢な軍隊相手に秘密道具全開で合戦をするというドラ映画屈指の燃え展開を見せるが引きは弱い。
小学生の時に見たが、それでも結婚前夜の新婦と新婦父の寂しさはしっかりと感じた。こういう風に相手の親に思ってもらえるような結婚がしたいなとも思った。大人になったジャイアンたちがいい感じに老けて良い奴感が>>続きを読む
義賊的なカッコいいリアル路線の海賊というものをきちんとした映像で見たのはこれが初めてかもしれない。舐めくさった敵が伝統的な海賊とドラえもんたちにぶっ飛ばされるのは気持ちいい。