スージーさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

スージー

スージー

映画(584)
ドラマ(125)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

ストレイト・ストーリー(1999年製作の映画)

3.9

デヴィッド・リンチがこんな
映画作るなんて!
いちいち泣けるよ。
おじいちゃんの言葉が染みます。

恋人たちの予感(1989年製作の映画)

3.8

サリーとハリーの会話とか関係性が
好きだった。
それにしてもメグ・ライアン
可愛かったな〜。

イヴォンヌの香り(1994年製作の映画)

3.7

とってもきれいでブルジョアジー。
欲まみれにも、純粋にも感じた。
主演の男の人の瞳が印象的だった。

ゴッズ・オウン・カントリー(2017年製作の映画)

3.8

クラウンとは全く違うイメージも、
すごくいい。
ブロークバックマウンテンを
彷彿させる二人だった。
いい結末でほんとによかった。

スパニッシュ・アパートメント(2002年製作の映画)

3.6

面倒くさいけど、絶対楽しそう。
団結して仲間の浮気の隠蔽は最高だった。
やっぱ何事も経験て大切だな。

ニキータ(1990年製作の映画)

3.8

好きな作品!
銃を構えて、いつも泣きそうな表情。
ボブの関係性が好きだった!
マルコとの出会いもかわいいし。
彼女は何処に消えたのか...。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.7

シンプルな作品。
この視点ってあんまり無かった
気がするからそこは面白い。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.8

やっぱり何度観ても切ないな〜。
でもラストとか重くならない
演出が爽やかで素敵!音楽も素敵。
今日を大切にね。

やさしい本泥棒(2013年製作の映画)

3.8

本当に戦争って、
罪の無い命を無駄に奪っていく。
登場人物がみんな素敵だった。
やっぱり本を読もう。

軽蔑(1963年製作の映画)

3.6

BBの青いターバンスタイルは
やっぱり素敵だった。
時代が違うからと言われてしまうだろうけど、ゴダールの女性の扱いはやっぱり嫌だ。

ヒルビリー・エレジー -郷愁の哀歌-(2020年製作の映画)

4.0

二人の女優はさすがだった。
本当に化けてた。
強い女性たちがいたからこそ
今の彼がいたんだね。
何があっても見捨てられないのが家族。

勝手にしやがれ(1960年製作の映画)

3.8

主人公があんなにムカつく男なのに
それを感じさせないのが
ベルモントの憎めず飄々とした
雰囲気のせいかな。
セバーグはきれいだった。
セリフとか街並みとかファッション、
さすがだった。

テレーズの罪/テレーズ・デスケルウ(2011年製作の映画)

3.7

すごく退屈な映画かと思ったけど、、
後半のオドレイ・トトゥの演技。
とにかくつらくて涙出た。
ふたりの間に漂い始めたのが
愛ならばいいな。

恋のドッグファイト(1991年製作の映画)

3.8

一夜を過ごしたあとに
走っていくリヴァーのエモさ。
最後の再会もなんとも言えない。
本当に唯一無二の人。

昼下りの情事(1957年製作の映画)

3.8

リッツとヘップバーンなんて素敵過ぎる。
クラシックでゴージャス。
背伸びする彼女が本当にキュート。

オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

3.9

豪華な舞台と印象的な曲たちが、
何度も見る価値あり。
ファントムが切ないな。

ライフ・イットセルフ 未来に続く物語(2018年製作の映画)

3.5

オリヴィア・クックが
メインで観たかったな。
ディランの親なんか嫌だ。
めぐりめぐって幸せになれた。
それが人生か。

ぼくとアールと彼女のさよなら(2015年製作の映画)

4.0

これは好きなやつだ。
グレッグが愛おしい。
セリフとか世界観がとても良いし、
センスを感じずにいられない。
オリヴィア・クック気になるわー。

クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

3.9

ゴシックホラーとトムヒだよ。
何回でも観てしまう。
世界観すごい。さすがデルトロ。
結末が、、、。観るのがつらい。

いま、輝くときに(2013年製作の映画)

3.6

シャイリーン・ウッドリーが可愛い。
現状から抜け出そうとする勇気、、、
大切だよね。
終わり方ちょっと!!!

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

3.7

少年少女の恋と観てるだけで寒い
雪景色が胸に刺さる。
淡々とした雰囲気が好き。

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

3.8

90年代っぽいロマンチックさ。
運命の恋なんて問答無用で好き。
例の映画は絶対観なきゃ。

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

3.8

渋い配役。
なんとも言えないもやもや感。
これがいいのかな。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.2

全女子応援ムービー。
いつ観ても何度観ても、
めちゃくちゃ良い。
パリのシーンは秀逸。

レベッカ(2020年製作の映画)

3.6

いや〜麗しいカップル。
原作読んでないけど、
自分の幸せのために行動する
女性は強くて好き。

セッション(2014年製作の映画)

4.1

遅ればせながら初見です。
すごいわ、面白い。
セブの言ってたジャズというものが
伝わってきたよ!!!

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

3.8

ガーリー映画の元祖。
女の子が消費される感覚。
切ないな。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.0

ソフィアから日本へのラブレター
ってことでいいのかな?
本当に大好きな作品。
劇場で観れて、本当に良かった。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.2

私が生きているのって、
こんなに生きづらい時代だったんだ。
便利さを追い求めすぎて
大切なことは見えてないし。
ダニエルブレイクみたいな心の豊かな
人間になりたい。
本当にみんなに観てほしい。

マイ ビューティフル ガーデン(2016年製作の映画)

3.9

雰囲気とか。優しくて心地よい映画。
そして、お庭はキレイで、
ジェレミー・アーヴィンは素敵な彼氏だし。
キャラクターと俳優たちのバランスが
とても良い。

アマデウス ディレクターズ・カット(2002年製作の映画)

3.8

モーツァルトとサリエリ
二人の関係性にとても興味を惹かれた。
サリエリは私にとって神様なのかな。

"I will speak for you, Father. I speak for all med
>>続きを読む

アナザー・カントリー(1983年製作の映画)

3.8

パブリックスクールと言ったらこれ。
英国好きにはたまらない。
華やかな世界には、
策略と苦悩と秘密だらけ。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.8

このキャストを違和感なく
まとめたケネス・ブラナーおじさん
さすが!
ナイル殺人事件も楽しみ!!

グッバイ、ケイティ(2016年製作の映画)

4.0

ケイティ、つらすぎるよ。
少女なのに神様かってぐらい
許しの心持ってるわ。
幸せになってほしい、それだけ。