入社してすぐに皆から好かれて頼られる存在になるなんてロバートデニーロだから許される設定だとは思うけど、とにかくキュートなおじいちゃん!知らず知らずのうちにおじいちゃんから良い影響を受けて変わっていく周>>続きを読む
アデライン役のブレイクライヴリーさんがめちゃくちゃ美しかった。寂しげな表情がとてもよく似合って、100年近く歳をとっていないという設定にも説得力を感じた。
ストーリーは女性受けしそうなコテコテのファン>>続きを読む
デイヴィッドテナントさんが素敵!ストーリーもネタも1の方が良かったけど、コリンとテナントさんのツーショットが拝めるだけで感謝です。
キアヌのガンアクションがとにかくかっこいい。キングスマンのコリンの教会アクションでも思ったけど、スラリと美しい人物の決してコマ割りで誤魔化さない完璧なアクションシーンはまるでダンスを見ているよう。
少>>続きを読む
ドイツ映画舐めてましたごめんなさい、という感じ。
ドイツ映画と言えば、同じくトム・シリングさん主演の「コーヒーをめぐる冒険」のイメージが強くて、ヨーロッパっぽい乾燥した空気感の淡々とした映画というイメ>>続きを読む
コリンファースさん目当てに鑑賞。コリンの過去出演作を弄るネタなどあって結構楽しめた。
エンディング曲はアナザーカントリーでガイ役をされていたルパートさんとコリンのデュエット。これには腹抱えて笑った。
オープニングで海外ドラマLaw and Order をもじったギャグが入った瞬間に爆笑。と同時にこれはかなり見る人の予備知識量によって面白いと感じるポイントがかなり違いそうだなと。
海外映画やドラマ好>>続きを読む
本当は5.0でいいんだけど、吹き替えが微妙だったので-0.2。3Dは諦めて字幕で観ればよかった…。
もうとにかくカッコイイ。普段ずっと戦闘シーンみたいな映画は観てて疲れるんだけど、疲れるどころか観終>>続きを読む
オープニングに現在を見せて過去に遡る形で始まるのだけど、最後と最初の繋がりが理解できなかったのでもう一回観たい。
映像と音楽がとてもかっこいい。特に戦闘シーンは音楽の方に合わせて映像を作ったのではな>>続きを読む
刻々と変化していく状況の中で、いつでもキラキラと目を輝かせて話をせがむレニーと、その時々で色々な思いを抱きながら話し始めるジョージ。相棒がいたから二人は未来を見ることが出来た。だからこそ止められなかっ>>続きを読む
飲み物の存在を完全に忘れてたほど、途切れることのない迫力に引き込まれた。ラストに向かって徐々に徐々に負荷が掛かっていく感じは「フォックスキャッチャー」に似たものがあるかも。
宣伝では「最後の9分」をや>>続きを読む