Coheiさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

Cohei

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おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.5


泣ける…。

久々に見返したけれど、何度見ても泣けてくる…。

特に、母の恋、母の愛、母の強さ…。

繊細な描写や巧みな画面構成に支えられて
きっと何歳になっても大好きな名作。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.8

1、2と比べてあまり記憶になかった本作品…。

シリウス、善人の顔しているもの! 

占い学も、その先生も好き笑

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.7

何年かぶりに観て、はっきり覚えているシーンとまったくなシーンがあって不思議。

何よりもウィリー・ウォンカの挙動がツボでニヤニヤしつつ
ダークなユーモア満載の世界観がクセになるので、また観たくなりそう
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.2

2度目の鑑賞。
こんなシーンあった?と思うこと多々あり

ささやかな盛り上がりポイント
波がところどころ来て、リズムが掴めない不思議な感覚…

ジュールズのカルティエとサンローラン のジャケットがチェ
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.0

華麗!豪華絢爛!

ファッショナブルでスマート、
テンポがよくて、目が離せない!

もっと派手な演出や
それぞれのキャラクターの内面を
求めたくなったけれど、
壮大な計画を淡々とこなしてゆくさまを堪能
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.5


ファッション界の唯美主義、耽美主義。

どんどんデーモンになってゆくジェシー。

暗喩的で象徴的なキラキラしい描写。

グロテスクなのに、美しくって、目が離せない…。

病みつきになってしまいそうな
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ツーリスト(2010年製作の映画)

3.5

ようやく観れる!と思ったらラストシーンで2度目だったことを思い出す…

とにもかくにもアンジーの一挙一動の美しさに釘付け!

手のひらで転がされている感…視聴者の私含め…。