Nagikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Nagiko

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ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

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些細なドタバタなんだけど、全部終わってやっぱりここなんだ、って観てる側もほっこり出来て、家も街もファッションもNYオシャレな映画。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

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大作ですな。美しい自然と、血みどろで殺し合う人間の対比が良い。やっぱりイニャリトゥ好き。

007 スペクター(2015年製作の映画)

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他の007シリーズを観てたらもうちょっと楽しめたかも

フォックスキャッチャー(2014年製作の映画)

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孤独と渇望とコンプレックスと。観てて辛かった。。久しぶりに声出して泣いた。。

インターステラー(2014年製作の映画)

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量子力学とか特異点とか…いろいろ理解不能ながらも面白かった。いつかもう一回みよ。

8月の家族たち(2013年製作の映画)

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メリルストリープ半端ない。万人受けしない映画でしょうね、すっきりしないし。けど私はけっこう楽しめました。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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随所でエヴァっぽい。観客を興奮させる演出がうまい。日本人でなければ作れない映画だし、ある種のナショナリズムがある。日本に呆れ、蔑みならもあーでもやっぱ俺ら日本人だよな、日本のために戦おうよ、みたいな。>>続きを読む

共喰い(2013年製作の映画)

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いまいちついていけなかった。なぜそうなる?の連続。。

大統領の料理人(2012年製作の映画)

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うーん、正直つまらなかった。。フランスの食文化は豊かなのよということはわかった。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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ドラッグ、セックス、流血、嘔吐、排泄物、金、カタルシス!って感じの映画。

アルゴ(2012年製作の映画)

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エンタメにするならもっと振り切ってほしかった

アンナ・カレーニナ(2012年製作の映画)

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ストーリーは旧作と変わらず。たしかに衣装はすごい。