Nagikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

Nagiko

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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

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ギャツビーを演じる俳優、色んなバージョンで観てみたい。

デッドプール(2016年製作の映画)

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うーん、センスは良いし笑えるんだけど、なんか全体的にすかしてんな〜って思ってしまった。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

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小説より映画を先に観てよかった。井上真央と劇団ひとりのラブシーンはヒィッってなったけど、小池栄子の演技うまくてびっくりした。

紙の月(2014年製作の映画)

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あゝ普通であることの脆さよ、という感じ。相手の男の子が大してかっこよくないとこがリアル。

エディット・ピアフ愛の讃歌(2007年製作の映画)

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けっこう前に観たのでだいぶ記憶が薄れているけど、マリオンコティヤールの演技が素晴らしかった。こういう1人の一生を丁寧に描いた映画ってすきです。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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久しぶりに観直したら、やっぱり最高だな。トム・ハンクスがこの世界にいてくれて良かったな。この映画観ると黒澤明の白痴を思い出す。あれももう一回観たい。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

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あまりのストーリーの重さに、観た後ぐったりした。そしてしばらくこの映画のことが頭から離れず。結局この監督が何を伝えたかったのか、はっきりとは示されません。それが嫌な人には気持ち悪いかも。私個人的にはと>>続きを読む

パリの恋人(1957年製作の映画)

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ストーリーは置いておいて、オードリーがひたすら美しい。ダンスまで上手い。

ツリー・オブ・ライフ(2011年製作の映画)

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絵みたいな映画。Love, unless you love, your life will flush by. という台詞が好きです。

ショート・ターム(2013年製作の映画)

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演技が良い。みなさん書いてるように、ラップのシーンがクール。登場人物が多すぎて、最後はうまくまとめすぎたちゃった感あったかも。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

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私は好きですね。なんでかと聞かれると、応えに非常に困りますけど。私はとても好きですね。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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ひたすら笑えた。こわ面白いというジャンル。よく考えると色々ムリがあるのだけど、、見た後に爽快感すらあった不思議。

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

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原作を読んで衝撃的だったので、どんな映画になっているのか気になって借りてみた。小説に忠実ではあるけど、人間関係の複雑さや厚みはかなり失われているような。ただ、森の中での2人のシーンは気に入りました。

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