遠さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

遠

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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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めちゃよかった〜!
水族館のシーン、気付いたときには俺の口角が限界まで上がってました。
超にやにやしたし恋人ってイイナ‼️ってなった。

時間遡ってたの途中から気付いたから、次観るときはもう万全の状態
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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ショットや役者の表情から、好い匂いがする。
フィルムの映像の光が柔らかくて美しい。大好き。
少年を少年たらしめるものが何か分からないくせに、勝手にこれこそが少年だと確信しながらスティーヴィーを見ていた
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007 スペクター(2015年製作の映画)

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ボンド、ホテルマンとか受付とかバーテンの人に素敵なありがとうを言うの超紳士でがちすき

あとQかわいい

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

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アクションシーンは編集が細かくてチカチカします。

ボンドかっこいい〜🎶

浅田家!(2020年製作の映画)

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写真に映る人とその時間をもっと大切に思える映画でした

不気味なものの肌に触れる(2013年製作の映画)

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すごく好きだ、本当に好き、いま自分が撮りたいものに一番近い映画だと思った。

千尋が、お前の背骨変だよって直也の背中に手を伸ばすシーン、直也の背中のショットが美しすぎて忘れられない。

月光の囁き(1999年製作の映画)

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単なるSMの世界ではない。
そうなってしまった2人の関係性の変化の描き方が素晴らしいです。
互いの関係に絶望しながらもそこから抜け出せない、堕ちて行く女の子と、真摯な変態で、女の子に完全服従な男の子、
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麻希のいる世界(2022年製作の映画)

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エグられる。
美しい撮り方の中に、真っ直ぐにただ一人を想うことのグロさがある。

2人の声と眼にすごく惹かれる。
由希を好きな男の子の声と届かない叫びも痛かった。

由希の眼差しの演技が素晴らしかった
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シベールの日曜日(1962年製作の映画)

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繊細なカメラワークが印象的で、勉強になるカットがたくさんあった。
印象的だけど奇抜になりすぎない、丁寧で美しい構図の映像、こういう撮り方をしたい。
モノクロの陰影もなめらかで心地好い。

カルロスのセ
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日日是好日(2018年製作の映画)

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お父さんが海の中にいる画が好きだなあ

お茶を中心に主人公の人生を見つめている

何度か観ないとわからない感覚があるように思う

THE COCKPIT(2014年製作の映画)

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アングルほとんど同じなのに観てて全然飽きない…なんでだ

トイレのピエタ(2015年製作の映画)

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死んじゃだめだよって真衣に言われた時、私の中の園田がやっと言ってくれたって安心した気がした、その言葉が欲しかったとは思わないけど、真衣の強い言葉をどこかで待っていた気がする。
真衣だけが言ってくれて真
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恋愛小説家(1997年製作の映画)

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隅々まで良いな…どこ切り取っても良い…
何気ない会話の中での言葉のやりとりがどれも愛おしい…素敵だ…
詩的すぎない台詞が本当に良い〜
大好きな作品になりました、また観る…

お礼状書いてるシーンのキャ
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愛のコリーダ(1976年製作の映画)

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吉蔵にならせてくれ〜〜定に身を挺するような言葉遣いに惚れてしまいやした〜〜

5つ数えれば君の夢(2014年製作の映画)

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山戸監督の撮る女の子好き過ぎて狂いそうだし演劇とか哲学みたいな言い回しの台詞が本当に大好きで涙出る

あなたのどこが好きかよりどう好きかを全力で伝えてるのに全然届いてない感じが10代の痛々しいくらいま
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