ドドドランさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ドドドラン

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アフター・ヤン(2021年製作の映画)

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映画の雰囲気や描かれている近未来がリアルでよかったなあ。

金魚鉢や車、ゲーム…少し先の未来に出てきそうな雰囲気でときめいた。

静かに進んでくんだけど、説明しすぎない。
そこが好きでした。
グライド
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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ライトに観に行ってみたら想像以上に良かった。
序盤入り込めるか不安だったけど、徐々に引き込まれてしまった。

登場人物みんな好きかもしれん。


そしてこの映画で現在のlyrical Schoolを見
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RRR(2022年製作の映画)

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ラージャマウリ監督の振り切れ具合最高であーるあーるあーる。

ちょっとエンタメ浴びすぎて途中笑っちゃう通りすぎて困惑してたw

てか、ラーマかっこよすぎん?
後半はもうラーマに夢中でした。

これは、
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グッバイ・クルエル・ワールド(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

西島さんや三浦さんとかに注目されがちかもしれないけど、玉城ティナがいい味だしてた。
奥野瑛太も奥野瑛二もシーン少なかったけど、馴染みすぎてて且つ狂気的でゾワっとした。最高



でも、美男美女ですぎて
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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バックグラウンドを詳しく説明しない観る側に考えさせる是枝さんらしい演出。

ウソンかわいかったねぇ

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

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ナタリー・ポートマンの魅力が出てたかというとそういう作品でもないんだけど、
声や表情を観て、私ナタリー・ポートマンが好きなんだなって気づいた笑

戦闘シーンがもっとなんかこう締まり?が欲しかったけど神
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エルヴィス(2022年製作の映画)

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場面?カット?がころころ変わるから後半に差し掛かる前にちょっと飽きてしまった。

けど、トムハンクスの大佐は終始いやな気持ちにさせられてよかった笑

犬王(2021年製作の映画)

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歌詞付き上映行ってきた。

素敵な胸筋や腹筋が観れます(?)笑

途中歌が続くところがしんどかったけど、とりあえずアヴちゃんすげぇってドキドキした。

エンディングがすごい好きだったな。
語彙力足りず
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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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何年か前の自分だったらブッ刺さりまくりで、すごく影響受けてしまっていただろうな。

わたしは最悪、わたしは最高、わたしは最悪、わたしは最高って繰り返しながら生きてる。

というより最高って思わないと生
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神は見返りを求める(2022年製作の映画)

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岸井ゆきの、ムロツヨシ、若林竜也、吉村界人が出てるって最高。

でも、みんな最悪。

中盤までがじめじめしてるなと結構辛かったけど、後半もじとっととして見てるだけ辛い笑笑




救われたようで誰も救
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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愛しきトムよ
かわすぎる

見やすい、感情入りやすい、筋肉美
ありがとう

PLAN 75(2022年製作の映画)

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余白は多かったものの、その分観る側にたくさん考えさせることを意識してるのかと感じた。

前半少し入り込むのに時間がかかってしまったけど、まんまと監督の手の中に‥

PLAN75は、倫理を考えると起こり
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オアシス(2002年製作の映画)

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愛が溢れて、いまわたし処理しきれないです。



光の使い方、いいね。



いや家族の気持ちも理解できるっちゃあるできるけど、2人の時間をどうかゆっくり理解してあげてください。

マイスモールランド(2022年製作の映画)

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法律ってなんだろう、罪ってなんだろうって。
普通とか特別ってなんだろう。

知らなかった世界で、今後も他人事に思ってしまうかもしれないけれど、立場は違えど同じ人間だものね。

何人?って質問って無意味
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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胃がムカムカする系のやつ。
ある意味みんな気持ち悪くてみんないい、

岡田健史の話し方が好き。

始まりと終わり方も余白があって結構好きだった。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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樋口さんと庵野さんのやりたいこと詰め込みましたな映画。

独特のカメラワークだけど、どんどん展開していくので、飽きずに観れた。
ウルトラマンよく知らなくても観れる、まさにエンタメですね。

途中有岡く
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

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LIVEサウンドにて鑑賞。

あるシーンではLIVEサウンドで良かったと思った笑
エンタメ詰まってて楽しめたよ。

ワンダヴィジョンを中途半端に観た状態で行ったので、なんとか話に置いてかれずに観れた。
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ベルファスト(2021年製作の映画)

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幸せに暮らしたいだけなのに…
モノクロだからこそ感じるものがあるのかな。

ストーリー関係ないけど、お母さんの美脚に目がいってしまった。美しすぎる。

カモン カモン(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジェシーのリュックを背負うジョニーかわいすぎた。
いやぁ、とにかく2人とも可愛すぎた。

2人だけでなく、映画にでてくるどの人物も良かった。

子供も大人も相手が考えてることなんてわからないよね。
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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理由はわからないけど、冒頭から何分かずーっとぞわぞわしてた。よくわからんけど。

実はバットマンシリーズあまり観てないのだけど、アクション良くて3時間観れた。
スーツ脱いだ時、そこまでマッチョじゃない
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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ちょっと思い出しただけ
なるほどな。

伊藤沙莉の演技なのかそうじゃないのかという自然体。
車運転する姿、座高低すぎて可愛かった。

野原葉という名前は確かにかわいい。

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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ウェス・アンダーソンの変態ぶり見せつけられた感じ。(褒めてる)

レア・セドゥ最高すぎた。

正直観る人は選ぶかもしれないけど、ウェスが好きな人は好きなはず。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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ラスプーチンの見た目再現度すごいのかな。
そしてラスプーチンのシーンがピークだった。
これまでの作品に比べると刺激は少ない。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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観てる間ずっと覚醒してた気がする

トムホの喜怒哀楽が愛おしすぎるんだが、これがまた。
ありがとうございます。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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感想書けないくらいなんだか、ドンっと突かれた感覚。

冒頭クレジットの表示の仕方に、製作者、演者への愛を感じたのは私だけだろうか。

サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

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当たり前だったことが壊れて、見えることがある。

難聴となったルーベンが必死に元に戻ろうとする姿が過去依存症だったかどうか関係なくそうなるよなーと。

ルーとルーベン
2人のシーンとてもよかった。
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空白(2021年製作の映画)

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猟奇的な気持ち悪さがあるわけではなく、
どんな人間も持ち得る言葉にするのは難しい気持ち悪さが描かれてて、ずっとモヤモヤしながら観てた。

モヤモヤしたままが現実だよねぇ。
決して現実はスッキリすること
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

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ここ最近スッキリしない作品を観ていたので、考えすぎずに観れる作品を求めてた。

村のシーンになってから、ファンタジー過ぎて変にニヤついてしまったけど
よりオークワフィナを好きになったなー。
シャンチー
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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チンタ…

無茶苦茶でぶっ飛んどるけど、
ありゃそりゃクスリやらなきゃあんな行動にもならんわな。
1と2はそれぞれの良さがあるね。
ナレーションの人が割と好きです。

オールド(2021年製作の映画)

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いろいろ気になる設定あったけど、ある意味のふっきれスリラー良きです。
シャマラン登場多めでにやにやしてもうたやないかい笑

オープニング、エンドロールのフォントしゅーってなるのは時間の経過を表してる
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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

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ナターシャって!呼んでみたくなる名前だよね。

先読みできちゃう展開だったけど、
スカーレット・ヨハンソンの声
好きだなーーと改めて思いました。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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中村佳穂は有無を言わさず、最高なんだけど、もう少し余韻をくださいというかところどころのシーンに物足りなさを感じたかなー。

でもかえってその物足りなさが
想像を駆り立てるのかもしれないなあ。