ドドドランさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ドドドラン

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すばらしき世界(2021年製作の映画)

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映画館を出たあとに思わず、空を見上げてしまった。



津乃田とのシーン、三上の顔がうつされてなくて
どういう顔してたんだろうなあと想像。

安田成美の声ってどうしてあんなに癒されるんだろう。

リア
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羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

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キャラデザもよくて、とてもみやすかった!
どのキャラもよいー。
アクションシーンゆっくり見直したい笑

字幕版も観てみたいし、妖精たちやムゲン様のアナザーストーリーみたいよ。

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

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ドキュメンタリーを観ているようだった。

大賀の目がいい意味で怖くて、紙一重ギリギリのところに立ってるような気持ちにさせられた。

折坂さんの音楽がぴったりハマってて、とても良かった。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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例外なく観てきました。

鬼滅は余白なく、いい意味で考えさせないからいいんだ。
映画だからといって変に冒険せずに、原作に忠実だからいいんだ。

浅田家!(2020年製作の映画)

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こんな家族本当にいるんけ。

普段勝手にお嫁さんのわかめさんのインスタを見てたから、息子さん出てきてびっくりした笑

こんな素敵な写真撮れるのは、お互いに思いやってるからこそなんだなあと。

キャスト
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フェアウェル(2019年製作の映画)

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いやーよかったあ。

描き過ぎず、描き足りな過ぎずとてもいいバランス。
キャストも演出も好きでした。
大叔母が監督の実の大叔母らしいけど、全然素人とかそんなの気にならないくらいい。ほんとに良い。

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マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

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あいかわらずわーきゃー言いながら喧嘩してはりますけども、観たあとにじわじわとココロ持ってかれましたわ。

ドランってほんと登場人物の気持ちぼかしたまま進むから、心情を読み取ろうとして作品にすごく集中し
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TENET テネット(2020年製作の映画)

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追いつくために喰いつきながら観た。
アクションのとこがごちゃごちゃしてる感あったから観るの大変だった。

あーなるほど。という感じで観終えた。



インターステラーのような期待をしてしまったからなん
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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2人の言葉がストレートで中高生だったときの自分に教えてあげたくなったー。
その時のわたしに観てほしかった映画。

爆音で音楽流してバカやりたくなる。
学生やり直したくなった笑

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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俳優陣の組み合わせが最高すぎる。
姉妹たちのじゃれ合い最高すぎる。

ずっーと見てたいと思った映画。

すぐにもう一度ではなく、数年経ってからまた観たい。

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

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ただ夢中になれるものを夢中にやりたいだけなのに。
好きなものを共有しあうと国も人種も関係ないよね。

でも、戦争がすべてをのみこむ。

声出して笑ったり、
圧巻のタップダンスシーンに圧倒されたり
現実
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ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

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あまり多くを語りたくないけど
これはいろんな人に観てもらいたい。
ドランの作品の中でも観やすいはず。

映画に出てくるセリフがどれも素晴らしい。
こういうときに英語が聞き取れたならと思う。

だいぶ贔
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ジョーカー(2019年製作の映画)

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わたしに感想を語れるほどの技量がありません。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

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このような形で作品にできてること、実現した池松壮亮と蒼井優はじめ役者がすごい。

こんなに叫んで泣いて、本気でぶつかっていくことがあるだろうか。
出てくる言葉全てが図太い。

正直こんな人がそばにいた
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

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いままで自分の半径10メートルくらいの世界しかみえてなくて、急に別な世界をしったときそりゃ戸惑うよね。

こうしなきゃ、こうであるべき
だけじゃない。

人間って生きづらいなー笑

よこがお(2019年製作の映画)

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描きかたもあってか伏線がすごい。

筒井さんすごい。

市川実日子もすごい。

いろいろ語りたくなる作品。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

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控えめに言って最高。


ピーターにハート持ってかれちゃう。
キュートすぎる。愛おしい…(ため息)

エンドゲームのあとの世界で胸がぎゅーっとなったけどこういう展開もいいですね。

ゼンデイヤのあどけ
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凪待ち(2019年製作の映画)

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喉の奥が詰まるような…
相変わらず胃もたれする白石監督作品。
震災の問題も描かれてて感想には言葉を選んでしまうな。

そしてチラシのキャッチコピー、全然ピンとこないな。。


慎吾ちゃんの演技、話し方
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僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

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緊迫した雰囲気で静かに激しく展開していく。
感情をものすごくゆさぶれる。

あの時代あの立場を経験することはできないけど、スクリーンを通してもどかしさと憤りを感じた。

僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)

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前情報ほとんどなしでみたから、いろいろ気持ち持ってかれてしまった。
シーンの切り取り方、余白がバッチリで。

少年たちもだけど、お母さんにも感情揺さぶられたな。

でも、一点だけ、、前情報入れないで見
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ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)

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金髪ルーニーマーラーは至高。

あとはちょっと撮り方が謎な部分もあり、時系列が難しく感じてあんまり感情移入できなかったかなあ