映像を見せるのではなく、音やセリフで想像を膨らませ、鑑賞者に委ねる。とても没頭したし面白かった。
多数のレビューで主人子がクズだと書いていた。確かに見過ごせないことをしたが、では自分達は何も罪はない>>続きを読む
嫌いじゃない。その後が気になる終わり方だったので、続きがないのは少し残念
全体的にコメディ調で面白おかしく描いているが、終盤で一気に恐ろしくなるのがとても良かった。この映画を見ている自分もいつのまにか彼に魅了されて、恐怖を忘れていた。そして終盤で一気に恐怖に引き込む。凄く良>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
彼女の異物を飲み込むという行為はもしかすると、彼女にとっては救いであり、自分を守るためだったのかもしれない。自分を偽り夫や周囲に対して喜んでもらうために尽くそうとする。そのせいでだんだんと自分を見失い>>続きを読む
もう少し考えたいが、私には監督の悪趣味映画にしか思えない!!笑
ただ、観る人が観れば沢山のことが見えてくると思う。自分もそんな読解力が欲しいです笑、、、
凄くよかった。自分のボキャブラリーじゃうまく説明できないけど、とにかく良かったです。
さかなクン役をのんちゃんに抜擢した人のセンスが素晴らしい。
話の内容は思ったより王道のSFで面白かった。この映画は話より絵だと思うが、芸術味溢れる世界観でとても良かった。
またどこかでリバイバルされたら観たい。
序盤から半ばまでブルースリーが出てこず、ストーリー的にも苦しいが、ラストの本人登場シーンを観るだけでも価値がある。この後すぐに亡くなったことを考えると最高にカッコイイシーンだが、なんだか切ない。
面白かった!ドラゴンボールをCGということで、東映の実験的な映画ということもあると思うが、面白かった。
ただ、せっかくのセル復活の扱いが雑なのと2人の覚醒した姿が2次創作のような出来栄えなのがよくわか>>続きを読む
初代ガンダムをスクリーンで観れる奇跡。
自分は全く世代では無いが、初代ガンダムが好きという人間なので、評価がどうとかいう前に、この奇跡に感謝しなければならない。
良かったです。ただ、クリントイーストウッドの映画にしては、まだ人生の旅路の途中のような映画だった。調べてみたら70年代から案が出されていたとか。だからかもしれない。
このレビューはネタバレを含みます
このタイトルの「わたしは最悪」は原題の訳し方とは違うので、そのまま受け取ると、自分の行いを自虐して誤魔化してるように聞こえるが、原題の直訳は「世界で一番悪い人間」というふうになるそう。
それを聞くと、>>続きを読む