ゆーきさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ジョン・コナー…
パラレルワールド的なスピンオフなのかなぁ
話繋がんなくなっちゃう気がするけど

でもカイル・リースとサラ・コナーの2人がとりあえずいい感じで、T-800が生きててよかった
T-800
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ビサイド・ボウイ ミック・ロンソンの軌跡(2017年製作の映画)

3.0

デビッド・ボウイを初めて見たのが役者としてだったんだが、デヴィッドを支えたギタリストは初めて知った
なんでもっと有名にならなかったのかと思うくらいハンサムですごいギタリストだったんだな
二人の関係はな
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スパイ・ゲーム(2001年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

よくあるスパイ映画とは一味違った作り
主人公が現場に行かない
ロバート・レッドフォードの渋いかっこよさを楽しむ映画
ロバート・レッドフォードと並ぶとブラッド・ピットがすごく若く見える
まぁ20年以上前
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シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

3.2

原作へのリスペクトを感じる
再現度高かった
アニメじゃないと楽しめないかなと思ってたギャグも楽しめた

ただ途中のアクションは御本人がやっていないのか冴羽獠があまり映っていところがあって、スタントマン
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オーシャンズ13(2007年製作の映画)

3.1

1作目ほどでは無かったけど
最後の伏線回収は爽快
マット・デイモンの鼻はちょっと笑ったw

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.1

ブルース・ウィルスめっちゃカメオ出演ww
ジュリア・ロバーツww

正直前作の方が面白かったけど、楽しかった
コンフィデンスマンの元ネタってこれなのかな

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

色んな意味で死にそうになった

原作と0巻の両方を履修していた方が楽しめる
ななみんファンは狂喜したのでは←

乙骨は最初のカットから最高だった
推しの色眼鏡ありかもしれないけど
CVは個人的にちょっ
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.2

かっこいい人は何年経ってもかっこいいのね
トリニティえぐいかっこいい

キアヌ・リーブスの可愛さを織り交ぜながらアクションを楽しむ映画だった

最後まで見てね

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.2

何よりボスベイビーのほっぺた柔らかそう(*´ー`)
ぷるんぷるんしてて可愛い

一人っ子だったのが兄弟ができるって確かにこんな感じなのかな
赤ちゃんの言いなりという感覚をボスとして描くの面白いな

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シュレック2(2004年製作の映画)

3.0

可もなく不可もなく
気軽に楽しめる
色んな昔話とかが織り込まれてて楽しい

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

何よりまず曲がいいな
ベン・プラット歌うますぎやろ

内容はたまに引っかかるところがあったけど、現代に即しているとも言えなくもない
結末もとても自然
舞台の結末っぽい感じだけどブロードウェイミュージカ
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パン種とタマゴ姫(2010年製作の映画)

3.5

タマゴ姫可愛すぎた

ジブリのショートストーリー頼むから円盤出して欲しい

さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

3.3

愛の種類はひとつじゃないんだなと思った

いつもそばに居てくれて、自分のために必死になってくれて、そういう人を母親って言うんだって思ってたから呼んでいた
ってところがなるほどなと思った

非常に複雑で
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余りある(2021年製作の映画)

3.2

セリフより表情とモノローグが多いのに、表情とマッチしていて役者陣の演技力の凄さが分かる

いい別れ方なのかもしれない
見たあと余韻に浸れる

スナッチ(2000年製作の映画)

3.1

豪華な俳優陣にしてはあまり印象に残らなかった

でもカットは面白かった

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.1

1作目がいばん楽しめた気がします

でも、和要素の入っているアクションの完成度は今作が1番
相当鍛錬を詰んだに違いない

バイオハザード III(2007年製作の映画)

3.0

最初のミラ・ジョヴォヴィッチが大量に死んでるところ怖かった

ターミネーター3(2003年製作の映画)

2.9

ジョン・コナー成長したらこうなるなんて…
ヒロインもずっと叫んでてあんまり推せない
敵におわれているのに動きが遅いし

他にも見かけることだけど、T2のジョンが1番ジョンな気がする

オチそれかいなと
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哀れなピエロ(1892年製作の映画)

3.0

5分しかなくない?
他の失われた2作品も合わせた時間なのだろうか?

なんかカクカクしている感じの動きが逆に可愛い
これよりあとの作品の方がモノクロだったりするからこんなに昔に作られたなんて信じられな
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イップ・マン 完結(2019年製作の映画)

3.1

奥様お亡くなりになってたの?!
カッコよくて素敵な方だったのに…
そりゃ落ち込むよね…

偉大な父を持つと子供は大変

白人が頭悪そうに書かれすぎてて逆にギャグみたいになっていた

あとアジアというと
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きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

3.2

原作の韓国映画は未鑑賞

この透明感と危うさというか雰囲気はこのキャスティングでないと出なかっただろうな
クソ上司も含めてとても素晴らしいキャスティングと思う

途中の劇中劇ピンク頭の男はパロディかな
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ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

3.2

実写映画とは設定はほぼ同じだけど、内容はオリジナル(?)
原作読んでいないので分からないけど

めっちゃ夢とか希望でキラキラしてて、恋愛ものとして見るのがいい

これはこれでという感じ

あと、やはり
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マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.1

話はあまりよくわからなかったけどアクションとか映像体験を楽しんだ

前作では西洋人のアジア系アクションの腰の高さによるイマイチな感じがあまり無かった
ちょっとイップ・マンみたいだなと思った

土竜の唄 香港狂騒曲(2016年製作の映画)

3.0

菜々緒さんの子供時代の合成ちょっと気持ち悪かった

体を張ったギャグというか、顔芸を楽しむコンテンツ

土竜の唄 潜入捜査官 REIJI(2014年製作の映画)

3.0

適度に笑えるけどもう1回見たいとかは思わないな
任侠苦手でも見れるかも

マトリックス(1999年製作の映画)

3.4

ずっと見なきゃと思ってようやく見れた
トリビアとかの方を先に見てしまって、アクションシーンなのに裏話思い出してほわほわしたりしてた

SFあるあるの観客置いてけぼりな感じはしなかった

レジェンドシリ
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にがくてあまい(2016年製作の映画)

3.0

野菜嫌いを強調するためだろうけど、野菜をつくねみたいな棒から捨てるみたいな感じの描写はちょっと嫌だった
少女漫画の実写化感って表情のわざとらしさとかそういうのから来るのかなとか思った

個人的には可も
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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

3.4

とても良かったけれど、やはりTVアニメと劇場版の方が好きだな

このシリーズは見る度に心が洗われるような気持ちになる
原作と京アニが作り上げた至高のシリーズ

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.1

スパイアクションをいくつか見てるとちょっと物足りない感じがしてしまった

各国のスパイ機関が出てきたなぁ

キャスト陣のビジュアルがいい

フリー・ウィリー(1993年製作の映画)

3.2

動物や魚と少年の映画って爽やかで感動するの多い

孤独を寄り添える相手との絆っていいよねってこういう映画見ると思う

ツッコミどころは色々あるのだろうけど、爽やかな感じの映画を楽しめた

機動警察パトレイバー THE MOVIE(1989年製作の映画)

3.1

今の機械と人間の戦いとか、ロボットアニメはここから来てたりするのかな

これが30年くらい前の作品とか凄すぎ

ラ・ブーム(1980年製作の映画)

2.9

フランス映画、合わないかもしれない
なんでそうなったんやって結構なるし、何が言いたかったのか分からなかった

ソフィ・マルソーは美人だった

ドナルドの南極探検(1938年製作の映画)

3.0

因果応報ということを伝えたいのだと思うけど
それでいいのかww
まぁ食べるために狩ろうとるのは現実的なことやけども
この2人はそれでいいのかww