このレビューはネタバレを含みます
友達の名前がスタッフロールにある。ずっと好きでそれを大事にし続けてここまで来た。俺も負けてられない。
おもろすぎた笑。たまにはこういうもんも食っとかないとねぇ！！うまかったぜチャパグリィイイ！！ただ色んなもんがこびりついて絶賛胃もたれ中。それも含めていいね！
まだインターネットが社会の一部だったからこそ成立している世界観がなんとまぁノスタルジーを感じさせてくれる。過ぎた時代を生きていたんだねぇ。
ついに映画館でみちった！評価通りの歴代屈指の名作だった まさかのしんみり系 ジーンときた 子供達が一生懸命ライトを振る姿にも感動 これからは劇場でみます！
これは素直にいいアニメ！！画面がずっと楽しくてキャラに愛嬌があってなんだかんだみんな最後は真面目な顔して頑張っちゃうっていう エクスプロォオージョン！！！
一緒に観に行く人が違えば違って見えるのかな 最近は映画そのものよりそれに触れた人間に興味がある この映画もどこかの中学生の初デートでその後ぎこちない会話をするだろうなとか考えるとなんだか楽しい そんな>>続きを読む
これではピチューからティアワン奪い取れません ピチューの弱体化よりピカチュウを強化してもらえませんか？
未就学児(女児)向けとして非の打ち所がない！5秒に一回「可愛い」か「楽しい」がある これってパルフェ(完璧)！！そんな映画をボナペティ(召し上がれ)！！
またいつか会いましょう
予習不足でした…
出直してきます！！！
映画じゃないのに映画っていう枠に入れられてるからややこしいよね
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とってもよかった！落ち着いて考えればオリジナルキャラに尺を割きすぎではと思ったが映画としての筋を通す為には仕方ないと思えば全然いい！
そのオリジナルキャラのさくらちゃんの友達との思い出 まるでリコと>>続きを読む
この映画はプロローグです。土台です。下僕の信はこれから色んな人の想いを受け取ってデカくなっていきます。原作未読の方でこの映画をみて何か少しでも感じたなら、レンタルでも中古でもいいのでとにかく読んでみて>>続きを読む
2回目「さいっこうだな！！！」
なんと人生初の応援上映ってやつでした〜！20年ぶりに本気で変身したかもしれない。みんなで、その場で、「好き」を共有できることは素晴らしいなぁ。愛に溢れた空間でした。もう>>続きを読む
本編では見ることが出来なかった師匠と弟子の共闘を超絶作画でどうぞ！あのワンシーンの為に映画館に行く価値があるし、その為の映画だと思う。かっこよすぎてビリビリきた。
シナリオの為にキャラがいるのかキャラの為にシナリオがあるのか。デッドプールというキャラクターが愛しくて涙が出ました。
「攻撃力10000ッ!⁉︎」最高っ笑。一時間無駄なカット一つもない。製作陣の皆様ありがとうございます。僕にはかけがえのない作品です。
1は全然関係なくて2と3は繋がっている謎シリーズ 「囚われの王子は解放されるも傷を負い五体不満足になってしまったが悟りを開く中で五体の感覚を呼び戻し国を支配する呪術師を倒しにいく」 これだけだとまあま>>続きを読む
久々に見た 2ってついてるけど別にストーリーは繋がってない謎タイトル 中世タイの不幸な王子の話
超個人的に「成り上がり」が大好きな自分にとって王が王になる物語には根本的に魅力がない そこに尽きる
もっとみたい このテンション このわけわからなさ ふつくしぃ…
車田正美とゆでたまごにカレーぶっかけてみました 続く 2本で1作品のようです
女だらけの秘境で育った世間知らずの激強美女戦士が実際の戦争を見て「悪い人もいれば良い人もいるんやなぁ〜」っていう映画です
主人公はとんねるずのマネージャー 怪獣達と戦う防衛軍の隊長副隊長はとんねるず コメディが強くて楽しい感じ ストーリーは潔癖症で弱気の青年が勇気を振り絞って汚れを我慢して戦えるようになるまでというシンプ>>続きを読む
思い返すと冷静でいられない。後半はとにかく実写もCGもライダーたちの心も燃えまくっている。編集や細かな演出も丁寧。映画としても一つの目線があるので見やすい。もうみんな大好き。
実は2回目で１回目見たときはフォーゼしか見てなくて今回ダブルオーズを見てから見たんですがもうたまりません 1回目見たときの映画としての構成がどうとかもうぶっ飛びました 平成二期ライダー三人の掛け合いな>>続きを読む
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雪山に行くまではすげぇ面白かった。ハリーが現場に戻ってからが微妙というむず痒さ。前半の作りが良すぎて後半のアクションが退屈っていう不思議な映画になってしまった。絵になるシーンがクライマックスになかった>>続きを読む
雛型…！って感じ イカレ統治者 受け継がれる名前 反政府ゲリラ 主人公の実は …みんなが好きなパーツパーツに展開も早すぎずとても見易い よかです
一作目と纏めて視聴。面白いとは思ったが驚異的なスコアは少し不思議。ジャンルも好きなもののはずなのに「血の繋がりはなくても〜」とか「お前は純粋な人間はない〜」とか大好きなんですけどねぇ…
”電気鼠は何故球に入らないか”というアニメ20年が抱えた謎に対する答えが用意されている。賛否両論あると思うが俺は嫌いじゃない。だってそう思って二人を見るととっても素敵じゃないですか。ポケモン好きだ〜！
憧れの人は記憶の彼方。少年の青春なんてこういうもんですよ。手は届かない。でもそれでいい。
やはり原作ファン向け。見れないわけでは全然ないがあのキャラが動いてる…っていう2.5次元舞台的感動は大きい。キャラの完成度はなかなか。すぐシーンが変わるのが勿体無く思ってしまうくらいに。安田顕に関して>>続きを読む
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映画館で垂れ流しにされている未完の映画自身が完結を求め観客を西部劇の中に取り込むというストーリー。アニメーションも笑いと迫力が同居する素晴らしいクオリティ。文句なしだ！
